Top > 設定 > 【ルカヴィ】
HTML convert time to 0.007 sec.


設定/【ルカヴィ】

Last-modified: 2017-10-12 (木) 21:39:18

モンスター/【ルガヴィ】ジョブ/【ルカヴィ】


FFT Edit

FFTに登場する悪魔たち。
作中では聖石の力を使って人間の姿から変身し、主人公ラムザ達に襲いかかるボス敵として登場する。


ゲーム中で対戦するルカヴィは不浄王キュクレイン魔人ベリアス死の天使ザルエラ
憤怒の霊帝アドラメレク統制者ハシュマリム。そしてディープダンジョン最終階層にいるサーペンタリウス
聖天使アルテマが復活していないことには、伝説に謳われているような力を発揮できない。
とはいえ、凶悪な範囲状態異常攻撃を繰り出す他、凶悪な攻撃魔法を放つ奴もいるので苦戦させられる。
また、イズルードがなれなかったように、
聖石の力で彼らの魂を体に宿して転生するには相応の肉体であることが必要である。


お互いの名を呼び捨てたり、「様」でなく「殿」づけで呼んだりしている辺り、
ルカヴィ同士の間で序列がつけられていることは無いようだ。

  • 追い詰められた人が謎の石の力を借りて怪物へと変身する光景は、
    三浦建太郎の漫画『ベルセルク』の“使徒”を髣髴とさせる。
  • 相応しき肉体とはルカヴィへの変容に耐えられる強靭な肉体を指しているとも考えられる。もしくは魂と肉体の波長が合っているという可能性もあるが。

サーペンタリウス以外のルカヴィとサーペンタリウスが使ってくるゾディアーク
FF12やFF12RWにも登場する。


フレッド・ゲティングズの『悪魔の事典』によると、ロシア語でも悪魔のことをルカヴィと呼ぶそうだが、
そのアルファベット綴りはFFT海外版のLucaviではなく、Lukhaviである。


ルカヴィの攻撃魔法のエフェクトやヘルプを拝見したくて必死に恐怖対策を練っていた昔が懐かしい。


エルムドア侯爵
 「…ベリアスもキュクレインも逝ってしまった。
  これで生き残っているのは我々だけ。
  あとは、“狭間”に囚われているアドラメレクぐらいか…。
神殿騎士ヴォルマルフ
 「アドラメレクのことなら心配するな。
  すぐに“こっち”へ喚ばれることになるだろう…。
エルムドア侯爵
 「相応しい“肉体”が見つかったのか?
神殿騎士ヴォルマルフ
 「ああ。 聖石があの男を選んだのだ。
  かつて“彼ら”が“我々”を喚んだのと同じように、
 “肉体”を選ぶのは聖石自身だからな。
エルムドア侯爵
 「…そうか。
  あとは、あの“究極の力”を持つ“血塗られた聖天使”を復活させるだけだ…。
  そうすれば、聖石の力を借りなくとも…
  いや、相応しい“肉体”がなくとも自由に行き来できるようになる…。
  “聖天使”に相応しい“肉体”を見つけたのか? …よもや、あの娘ではあるまいな?
神殿騎士ヴォルマルフ
 「“聖天使”に相応しい“肉体”はひとつだけ…。 おそらくあの娘に間違いないだろう。
  あとは、“聖天使”の魂が漂う“死都への入口”を見つけるだけ。


ゾディアックブレイブの伝説によれば
遥か昔、小国ミュロンドの国王が魔神を召喚した。魔神はミュロンド王を殺し世界を滅ぼそうとしたが
聖石を集めた勇者によるゾディアックブレイブが討伐したと言われている。

  • 聖天使アルテマが復活してルカヴィが聖石を所持せずに降臨していたのだろうか。
    それともルカヴィを倒すごとに聖石が勇者たちの物になっていったのが
    後世では逆順として伝説になったのだろうか。

また1200年前、小国ランベリーの国王も魔神を召喚して
聖石を集めた聖アジョラと十二使徒によるゾディアックブレイブが討伐したと言われている。

  • ただしゲルモニーク聖典には「ランベリー王が魔神を召喚した」という旨の記述は全くない。
    処刑された聖アジョラが聖天使アルテマへと転生し、ラムザの祖先と戦ったというのが真実。
  • シモンは完全に作り話と考えていたが、アルテマ以外にも同時代にルカヴィが転生した可能性はある。

レナリア台地には、魔神が降臨して世界を冥界に変えたという伝承がある。


ゾディアックブレイブストーリーが語られるPS版OPムービーやセーブ画面の背景などには
ルカヴィ12体の名前と6体の姿が描かれた図柄が登場する。
姿が描かれているのは1つ飛ばしでの順で、
白羊宮(魔人ベリアス)、双児宮(死の天使)、獅子宮(統制者ハシュマリム)、
および天秤宮、人馬宮、宝瓶宮の6体。ゲームに登場しないルカヴィが3体も描かれている。

  • 違うよ。天秤宮には剣を持った翼の生えた女性(アルテマ)、人馬宮は巨大な蠍を背景にした小太り(キュクレイン)、宝瓶宮には山羊頭の有翼魔神(アドラメレク)が描かれてる。ただ単に作中に登場するルカヴィを等間隔で配置したものだと思う。

畏国文字で書かれている名前は

白羊宮:BELIAS(魔人ベリアス)

  • 力天使から堕天した悪魔ベリアス(Berias)から。

金牛宮:DUMA

  • 神の命により地上に災厄を与える処罰の天使のひとり、沈黙の天使ドゥマ(Dumah)から?

双児宮:ZALHERA(死の天使ザルエラ)

  • 死の天使アズラエルのアナグラム?

巨蟹宮:ZEBBEB

  • 悪魔バアル・ゼブブ(Baal Zebub)から?

獅子宮:HASHMURIM(統制者ハシュマリム)

  • 天使の階級の第四階位であるハシュマリム(Hashmallim)。
    おもにユダヤ教で使われる呼称。日本語で書くと主天使。

処女宮:ULTIMA(聖天使アルテマ)

  • シリーズお馴染みの究極魔法アルテマから。

天秤宮:SEL

  • ソロモン七十二柱の悪魔セエレ(Seir)から?

天蠍宮:CUCHRAIN (不浄王キュクレイン)

  • ケルト神話のクー・フーリン(Cu Chulainn)から。
    クー・フーリンは戦いの際には醜くなり、最期の戦いでは致命傷を負って腹から零れた内臓を
    水で洗って体に詰め直している。

人馬宮:ROPHOCHELE

  • 悪魔ルキフゲ・ロフォカレ(Lucifuge Rofocale)から?

磨羯宮:ADRAMELECH(憤怒の霊帝アドラメレク)

  • 本来はアッシリアの神だったがキリスト教では悪魔とされたアドラメレク(Adramelech)から。

宝瓶宮:CHERAUB

  • 天使の第二階位ケルーブ(Kerub)から?

双魚宮:LEVIATHAN

  • 聖書に登場する怪物から解釈が進んで、七つの大罪の1つ「嫉妬」を司るとされた悪魔レヴィアタン(Leviathan)から。
    (英語読みだとリヴァイアサン。ベヒーモスとバハムートのような関係に)

内部データに格納されている名前を見ると、ルカヴィの名前は星座順に入っていて
キュクレインとアドラメレクの間に、ロフォカレという本編末登場のルカヴィの名前がある。


初回プレイ時に守りの指輪を1つも購入しなかった場合、キュクレイン戦の絶望感は異常。
次に控えるベリアスも言わずもがな…(タイマンの方が辛いという意見も多いが)。
うんざりする広範囲状態異常攻撃に打たれ強さ、時に1対5と言うシチュエーション。
作中で虐殺したりと物凄いインパクトを誇る。
その他、特徴としては、特性に格闘ショートチャージカウンターを持ち、
アクションアビリティは恐怖、Brave、Faithが70と高いなど。


全員スロウが有効。その他色々ステータス異常が入る。
また、1体でしかないので、Speedを合わせてのジャンプハメや、
魔法を対策し回避率を高め暗闇にしてしまうなどのハメ技が非常に有効。
割合ダメージに耐性がないので、命吸唱×4でも瞬殺できる。習得難度的にも、詠唱速度的にも、これが一番お手軽か。
アドラメレクあたりに至っては変身しても何も出来ずに潰されてしまう事も……
もちろんというか、真面目に戦ってあげれば全員それなりに強い。


剣技系はどうしようもないとして(本当はどうにかして欲しいが)
グラビデ等の割合ダメージ系への耐性は欲しかった…。
後半の3体だけで良いからメリットアビリティにノンチャージをつけておくべきだった。


基本人格はルカヴィだが、必要とした人間の肉体の人格や記憶も受け継いでいるようだ。
話術を用いるのにまじゅう語が必要な相手とそうでないのがいる。

  • 作中の描写だと少なくとも転生した直後は憑代となった人間の記憶や人格そのもの。ただし、融合と同時に手にする力や知識はウィーグラフのような本来高潔な精神を持っていた人物ですら瞬く間に邪悪に染め上げてしまう程の魅力があるようだ。

眷属として死者復活もさせてくる。
ルカヴィのように別の器を用意して蘇生させている節もありそうだ。


実は誰もラムザの前で自分の名前を名乗っていない。
しいて言うなら、ベリアスがウィーグラフを勧誘した時に名乗ったくらいか。
ヴォルマルフとの戦いで「キュクレインとベリアスの敵を討たせてもらおうか」と言われた時、
「キュクレイン?ことだ?」と内心思っていたかも。

  • ラムザはランベリー城前のセリアとレディ戦において、キュクレインとベリアスの名を口にしている。敵の名前を把握する機会はあったんだろう。

FF12 Edit

「闇の異形者」と呼ばれる存在。


FF12にて、オキューリアによって創られたが反乱を起こし、オキューリアによって封印されたことが明らかになる。
このオキューリアはFF12内で天陽の繭を破壊され、イヴァリースへの影響力が衰える。
ここからルカヴィが勢力を盛り返していった可能性があり、現にFF12から数十年後にアルテマがアジョラと契約して転生する。
設定/【召喚獣】(FF12)

FF14 Edit

ルカヴィとして戦うのは、マティウス、ハシュマリム、ロフォカレ、そしてルカヴィ化するアルガスの4体。

  • しかしFF12の設定を考慮するとロフォカレなるルカヴィは存在しないはずであり、アルガスは金牛宮の紋章が刻まれた聖石を用いて変身しているにも関わらず、輪廻王カオスになっていないなど謎の残る描写が多い。
    • アルガスを倒した後のシーンで「ドゥマ」の聖石であることが分かるので、そこはFFT準拠だと考えられる。マティウスがFF12からなので整合性はないが……FFT準拠だと魚座はリヴァイアサンで蛮神と被るため松野が避けたのか?
    • ルカヴィであるリヴァイアサンはFFTの項目でも言われているが、FFTの時点でも精霊を呼ぶ召喚魔法なのにルカヴィだったりと若干不思議な立ち位置である為、そもそも謎が多いルカヴィである。
  • ロフォカレはFFTの没データに名前のあるルカヴィ(が実際に戦ったりという事はなかった)詳しくは同ページのFFTのところをご覧いただこう