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地名・地形/【イヴァリース】

Last-modified: 2017-09-14 (木) 12:43:05

FFT・FFTA・FFTA2・FF12・FF12RWに共通する、物語の舞台となる地域。
全世界を指すものではなく、バレンディア・ケルオン・オーダリアの三大陸がイヴァリース地域
(ただし、FFTの時代ではオーダリア大陸の西端に位置する国家が「イヴァリース(畏国)」となっている)。

バレンディア-ケルオン間のナルドア海上空に浮かぶプルヴァマがイヴァリースに含まれるかは不明。
各シリーズとも世界の一部が舞台となっている。
リドルアナ大瀑布から先は巨大な滝になっており、その先については不明
東方に源氏品の産地である異国の地があるのか?(ロマンシングサガ3に似た構成)

  • リドルアナの滝はただ単に大穴が開いているというだけ。そこにはかつて都市があった。
    ハントカタログ内に記述あり。
  • 12じゃ曖昧になっているがTシリーズには異国の地があるとハッキリ表現してある。
    • 12では「東方の海に囲まれた国」「西方の島国」「南にある軍事大国」「北方の国」や
      「西の果ての国」「かつて栄えた地底の王国」「世界最強の飛空艇師団を率いる遠方の王国」
      というように、イヴァリースの周囲に別の国家が存在するという記述が多く
      イヴァリースが広い世界の中の一地域であることがかなり強調されている。
    • そうじゃないとそう離れていないはずのメサの時代に大陸最大の領土を誇っていたという帝国パラメキアとの整合性がとれないからなあ。

イヴァリースの謎を解き明かす手がかりがゲーム中にちりばめられている。
そのためテキスト量が膨大なのがイヴァリースシリーズの特徴。
しかしその中にはウソの情報もあると、堂々とゲーム中で公言しており、イヴァリース考察は至難である。


ベイグラントストーリーではFFTの登場人物達に関わるアイテムが、
FFTとFF12はほぼ同一の文句が登場する。
オイル」「ドンアク」「ドンムブ」などの魔法が存在する。
また武器では、がしばしば登場する。

  • イヴァリースで設定項目作ったほうが良さそうな気がしないでもない…。

FF9では、FFTに登場したアイテムがいくつか登場している。


イヴァリース用語集
http://www.geocities.jp/sagablack/Ivalice.html


イヴァリース情報は、こちらでも参照できる。
http://owb.cool.ne.jp/ivalice/ (サーバーがサービスを終了したためリンク切れ)


イヴァリース史 Edit

イヴァリースには「正史」と「パラレル」があるという公式見解。
パラレル設定と公言されている内容は、イヴァリース史として扱わない。
大まかにはFF12→FF12RW→FFTA2(イヴァリース)→FFT→ベイグラントストーリー→FFTA(現実世界)。

  • FFTAの異世界イヴァリースはパラレルの空想世界。(※FFTA2のイヴァリースは実世界)
    FF12RWは、正確にはFF12の続編ではないという公式見解。
  • ベイグラントストーリーはイヴァリースではない」という松野氏の発言。
    FF12などにベイグラ要素が入っているのは、単なるお遊び。
    スクエニの公式見解は「世界観の共有で、差異のある世界」とのこと。

  1. 創世の時代(数万年前。情報源の神話は信憑性について警告があるが、アルマニΩには創世の記述あり)
  2. 千年神戦争(数千年前。『千年神争』と記述されることもある。)
  3. 古代ガルテア時代(オキューリアの隠居〜レイスウォール出現までの時代)
  4. ガルテア連邦時代(レイスウォールによるイヴァリース統一時代、
    FF12から706〜312年前の394年間)
  5. バハムート戦役(FF12の時代)
  6. FF12RW(FF12から1年後)
  7. FFTA2(イヴァリース世界)
  8. 聖(女)アジョラの時代(FF12から数十年後、FFTから約1200年前)
  9. 伝説の大崩壊(機械文明の消失)
  10. 五十年戦争獅子戦争FFTの時代)
  11. Lov3(FFTから5年後)
  12. アラズラムの時代(FFTから400年後)
  13. 大洪水(魔法文明の消失)
  14. St.イヴァリース(FFTA、FFTA2で「異世界・イヴァリース」に飛ばされる前)

幾度に渡って、文明が滅びているが、それでも現在に近い文明へと進化し今に至る。

  • やはりオキューリアの介入を疑わずにはいられない。

FF12のハントカタログとFFTのゲルモニーク聖典に、宗教家としてのアジョラの記述がある。
機械文明が栄えていたという時代背景も一致し、スクエニ監修のアルティマニアΩでも
同一人物の可能性を示唆しており、さらにFFTとFF12の各種設定の整合を考える際の基点に
できるという事情も絡み、両者のアジョラは同一人物とほぼ断定されている。

  • 坂口氏が「DQのロトのように数部で完結するFFを作ろう」と
    松野氏に持ち掛けたのがFF12制作のきっかけである。
    • そしてDQと同じく謎の新興宗教が力を持っている

歴史的・地理的なイヴァリース作品の繋がりについては、
スクエニ監修のFF12アルティマニアΩに10ページほどの考察特集がある。


上記の通り、FF12からFFTまでの時代に一度機械文明は消失している。
FFTにおいて機工士と呼ばれる職人が埋もれた過去の遺産を発掘、再生し、稼動させたりしている。

FF12 Edit

バレンディア、オーダリア、ケルオンの3大陸により構成される地域。
豊かな自然と季候に恵まれている。各地域の気候帯は大気中のミスト濃度と密接な関係がある。
イヴァリースにはさまざまな種族が生活し、文化圏を形成している。
その中でもっとも勢力を持っているのはヒュム族で、世界はヒュム族を中心に動いている。
 

ハントカタログNo.12 『賢者の知識』No.29より

FFTの時代からさかのぼること、1200年ほど前。
飛空艇が空を駆ける高度な文明を持ち、人間と多くの亜人種たちが共存する世界。
 
後に起こった何らかの異変により、後世において、
この時代の文明はわずかに痕跡が伺えるのみとなっている。


FFTAに登場する5つの人種やTA2にも登場するシーク族の他に、
ガリフ族、ウルタン・エンサ族、バクナムス族、マインドフレア族、レベ族、ヘルガス族、
そしてオキューリア族と数多くの人種が登場するが、
人間以外の人種はほとんどがFFTの時代には存在しなくなっている。
(わずかに召喚魔法のモーグリやモンスターのマインドフレアにその痕跡が伺える程度である)


イヴァリースの神であるオキューリアと、オキューリアによって作られたルカヴィ召喚獣たち)、
オキューリアがルカヴィに施した獣印と呼ばれる封印の設定など
のちのイヴァリースに大きく影響を与えるキャラクターたちの設定が「ハントカタログ」内に詰め込まれている。

オキューリアはFF12のはるか昔にもイヴァリースが崩壊するほどの天変地異を何度か起こしており、
伝説の大崩壊を引き起こせるほどの絶対的な力を持っていることが、
今の段階で公式で明言されている唯一のキャラクターとなっている。
過去に天変地異を起こしたときの理由などもハントカタログに明記されている。
FF12のエンディングでは古代都市ギルヴェガンにいるオキューリアたちは全員生き残っており、
ギルヴェガン内部のクリスタル・グランデの中にあった、
フラン曰く「世界のすべてを滅ぼせる」ほど巨大な破魔石も無傷で残っているため、
FF12とFFTの間に起こった伝説の大崩壊
魔法が消える原因となる大洪水に関わっている可能性が高い。


イヴァリース三大陸が繋がるガルテア半島とその周辺での話となっている。


FFTからの流れを発展させつつ、イヴァリース世界の輪郭を明らかにし、更なる発展も期待させる内容。
一般には専ら不評だが、イヴァリースシリーズとしてはバイブルと呼べるほどの作品となっている。

FF12RW Edit

ヒュムから変化した有翼人種のエグル族が登場。
彼らはイヴァリースの上空にある浮遊大陸レムレースに住まう。
地域的にはFF12より少し西よりのベルベニア地方も登場する。


本作で新たに登場した設定について、他イヴァリース作品との整合性が疑問視されている。
考察サイトでも様々な解釈を行っていたが、結論は「理解に苦しむ設定の数々」だった。


イヴァリースシリーズで唯一、主人公が完全新規ではなく前作にいたキャラクターを引き継いでいる。
FF12で渡辺氏は「イヴァリースはキャラクターよりも世界観が先にある」と話していたが、
今作はキャラクターが先にあり、そういう意味でイヴァリースシリーズでは異色の作品。

FF14 Edit

ハイデリンとイヴァリースは別世界だが、何かしらの繋がりがあるようなことをシナリオライターが示唆している。


4.1にて、遂にイヴァリースが絡むストーリーと、アライアンスレイド(24人で攻略するダンジョン)が追加される予定。
なお、本ストーリーは、松野泰己氏自身の手によって作成されるとの話である。

  • タクティクスオウガの世界から「次元の壁を超えて本物のニバスが来た」という前例を考えると、
    このレイド、「リターントゥイヴァリース」もパラレルではなく、正史の一部である可能性が非常に高い。
  • ダルマスカが同一世界上に存在する為、イヴァリースも完全に別世界と言えるのか怪しい状況にはなっている。
    バージョン3.56現在以下の情報は公開されている
    ・松野氏がシナリオ、脚本全てを担当。
    ・ボスデザインを牙狼〈GARO〉の雨宮氏が担当。
    ・FFTやFF12をプレイしていなくても楽しめるように作っているが、プレイしていた人だからこそ楽しめる要素もある。

FFT Edit

漢字の略称は「畏国」。
ゼルテニアフォボハムライオネルランベリールザリア(王都)、ガリオンヌミュロンド
7つの小国をアトカーシャ王家がまとめあげ、イヴァリース国と称している。
ゲーム開始時の国王はオムドリア3世(Chapter.1の間に死去)。
また、北西にはロマンダ国(呂国)、北東にはオルダリーア国(鴎国)があり、
イヴァリースだけで世界のすべてというわけではない。
物語の前設定として、畏国は呂国&鴎国と「五十年戦争」を戦い、敗北している。
その結果、国力は疲弊し、職も誇りも失った騎士たちが野盗に成り下がるなど、治安が悪化していた。
 
オムドリア3世の死後、ガリオンヌの領主ラーグ公(王妃の実兄)と
ゼルテニアの領主ゴルターナ公(亡き国王の従弟)が
それぞれオリナス王子とオヴェリア王女を擁立し、対立。
やがて国を二分する戦争へと突入する。これが世に言う「獅子戦争」である。
ラーグ公もゴルターナ公も倒れ、混迷する激しい戦いの末、
畏国を平定した聖騎士ディリータは英雄王と呼ばれ、その偉業は長く歴史に語り継がれたという。
 
この英雄譚の裏で繰り広げられた異端者ラムザと異形の悪魔ルカヴィ
イヴァリース全土を駆け巡る戦いの物語が「Final Fantasy Tactics」である。


財宝などでボンヤリと先にあった文明のことを表現してあり
その中でも「伝説の大崩壊」に関しては、各品々にちりばめられて説明してある。


FFTの時点でヴィエラ族やバンガ族などの異種族は登場しないため、
絶滅しているか極端に数を減らしてしまっているものと思われる。

  • もしくは他の地域に行った可能性もある。
  • 仮に生き残ってても、平民すら家畜扱いのあの世界観じゃモンスター扱いで迫害されてるか、
    すでに絶滅させられてそう…

ゲーム開始時点の国王オムドリア3世はアトカーシャ王朝の第18代国王。
1代20年と仮定すると、建国(初代による国家統一)から360年ほど経っていることになる。

  • ちなみにベオルブ家は三百年続いている。

西端のイグーロス城から東端のザーギドスまでの行程は約11〜12日。
すべて徒歩移動と考えると大阪-東京間より少し短いくらい。
チョコボ移動だとするとそれの数倍になるので、だいたいイベリア半島くらいの大きさになる。

  • もっとも、そんな狭いところに活火山やら砂漠やら湿原が人が往来できるかが怪しい地形が入り乱れていることになり、五十年も戦争できるような国として纏まれるのか非常に疑問である。
    よって、場所を移動するのに一日しかからないのはゲームシステム的な都合に過ぎないという見方もある。
  • 五十年戦争における北天騎士団の戦力は15万、獅子戦争におけるゴルターナ陣営の負傷者は20万。
    この規模の兵数を動員できるとなると、総人口は末期でも500万以上あったと推測できる。
    1700年頃のイベリア半島=スペイン王国の人口が約600万なので、多分それくらいの大きさなんだろう。
    元ネタを考えるとイングランド程度という気もするが…

この世界で最も畏れられる存在、それはルカヴィでも人間でもなんでもなく、群れを成した赤チョコボである。


アトカーシャ王家の紋章は「太陽と聖印に護られた双頭の獅子」。

ロードオブヴァーミリオン3 Edit

イヴァリースアライアンスの作品ではないが、ラムザとアグリアスが参戦しており、FFTから五年後の近況が語られている。
松野氏も関わっているらしいのでほぼ間違いない情報である。

FFTA Edit

この時代には「MOTHER」のような現在のアメリカのような世界観になって登場、
本編はそこから一転、魔導書『グラン・グリモア』の力によって
(いわゆる)現実世界の街「St.イヴァリース」が、テレビゲーム(FF12)をもとにした
ファンタジー世界「イヴァリース」に変換された状態。
人間族のほかに、モーグリ族ヴィエラ族ン・モゥ族バンガ族といった亜人種が共存している。


最初からマップ上に存在する拠点は「始まりの街シリル」「ギーザ平原」のみ。
以降、主にメインクエストをクリアすることで拠点が増えていく。
その際拠点のシンボルを自分の好きな場所に配置できるので、
拠点の配置はプレイヤーによって大きく異なる。
しかしトレジャーハントでレアアイテムを狙う場合は、考えて配置する必要がある。


一ヶ月は20日で、一年は五ヶ月(100日)。
「王者の月→猛者の月→賢者の月→狩人の月→才人の月」のサイクルを繰り返す。
これらはイヴァリースの5種族を表しているのだろうか。


上記のようにゲーム世界に変質した、ので「イヴァリース」とは別の異世界イヴァリースという設定。
現実の彼らにとって望みが叶う所であり、クリスタルが世界を支えている。

FFTA2 Edit

FF12の舞台となった地域より西に位置するユトランド地方が本作の舞台となっている。
FFTAに登場した5種族と新たにシーク族グリア族が登場。


一ヶ月は20日、一年は12ヶ月(240日)。季節に付き3つ月がある。

  • 緑陽の月 赤陽の月 桃陽の月
  • 黄夏の月 金夏の月 銀夏の月
  • 灰秋の月 青秋の月 紅秋の月
  • 紫冬の月 黒冬の月 空冬の月

ちなみにルッソが元々いた世界はFFTA現実世界の十数年後だと思われる。

その他 Edit

ベイグラントストーリーはバレンディア王国で起こったグレイランド事件の謎を追う物語。
主人公のアシュレイは、バレンディア治安維持騎士団の重犯罪者処理班(リスクブレイカー)所属。
公式に明言されているわけではないが、近代のバレンディア大陸が舞台だと考えられている。
(裏設定でFF12と繋がりがあることは公式に明言されている。)

  • ベイグラ≠イヴァリースで、FF12などに入っているベイグラ要素はスタッフのお遊びとのこと。
    ギルデンスターンも、ギルガメッシュのように別次元からやってきた的な設定かと思われる。

 
また、ロードオブヴァーミリオン3でもラムザ・アグリアスが参戦したため、多少触れられている。
鴎国ゼラモニア州で起きた独立運動、
それに畏国王=ディリータが介入しようといているという噂、
またラムザら一行も独立運動に力を貸そうとしていることなどが触れられている。
ラムザとディリータは本編を終えてもなお、すれ違い、対立してしまう宿命にあるらしい。
そしてここまで当たり前に書いているが、ラムザらの生存が公式で語られた貴重な資料とも言えるかもしれない。

イヴァリースを舞台とした作品 Edit