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設定/【モブ】

Last-modified: 2017-03-09 (木) 03:29:39

FF12 Edit

イヴァリースにおいてモンスターとは一般に民間人の生活を脅かす生物を指す。
そのモンスターの中で、討伐の要請が出されているものをモブと呼ぶ。
討伐の依頼は一般市民や自治体からがほとんどだが、
まれに凶悪なモンスターが特定国家によりモブ指定されることもある。
これらのモンスターはクランや個人のハンター、冒険者の討伐対象となる。
討伐は富と名声を得るにはうってつけと言えるが、常に命の危険をともなう任務でもある。
 

ハントカタログNo.18 『賢者の知識』No.25より

賞金がかけられ討伐依頼を出されているモンスターの事。
要するに、賞金首みたいなものである。
モブに登録される主な理由は「何らかの被害があった」というものがほとんどだが、
まれに妙な理由で倒さなければいけないモンスターも。
武器や召喚獣を集めるためにはモブ狩りが必須なので頑張るべし。
進めていくと旧作ファンがニヤリとするような演出も…


モブには「ランク」があり、さらに「リスキーモブ」という緊急討伐依頼のモブがいる。
ランクが高いほど強いモブだが、普通のモブなら装備&戦術次第で撃破できる。
しかしリスキーモブはオプション、耐性、AIなどが極まった猛者ばかりで、低ランクでも侮れない。


旧作のキャラクター、モンスター、召喚獣がよく出てくる。
オルトロス(FF6)
カトブレパス(FF6etc)
イクシオン(FF10)
ギルガメ(FF5)
ギルガメッシュ(FF5)
デスゲイズ(FF6)など。


一応強さや危険度に応じてランク分けされているがあまり当てにならない。
同ランクでも実際の強さはピンからキリまであり、低ランクだからと過信して挑むと返り討ちに合う。
ニーズヘッグリングドラゴンがその最たる例と言える。

  • ランクが低いのに強いモブは、盾役・状態異常・敵の習性の利用などで簡単に倒せる場合がほとんど。
    例えばニーズヘッグならブライン、足の遅いリングドラゴンならマラソンという具合。
    ファーヴニルパイルラスタのようにリスキーモブ並でも通常モブ扱いである場合も、
    何かしら致命的な弱点を抱えている。

割と理不尽な理由で討伐される。


モブ狩りに熱中するとレベルがかなり上がり、ストーリー上の歯ごたえが無くなる。
しかしRPGではレベル上げが作業的になりがち。
探検とサブイベントを楽しみつつ知らぬ間に高レベルになるので、そういう作業感が少ないのは良い所。

  • 「モブ狩りがFF12の本編で、シナリオ進行はモブ出現のフラグ立て」と考える人もいる。
    世界観が素晴らしいので、シナリオ進行が片手間仕事でもFF12の世界は十分に堪能できる。
  • モブ狩りの過程で様々な地域を探索するので、ハントカタログも自然と埋まっていく。
    この手の図鑑を完成させる作業感も緩和してくれる。
    ハントカタログ自体も読み物として面白く、次々埋まる項目をモブ探索の合間に読んで楽しめる。

今の時期じゃ倒せないだろと言いたくなる場違いすぎるモブ依頼が多い。
モブ以前に道中の敵に苦戦するパターンもかなりある。
しかしこれに屈せずなんとか叩きのめそうとするプレイスタイルもあり、いい刺激になっている。


  1. 掲示板確認
  2. 依頼人に会って討伐契約
  3. モブ狩り
  4. 依頼人に報告

という手順をいちいち取らないといけない。なんともひどいお使いとなっている。
にもかかわらずハマる人が多い理由は、モブ狩りの刺激の強さと段階的に開放される凶悪ダンジョンだろう。
まさに中毒症状である。

  • 2.を行わないかぎり、モブは出現しない。
    そのため、依頼を引き受ける前に倒してしまうことはない。
    序盤にトマジから「依頼を引き受ける前に倒しても意味がない」と言われるが、
    実際にはそのようなことは起こらないので安心しよう。
  • 討伐の報告をしなくても、条件を満たしたら新しいモブが出現する。
    報告せずに次々とモブを倒していると、掲示板を調べた時に表示されるリストに「撃破!」という文字が大量に並ぶ光景が見られる。
  • どこぞの竜退治はもうやめたRPGと違い、道端を歩いてたら唐突にただならぬ威圧感のBGMが流れてギャース! …とはならない。残念というほかない。
    “竜退治はもう飽きた!”
    でもこのゲームちょっと道を外れるとただならぬ威圧感のザコが出てきてウアァー…だけど。

ボスは専用エリアで戦うが、モブはザコが徘徊する通常エリアで戦うものがほとんど。
戦闘環境の良し悪しというシームレスバトルならではの要素が討伐難度に大きく関わる。
特にアンデッドやエレメントがいるエリアは戦闘環境が劣悪といえる。

  • モブが出現する時には一時的にザコモンスターがいなくなるある。
    出現条件が「エリア内のザコ全滅後エリアチェンジ」でなくとも。

エレメントは特定の天候の時に出るので、意図的に出現を防ぐことはできる。
アンデッドは生命感知で大量に湧くので、最悪の環境である。


序盤から様々なモブを討伐できるが、そのぶん”旬”の時期がある。
大抵は依頼が出た直後が最も楽しい旬の時期。
 
終盤のクリア直前になってモブ狩りを始めたなら、ただの作業プレイになること間違いない。


本来は小遣い稼ぎのためにモブ討伐に出かけるものだと思うが、
大抵のモブ戦はひどい消耗戦になるため大赤字になる。

  • プレイヤーはそうだが、作中のハンターにとっては一生の仕事である。知名度の高い(被害が大規模である)モブを討伐することで名声を高め、モブハントに限らぬ冒険者稼業のパトロン(資金援助者)を得ることが本題となる。プレイヤー側こそが異端なのだ。

モブ一覧 Edit

赤色のモブはリスキーモブ
 
【Eランク】

 
【Dランク】

 
【Cランク】

 
【Bランク】

【Aランク】

【Sランク】

【Hランク】

【Xランク】

FF12IZJS Edit

早期討伐における無理ゲー感はかなり減った。
ステータス強化系のライセンスが増えた影響だろうと思う。
また算術攻撃破壊全モンスターに効くようになり、強引に倒してしまうことも可能になっている。
ウォースラは攻撃破壊、ラーサーはバブルが使えるなど、ゲストキャラクターの性能も高い。

  • オリジナル版では状態異常を当てないとスタートラインにも立てないモブも多かったが、
    インター版の場合、ジョブ構成によっては状態異常を満足に扱えない。
    おそらくその点を考慮した結果のバランス緩和だろう。

FF14 Edit

パッチ2.3で追加されたコンテンツのひとつ。
背景や設定はFF12のものとほぼ同一であり、フィールドにPOPするリスキーモブを倒すことで同盟記章やアラガントームストーンなどの報酬が貰える。
モブのランクはBからSランクまで存在し、A以上のモンスターは一人で討伐するのが難しい強敵揃いのため情報を共有したプレイヤーで集まり討伐することが一般的。
Sランクのモブにはマインドフレアや、ゾーナ・シーカーなど、シリーズでお馴染みの名前が見られることもFF12と似ている。

  • 手配書で毎日指定されるザコモンスターやFATEボスなども一応モブに含まれるが、インゲームで一般にモブと言う場合ほとんどはBランク以上のリスキーモブのことを指す。

FF15 Edit

各地のレストランでモンスターの討伐依頼を引き受けることができる。
依頼内容は場所によって異なり、大体はその土地近辺のモンスターがターゲットになる。
1度に1つの討伐依頼しか受注できず、別の討伐依頼を受けると前の討伐依頼はキャンセルされる。


討伐依頼をこなすと難易度に応じて報酬と勲章が手に入る。
勲章を集めるとハンターランクが上がり、ランクアップ報酬が貰える。

ランクランク名必要勲章報酬
1アプレンティス0-
2トラッパー5チタンバングル
3チェイサー15ヘリオドールの腕輪
4レンジャー30シルバーバングル
5スレイヤー50サファイアの腕輪
6オフィサー40ゴールドバングル
7ガーディアン40黒のチョーカー
8グランドマスター40ブルーダイヤの腕輪
9ハンドオブマーシー30センチュリオンバングル
10アレイウェイ・ジャック43ダークマターの腕輪

モブは最初から解放されているものの他に、ストーリーの進行やダンジョンのクリア、ハンターランクの上昇等で順次解禁されていく。


FF12とは違い依頼文はタイトル一行のみ。
どのような背景があるのかは推して測るしかない。


ディーノをはじめとしたマスコミ関係者によると、一概にまとめるとノクティス一行はモブ討伐を行っていくにつれ「高級車で世界をかける熟練ハンター」という触れ込みになっていくらしい。