Top > 地名・地形 > 【初心者の館】
HTML convert time to 0.038 sec.


地名・地形/【初心者の館】

Last-modified: 2017-03-25 (土) 09:39:46

キャラクター(プレイヤー)に使える機能の基本的な説明や
戦闘のルールなどを教えてくれる施設。
ちょっと初心者には難しいことを教えてくれる上級者の館なるものもある。


「初心者の館」という名称で出てきたのは5と7だが、他作品の類似施設もこの名で呼ばれる事が多い。
FF4では「トレーニングルーム」、FF6では「初心者の家」と微妙に名前が異なる。


FF8以降はメニュー自体にヘルプが付いたため、これらの施設はあまり見られなくなった。


関連項目:バトル/【チュートリアルバトル】


FF1(WSC版以降) Edit

コーネリアの町の宿屋内に設置された。
また、町中の兵士に話しかけると自動的にコーネリア王のところへ連れて行かれる。

FF2(GBA版以降) Edit

アルテアの町の最初にフリオニールが蘇生した魔方陣の部屋に設置された。


例のクソジジイが行くように勧めてくる。
何もなかった部屋にジジイが大量に居並ぶ光景はちょっと怖い。

FF4 Edit

まだこの頃は「トレーニングルーム」という名前だった。
バロンの町デビルロードの地下にある簡素なもの。
ちなみにTAでの同場所は階段ごとなくなった。

FF4イージータイプ Edit

デビルロードとは別の場所に移設された。
バロンだけでなく各地の町に同じものが存在し、いつでもレクチャーを受けられる。
教えてくれる内容もオリジナル版より詳しくなっている。


バロン以外ではカイポトロイアミシディアに存在。
どの町でも内部はすべて同じ。建物は2階建てで結構広い。
これに容量を割いた影響で、代わりに開発室が消えたのではないかと言われている。

FF4TA Edit

集結編終章前編後編を除く、各シナリオのタイトル画面では
「ニューゲーム」の上に「遊び方」という項目があり、
ここからトレーニングルームへと行けるようになっている。


WiiWare版のトレーニングルームは、
おそらくFF史上最も多用されるチュートリアルシステムであろう。
裏技的な意味で。


同梱の本編プレイ後、前提のためかPSP版には付いてない。

FF5 Edit

トゥールの村にある。スタッフ(?)は受付のお姉さんを除き老人ばかり。

  • 実は養老院で第一線を退いたお年寄りが暇つぶしにやっているとか…?
    • シルバー人材センター。

第一世界で受付のお姉さんに「初心者の方ですか?」と聞かれたとき「いいえ」を選ぶと……。

  • 「冷やかしは困りますね。トリャー!」の一言とともに放り出される。
  • 第三世界ではこの返答が変わり、すっぴんものまね師の特性をレクチャーしてくれる。
    ここで初めて、ものまね師の存在を知ったと言うプレイヤーも多いのではないだろうか。

二周目以降アイテムを回収するために「はい」と答える場合は、
まさしく「嘘つけや! お前のような初心者がいるか!」な状態となる。
序盤にしては高価で貴重な回復アイテムがあるのでかなりの確率で訪問されるが。
ちなみに、上級者の人々の縛りプレイでは第三世界にて意外な形で利用される。
あれ? 初心者の館なのに中級者・上級者の人たち御用達の施設になってる…。


FF5の場合、モンスター入りの宝箱を開ける前に、
そばにいる人が「これはわしからのプレゼントじゃ」なんて言うので油断してしまいがち。
本当に開けるまでモンスター入りということがわからないので……。

  • 中身はゴブリン
    苦戦するような相手ではないが、
    上記のフェイントがあるので全くの初心者には心臓の毒だったことだろう・・・
  • FF4みたいに召喚魔法ゴブリンが取れると思って素で歓喜して落胆したのは自分だけでいい。

一人旅などの縛りプレイでは、ゴブリン入りの宝箱が利用される。
第三世界突入後、バッツクルルの二人パーティになる際に全回復するため、
戦闘不能にしていたキャラが勝手に復活してしまう。
第三世界では古代図書館のイベントを終えるまでエンカウントが発生しないので
アントリオン戦に一人で挑むことはできないように思えるが、
この宝箱のゴブリン戦を残しておいて利用すれば、使わないキャラを戦闘不能にすることができる。
もしくは、ゴブリンをとらえてフレアを放たせることが出来る。

FF6 Edit

FF6では「初心者の」という名前である。ナルシェに入ってすぐ左に存在する。
スタッフは学者風の男性オンリーだが、魔石入手後はゾゾの町にもいた幽霊風の人物が現れる。
回復の泉から水を汲んできたバケツが置いてある上に、セーブポイントも用意されてるので便利。
この作品には登場しないクリスタルのテーマ曲が館内に流れている。
内部には上級者の館の代わりに『ちょっと難しい冒険の部屋』が存在する。


宝箱が3つあり、うち1つはモンスターが出る。
『宝箱にはモンスターがいる事もある』という説明なのだがやりすぎでは…


FF5とは違い、FF6は宝箱のそばにいる人が「宝箱にはモンスターがいる事もある」と言うので、
一応の準備はできる(開けた前後でセリフは同じ)。

  • 中身はFF5がゴブリンだったのに対し、FF6はシルバリオ
    • シルバリオは弱いが退却できない。低レベルクリアや魔石ボーナス活用の際には注意すべき。
      • シルバリオ一体程度の経験値じゃレベルアップなんかしないし、注意する必要はない。もしレベルアップしてしまう状況なら、低レベル攻略というものの進め方を考え直すべきだろう。
    • このシルバリオ入り宝箱、FF5のゴブリン入り宝箱とは違ってシルバリオ以外は何も入っていない。つまり低レベルプレイだろうがなんだろうが開けるメリットは特にない。低レベルクリアや魔石ボーナス活用の際には注意すべきというのはレベルが上がるからではなく、経験値の計算が面倒になるしか恩恵をもたらさないというのが理由。
    • なんにせよこの宝箱を開けることは致命的なことにはならない。特に注意する必要はないだろう。
  • 一見すると宝箱という有益なものだと思わせておいて、戦闘になるというのは
    「宝箱にモンスターがいる」ことを教えるだけでなく、
    「宝箱はオイシイ存在だと思っていると痛い目に遭う」ことも教えてくれる。
    一見すると心臓に悪いが、それも含めてのレクチャーなのだ。
    そういう意味では、FF6の方は「罠だと予め知らされる」のだから、
    ショックを受けず、後々本当に強敵入りの宝箱を前にしたときにこの事を忘れている恐れも。
    教え方としては、いささか甘い気もする。
  • ちなみにこのシルバリオ入り宝箱を取っておくと後で踊りの習得に使える。

最初は人が入り口の前に立ちはだかっており、話さないと入ることが出来ない。
崩壊後まで一度も利用しないと、モンスターの徘徊する中でも立ちっぱなしである。


いきなり『バニシュデス』の存在を教えてくれる意外な場所。
透明状態の説明で「魔法はどんなものでも効いてしまう」と言っている。

  • バニシュデスが特殊なだけで、バニシュ+何かが有効になることは基本ない。だからこの説明は誤り。
  • 透明状態では「魔法がどんなものでも"命中する"」が正しい表現か?
    ただ、耐性があれば命中しても防げるとか、初心者には理解しづらいかも。

どうでもいいが、崩壊後になると受付の人のセリフが

ここは初心者の家。
世界がたとえ引き裂かれても
私達はここで
旅のアドバイスをする…。

となる。彼らの心意気を感じられるセリフである。


移動中のキャラドットと戦闘中のキャラドットが共通なことをいいことに(?)
プロテスやシェル、スロウなどの発光を実演して見せてくれる。
明滅のストロークが長いので、
発光がはっきりとわかる前にセリフを飛ばして「?」となった人もいるのでは。

  • 発光しないとメッセージが飛ばせなかったような。

青魔法には、リフレクで反射できないものもある」
全部だよ。

FF7 Edit

ミッドガル七番街スラムにある。
プレイヤー側のクラウドがNPCに対して教えるという変わった形態(でも実際学ぶのはプレイヤー)。
クラウドのセリフを一番聞けるのは、ほかのどのイベントでもなくここなのではないか?と思わせるほどよく喋る。
クラウドだけではなく臨時でリーダーになるティファやシドもこのように喋ってくれるのではないかと思い、
わざわざ押しかけたが、結局中に入ることはできずガッカリした記憶がある。

  • 七番街はつぶれるから…無理なんだよな。
  • 初心者の館は↑の通り物理的に入れないし、上級者の館もティファやシドで来ると追い返される(多分、↑×2はそれを言っているのかと)。
    そんなに……冒険慣れしているように見えないのだろうか?
  • しかもタダでだ!
  • そのセリフ、ベスト3に入るぐらい熱く叫んだと思うw

アルジュノンには、これと同様のシステムの上級者の館が存在する。


「主人公が教わる」のではなく「主人公が教える」パターンが斬新だった。


フランクに自己紹介する宝箱・セーブポイントやリミットブレイクする少女などクラウド以外にもかなりインパクトの多いチュートリアル。

  • チュートリアルのあるゲームは数あれど、ここまでカオスなのはこれぐらいではないのか・・・と。
  • うん。なんか妙にみんなノリノリだった。

ここでの会話を参照するにクラウドはFF7をプレイする時、「アクティブ上等、逃げると防御はもっての外」という男らしいプレイをするらしい。


この手のチュートリアル施設が(それも最序盤に)壊滅するというのはかなり異質な展開。
むしろ前作の様に、例え世界が壊滅状態になったとしてもしぶとく残ってたりするのがお約束なのだが。


ポーションを持っていない状態で「回復のやり方」を選択するとポーションが一つもらえる。
これを繰り返せばお金が稼げる。実用性は皆無に近いが。

FF13-2 Edit

タイトル画面から行ける。ただし今回は操作説明でなく、13-1のおさらいになっている。

FF14 Edit

パッチ3.2「運命の歯車」から実装。戦闘システムやロール毎の戦法に慣れるための施設。

FFTA Edit

場所でもあり団体として「初心者の館」が存在する。
各種ジョブへつこうという若者を指導する場。
この「初心者の館」は講師を募集している。つまりプレイヤー側が教えるというクエスト。
コンボ方法の見直しを依頼し、コンボ禁止カードのレートに影響を与える。

FFB Edit

出される問題に○か×かで答え、正解すると1000ギル貰える。
不正解になっても解説が表示され、またその問題からやり直すことが出来るため
誰でもすぐに全問正解可能。全25問正解するとランダムで武器を貰える。
正答後は挑戦不可で、報酬も一回きり。


期間限定イベント開催時は、そのイベントの紹介も兼ねたシステム解説チュートリアル問題が登場する。
こちらも正解するまで何度でも誤答可能で、一度クリアすると報酬GETの後消滅する。