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設定/【『シン』】

Last-modified: 2017-03-17 (金) 13:52:07

FF10 Edit

sin.jpg

スピラの災厄である巨大な魔物。
その正体は、倒しても究極召喚を利用して復活するエボン=ジュの鎧のようなもの。
名前が二重カギ括弧で囲まれているのがミソ。名前の元ネタは「sin(罪)」から。

  • crimeは法律的な罪で、sinは宗教的・道義的な罪を表す。

重力を操る力を持ち、その力により移動する。

  • ファンタジー世界では操るものがとかく多数現れるもので軽視されがちであるが、重力(引力)は本来星の力そのもの。
    1000年の『罪』の重みを知らされる。

本体は「ギガグラビトン」「テラ・グラビトン」という技を使用する。
巨獣玉とも言うべきその重力球は、あらゆる物を削り取り触れた者の存在確率をほぼ0にする。
また、他の魔物とは違い、身体は高濃度の幻光虫により構成されているため、
通常の武器で傷つけただけでは一瞬で傷が治ってしまう。

  • 無論、再構築を上回る速度でダメージを与え続ければ『シン』も倒せるのだが、実現は「想像を絶する」。が絶対不可能ではないため、『シン』は文明の発達を嗅ぎ取り、これを破壊する「本能」を所有する。
    まあ一機でもスピラそのものを滅ぼし得る規模の兵器が複数機必要であろうが。

そのため、身体の幻光虫の構成を解ききるためには究極召喚が必要となる。
ただし、究極召喚もまた高濃度の幻光虫で構成されているため、
たとえ『シン』を消し去っても、究極召喚獣自身がエボン=ジュに乗っ取られる形となり、
新たな『シン』へと変えられてしまう。
マイカ総老師ユウナが真相を知り、なおかつそのままユウナレスカが倒されたことを知ったため、絶望してそのまま消えた。


新たな『シン』が誕生するまでの間『シン』が活動することはないため、その期間は平穏が続く。
この期間を「ナギ節」と呼ぶ。
また、至近距離で『シン』に遭遇した者はたまに記憶が混乱したりすることがあり、
その状態を「『シン』の毒気にあてられた」と表現する。
この現象は、別に『シン』から毒ガスのようなものが発生しているわけではなく、『シン』を構成する高濃度の幻光虫が、人間の体内の低濃度の幻光虫に影響を及ぼすことにより発生するものである。

  • FF7と世界が地続きだとするのなら幻光虫=ライフストリームの原型ともとれるので、
    ライフストリーム及び魔晄の影響と似たような現象なのかもしれない
  • ユウナたちが倒したのは6代目の『シン』になる。

→敵キャラとしての『シン』はこちら

  • 主人公達がシンを相手に奮戦出来たのはあくまでシンの核になっている人物の意志に拠るところが大きい。
    幾ら超人達と飛空艇とは言え、真正面から普通に突っ込むと、防御場で近付くことすら出来ずに
    ミヘン・セッション」の二の舞になるのが関の山。
    • 本来のシンは重力波を応用して斥力を発生させることで、外部からの攻撃を届かないようにすることが出来る。
      ヴァジュラで一時的に押し込むことは出来たが、それがかえって反発力を高め、拮抗に負けた結果、解放された重力場に完膚無きまでに破壊される。
      逆に言えばこの斥力さえなんとかできれば本体の装甲はそこまで固くなく、実際大砲一撃でコケラが飛び散ったり、飛空艇のヴァジュラで腕が簡単にもぎ取れたりする。
      重力魔法を多彩に使うエボン=ジュあってこそのシンである。

クジラのような体躯をしているが、10個以上の目と大きなヒレ、長い尻尾を持つ姿をしている。
よく見ると、後頭部に当たる場所に何か建造物が建っているのが確認できる。

  • あれは夢のザナルカンドの一部らしい。

1000ギル硬貨の絵柄となっている。

『シン』のコケラ Edit

『シン』の体表から剥がれ落ちた体片(=幻光虫)が意思を持って襲いかかる現象、またはそれによって現れた敵の総称。『シン』本体と同じく重力を操る能力を持つ。
特に大きな断片はそれ自体が1つの生命体として振る舞い、独自の名前と強力な生命力を持つ。
物語序盤でも『シン』がこれを撃ち出してザナルカンドへ侵攻するシーンがあり、『シン』はこれを兵器として利用しているようだ。
また『シン』はコケラを回収する性質があり、その後自らが破壊に赴きつつこれに向かって突き進む性質がある。
FF7のジェノバのようなものである。
エムズ】【エキュウ】【グノウ】【ギイ】【グナイ】の5体、及び無数のコケラくずが確認されている。
(コケラくずはいわば戦闘員である)
飛空艇の砲撃で吹っ飛んだみぎうでとひだりうでは、コケラにならなかったのかな?
なったら凄い強さのコケラになりそうだ。
個人的には、シンの体内にコケラの雑魚敵が出て欲しかったが。

  • コケラとは「こけら落とし」のこけらであり、原意は建物に付着した木片や削りカスのこと。
    建設作業の締めにこれらこけらを払い落とすことから「こけら落とし」の語が生まれた。
  • 『シン』が夢のザナルカンドでコケラをとばすシーンがとても気持ち悪く感じるのは俺だけなのか?
  • なお、アルティマニアオメガには、シンがコケラを回収する理由が書かれている。
    それによると、コケラの回収は『シン』本体の身体の修復が目的で、コケラは超高密度の幻光虫の塊であるため、重力魔法で延々と空気中の希薄な幻光虫を集めて身体を直すより、コケラを吸収し直したほうが効率がよいらしい。
    • エボン=ジュが召喚獣に乗り移るのも同じ理由。

DDFFでは、これが素材アクセサリとして登場する。
「近づき過ぎると頭がぐるぐるする」そうな。