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設定/【イミテーション】

Last-modified: 2018-01-14 (日) 03:55:51

【関連項目】
モンスター/【イミテーション】


DFF Edit

カオスのもとに集った者がつくりあげた、まがい物の生命体。カオス側の戦闘員のポジション。
禁断の軍勢や無限の兵士、異形イミテーションとも称されている。
カオス側がイミテーションを率いて猛攻に出たことで、
コスモスのもとに集まった戦士たちが次々と倒され、
コスモス側は敗北寸前まで追い込まれることになった。


Distant GloryXIで、シャントットが研究対象にしていた。

  • 集めていたこれら全部に逃げ出され、片付けに困っていたようだ。
    ストーリーを進めると「結構な掘り出し物かもしれない」とも言うが、
    これは結局イミテーションを軽く片付けられる力を持った者を探していたということだろうか。
    確かに(表向きは)カオスを一度倒した面子なのだから、そんなに難しくはないだろう(レアは別)。
    が、彼女は(設定上)負けないキャラなのだから片付けること自体朝飯前だろうし、
    それ以前に自分の研究材料くらい自分で片付けてくれ、などと思うのは自分だけか。
  • シャントットは面倒だからという理由で無関係の連中をこき使ったり実験台にするような性格の持ち主である。
    つまりそんな事言うだけ無駄、下手すりゃ消し炭にされる。

DDFF Edit

今作でもカオス側の手先として登場。
しかし、今作のイミテーションはストーリー上ではかなりの恐怖となった。
まず単純に物量の問題。今作ではその数は無限であると明言された。
そしてカオス軍のセリフによると、イミテーションに倒された戦士は消滅し、復活できなくなるらしい。
こいつらのせいでコスモスは敗北へ追いやられる。
12回目の戦いはこいつらの発生源である次元の扉を破壊することがあの6人組の最終目的となる。
12回目終章ラストシーンではイミテーション退治6人組は次元の扉にて、
大量のイミテーションにボコボコにされ、浄化に耐えられず消滅してしまう。
さらに聖域のWoLも、大量のイミテーションに傷つけられて、
結局コスモスによりイミテーションは一掃され、コスモスは敗北した。

  • この際、コスモスがWoLの名前を呼んでいる。(口パクだけで聞こえないけど)
  • レポートに、イミテーションを指す文言が書かれたある研究員の手記がある。
    これによると、ある調査隊が持ち帰ったクリスタル鉱石に、
    被験者の記憶を複製移植する事で誕生した疑似生命をイミテーションと命名。
    これを軍事利用する為、研究を重ねていたとされている。
    ある研究者の生み出したイミテーションは、子供並の知能を持ちながら、
    異様な程の身体能力と魔法力を備えており、混沌と名付けられ兵器とされた。
    また、その研究者の妻の記憶を完全な形で移植する事に成功した事例があり、
    それをコスモスと命名したという記述もある。
    イミテーションを研究していた研究者は全員軍によって抹殺されてしまった為、
    その後を知る者は誰もいない。

浄化」の際にある程度の耐久が必要であり、イミテは「心が無いから容赦ない」という台詞から察すると
浄化に耐えられないほど攻撃されるから復活できないという意味かもしれない。
知られざる物語では、操作キャラはモーグリ達に「イミテーションのホンモノさん」という呼び方をされる。

  • ある一匹のモーグリは「本物のイミテーションさん」と呼ぶ。
    上の呼び方とは意味合いがまるで違う。

カオスの戦士たち曰くイミテーションを制御できるのはカオスの戦士のみらしく(まあ、コスモスの戦士が制御できたらそれはそれで考え物だが。実際にヴァンも「イミテーションがオレたちのいうこと聞いてくれたら楽なのになぁ…」ってグチる場面がある)、カオスの戦士には絶対攻撃してこないらしい(とはいえ、レポートでカオスの戦士であるにもかかわらずコスモスを攻撃しようとするイミテーションを止めたティナに対しては普通に攻撃してきたみたいだが)。
しかし、知られざる物語ではプレイヤーキャラクターがコスモスの戦士であろうがカオスの戦士であろうがさらに言えばおそらくカオス本人だろうが(自我はないけど)襲ってくる。
ゲームの仕様といえばそれまでだがどうして?

  • 12回目の戦いではカオス陣営であるティナに対して攻撃を加えていたことから、《自己防衛》または《命令されている目的の遂行障害となる者の排除》は陣営問わず行う模様。
    「知られざる物語」は全ての戦士達が消滅した世界なので誰の命令も受けていないはずであり、攻撃をしかけてくるのは《自己防衛》のためか。
    ひずみの中のイミテーションはこちらから攻撃を仕掛けなければ攻撃せず、フィールド上でもイミテーションのいる場所に近づかなければ襲ってこない。(謂わば縄張りのようなもの)

ムービーシーンなどではガラスの塊のような砕け方をする。
12回目の戦いラストはその無機質感と異常な物量攻めで恐怖感が半端ない。


ディシディア世界で採れるクリスタル鉱石に、他者の記憶が宿ることで生まれる疑似生命体。
因みに、神々の戦士たちは純粋に異世界から召喚されたかもしくは記憶を完全に複製移植できた個体。
ザコは失敗作であり、次元の扉に投棄されたものをエクスデスが再利用した。

直接FF1世界から喚ばれたガーランドは本人であり、
WoLはある人物が自分の記憶を移植して生み出したイミテーションである。
カオスとコスモスもイミテーションである。
なお、それ以外の作品の戦士たちは純粋に元の世界から召喚されたか、
もしくは彼らもイミテーションである可能性が高い。

  • レポートを読むと、「コスモスが記憶を召喚」と書かれている。
    これについての個人的な考察だが、召喚された「記憶」は各FFキャラ本人のものではなく、そのキャラに対する「プレイヤー」や「制作スタッフ」の「記憶」なんじゃないかと思う。
    レポートの最後に「この世界から旅立ったクリスタルを持った戦士…」と書かれている。クリスタルを持って旅立った10人の戦士の内の4人がFF1の光の戦士となったと考えると、FF1の主人公達が最後に帰ってきたのは現実世界ということもあわせて、本人ではないとするならプレイヤーの記憶なんじゃないかと思う。
    • 「この世界から旅立ったクリスタルを持った戦士」とは、12回目の闘いで滅んだ6人のことである。
      旅立ったとは、つまり死。
      消滅の直前に、6人はクリスタルを手にした、ということ。
      ちなみに、そのクリスタルが、コスモスを現世に蘇らせた。
    • DFFではレポートの中で「世界に漂う数々の意思を〜」という記述があった。
      意思――ここでいう記憶だが、これは「ファイナルファンタジーという作品」に対する「現実世界のプレイヤーやスタッフたちの記憶」とメタ的な表現ともとれる。
  • 本来なら一人の科学者でしかないはずの人物の記憶から、戦士として優れた力を持つWOLを生み出した。
    このことからイミテーションの創り手ならばある程度操作が可能ではないかという推測も出来る。
    勿論一つの推測でしかなく、真相は不明である。

本編では、12回目の闘いの際、エクスデスが次元の扉を発見し、
その中にあったイミテーションを自分たちの道具として使っている。
その圧倒的物量によりコスモス勢を圧倒する
(某ガンダムの次兄の言を借りるなら「戦いは数だよ、兄さん」だろうか)。
だが、その闘いの最後に次元の扉は破壊された。
13回目では数に限りがあったこと、また次元の扉を破壊した6人の遺志を継いだゴルベーザ、
自ら死を選んで力を托したコスモス、そして何よりもコスモスの10人の戦士たちの働きにより、
13回目の闘いで輪廻は終わることになった。


実はサラリーマンという噂もある・・・。


「その数は無限である」「ザコは失敗作であり、次元の扉に投棄されたもの」
要するに無限と言っても過言ではないほどの数を失敗しているということ。
戦士の記憶の完全な移植はそれほどまでに極めて難しいようだ。

DFFAC Edit

設定できる称号として、イミテーションの名前を意識したものが存在する。
AC版で追加されたキャラにも対応する称号が存在する。
追加キャラに対応するイミテーション称号は以下の通り。


迂遠の賢人:ヤ・シュトラ
無常の陰影:ラムザ
廃忘の札使:エース
黄昏の王子:ノクティス


各ワードの意味としては以下の通り。
迂遠…回りくどいさま。また、世の中の動きに疎いこと。
無常…世の変わりやすいこと。命のはかないこと。
廃忘…忘れ去ること。
黄昏…日の暮れかかること。夕暮れ。

  • おそらくルーツとしては
    迂遠(14):新生まで色々ゴタゴタしたことから。
    無常(T):獅子戦争による権力者や立場の入れ替わり、および戦争の犠牲者から。
    廃忘(零式):クリスタルで死者の記憶を忘れることから。
    黄昏(15):星の病で夜が長くなることから。

DFFNT Edit

ストーリー中にいくつか登場。
前作までの鉱石めいた質感とは異なり、カラー粘土のような見た目をしている。


ヤ・シュトラのイミテーションは「迂遠の賢人」ではなく「迂遠の幻術士」という名称で登場する。

DFFOO Edit

これまでのDFFシリーズに連なる世界観を持つ本作でも登場。
2章中盤でクジャがけしかけて以降、主にひずみ内でのクエストに出現する。
本作では名称が異名ではなく、「イミテーション・○○」(元のキャラの名前が入る)で統一されている。
会話イベントでは何らかの意味があるような言葉を発しており、不完全だが意思があるようにも見える。


本作にもイミテーションが登場することから、オペラオムニアの世界(あるいはひずみの中)には、前作に登場する「クリスタル鉱石」が存在していると思われる。