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設定/【神羅カンパニー】

Last-modified: 2017-04-20 (木) 21:59:24

関連項目?:FFX-2⇒FFVII説
関連項目:神羅カンパニー(BGM)


FF7 Edit

FF後期特有の、狼が人を支配する時代から人が狼を飼う時代の象徴ともいうべき存在。
早い話、私設軍隊を持った企業である。
開発品の中には漢字を羅列した名前を用いた物が多く登場する(防具品など)。

  • 歴史上一番近いのは多分イギリスの東インド会社。武力を背景にその勢力を拡張し、一時期は
    インド全土をほぼ手中に収めていた。陸軍のみならず海軍まで保有していた恐るべき株式会社だが、
    インド大反乱を契機にインドの支配権をイギリスに譲渡し、その後解散してしまった。後ろ盾と
    言える「国家」が背景にないのに支配体制は東インド株式会社より神羅の方が遥かに強固そうに
    見える。エネルギーと言う人の生活に欠かせない物を押さえているからかな?

ミッドガル本社を構えるエネルギー会社。
都市基盤整備、マテリアル開発、宇宙開発など多方面にも展開。
都市のエネルギーを完全支配しているため影響力は大きく、市長も傀儡的存在である。
自社および都市の治安維持のため兵力も有しており、もはや企業と言うより国である。
また、幹部社員には常識人一名を除き強烈な個性を持った者達が揃っている。
彼らを幹部に起用する寛大さもさることながら、それをまとめてきた社長のマネジメント力は計り知れない。
 
しかしながら、一社員やテロ組織に軽々と警備網を突破され、
社長自らも命を落とす結果となった自社の警備体制には疑問符を付けざるを得ない。
展示されている車やバイクに多くの燃料を残しておくなど、防災への危機管理も問われるところである。
少なくとも、トイレと会議室の換気扇はそれぞれ別の配管にするべきであろう。

  • 社長はACでちゃっかり生存していた。
    本社の造りが杜撰なのは所詮魔晄炉で成り上がったということか?
    あんなデカい建物、何年も前に作られたはずだし。
  • 社長はビル最上階付近に保管されていたジェノバに殺されたので、宝条の管理にも問題が…。
  • 小説によるとルーファウスが5歳の頃に現在の社長室の図面を完成させていた。
    脱出用の設備のことを息子に言われたプレジデントは
    「70階だから敵に襲われることはない」と答えた。よほど自信があったようだ。
    しかし、息子の為に脱出用の設備も作ることにし、それがルーファウスの命を救うことになる。
  • あの幹部連を見て「何故…」と思ったのは俺だけじゃないと思う。
    ゲームの中の行動を見ててもそれほど有能には見えなかったし…有能なヤツは壊れてるし、
    まともなのはリーブしかいない上に冷遇されてるし。
    • 余談だがそいつらは戦闘能力自体は評価できる
      パルマーは1stソルジャーをも上回るHPを持つし
      スカーレットは素手でティファと渡り合えるレベルの強さ(時期的に考えると上級戦闘員ぐらい)
      宝条に至っては(不意打ちに等しい行為とはいえ)タークスのガンマンを正面からの銃撃一発で倒している
      ハイデッガーの実力は不明だが片目の傷を見るにかつては歴戦の兵士だったのだろうし
      2ndソルジャーぐらいの強さがあっても不思議ではない
      無駄に護衛が必要ないという意味では良く出来た幹部と言えるかもしれない(苦笑)

あらゆる生物が死によって星の中心へと還る時に、
その生物が持っていた知識やエネルギー(これを精神エネルギーと呼ぶ)が蓄えられる。
このエネルギーを神羅カンパニーは「魔晄」と名付け、
星の中心部から魔晄を汲み取り、魔晄炉という施設から電力として各地に供給している。
この魔晄炉の成功により、兵器製造企業でしかなかった神羅カンパニーが
政府をも動かす巨大企業へと発展した。


ちなみに正式名称は神羅電気動力株式会社である…これだけだと凄くお堅い企業に見えてくる。

  • 略して『神電』にもなる。
  • 英字での正式名称は“Shin-Ra Electric Power Company”
    • メッセージに漢字が登場したのはFF5からだが、設定上で漢字が登場したのは神羅が初。

かなーりブラック企業・・・

  • もはやブラックを通り越してダーク企業だろう…。
  • 「独占的に財力・軍事力・権力を所持し国家以上の支配力を持つ」「裏から政治を操り暴利を貪る」「敵対勢力にはもちろん国民や末端社員暴圧を強いる」その姿勢はまさに暗黒メ〇コーポそのもの。というか神羅自体が有名だからモデルになった可能性も高い。

FF7の仲間達全員が、例外なくこの企業に何らかの形で個人的な関わり(因縁とも言うべきか)を持っている。
しかも、この企業から給料を貰う(貰っていた)立場の人間が4もパーティ内にいるのだから驚きである。
そして、彼らの中で一人として円満に退職した者はいない。
いくら世界を股にかける大企業とは言え、この会社に就職するのはやめた方がいいだろう。


神羅カンパニーの人々(ゲーム開始時)


巨大企業なのに本社のほかは支社が1つ(ジュノン)しかない。
普通なら支社はあちこちにあってもおかしくないのに。

  • 少なくとも科学部門のニブルヘイム、宇宙開発部門のロケット村と、それぞれ部門拠点が置かれていたのは確か。
  • 魔晄炉はあちこちにあるんだよなぁ。魔晄炉の周りに魔晄エネルギー使ってそうな施設がないとこが多いけど。

よく新羅と間違って記される

  • こっちは読みが「しらぎ」で全然違う。

神羅カンパニーの前身は、兵器の開発・製造を主力とする「神羅製作所」である。

  • 魔晄の発見と利用方法が判ってから一気に急成長を遂げた。それまで世界各地で勃発していた戦争をすべて終結させ事実上世界を牛耳る事となる。と言うか魔晄が見つかるまでの世界がどんなんだったか見てみたい。

BCFF7 Edit

当時のタークスの主任としてヴェルドが登場する。
またシステム部門というのも存在し、統括は不明だが主任は一応登場する。

CCFF7 Edit

不祥事が起こるたびに隠蔽のため関係者どころかごと空爆と無茶苦茶してくれる会社。
だが不自然な殉職が相次ぐせいで一介のソルジャー達にすらバレており、徹底的なわりにツメが甘い。
本社ビル内にスパイは居るわ、ペットのサボテンダーに重大機密盗まれるわ
原作同様に警備体制・情報管理に問題がある。

  • それでもカンセルは、「神羅ビルのセキュリティーは、そんなヤワじゃない」と言っている。

ラザードが統括を勤めるソルジャー部門というものが存在する(物語中で治安維持部門と合併するが)。

  • そのソルジャー部門は、ソルジャーの集団失踪から始まり、
    ・統括の横領(横領した金はホランダーの資金源になっていた)
    ・失踪したはずのソルジャーによる本社へのテロ行為
    英雄と呼ばれるソルジャーのニブルヘイム焼き討ち
    等々、不祥事が頻発していた。
    そんなこともあってか、ソルジャー部門は社内で急速に力を失い、代わりに兵器開発に力を注いでいくこととなった。

兵器の暴走頻度が尋常じゃなく多い。

DDFF Edit

モグネットの配信メールによると、神羅カンパニーがここのスポンサーになっているらしい。

  • あのルーファウスがモーグリたちに対して支援を行っているというのは、珍しくも微笑ましい。
  • DS版FF3の同名ツールが極悪仕様なのは、こちらにも神羅が関わってるせいだったりして……w

WOFF Edit

名称は「シンラ」。
バハムート連邦に対し、レジスタンス活動を展開しているツイン・エスに所属する組織として登場。


原作と異なり、悪役という訳ではないので安心してほしい。

余談 Edit

FF7ACの公開直前には、公式サイトの1コーナーにて「神羅カンパニー社員募集」と題し
期間内に社員となる(無料登録をする)とFF7ACの壁紙が貰えるというイベントが行われていた。

しかし、社員募集って…
本当に神羅カンパニーが実在したら就職希望者はいるんだろうか。

  • 一応世界トップクラスの企業なんだけどな。

2014年9月19日、スクエニはクラウドゲーム事業を手掛ける100%子会社「シンラ・テクノロジー」を設立すると発表した。
社長はスクウェア・エニックス前社長の和田洋一氏。
まさか、クラウドゲームにクラウドをかけてるなんてオチとか…

  • ゲーム内の神羅の行いというか設定(特に魔晄炉関連)を考えると、スクエニの現状へのとんでもない皮肉にも…
    • しかし2016年初頭、資金調達の不調により事業化が断念され、日本法人共々解散されることに。
    • まあ神羅がクラウドを思い通りになんて出来っこなかったということでしょう…

佐賀県に「株式会社神羅カンパニー」が実在する。