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武器/【デスブリンガー】

Last-modified: 2017-09-30 (土) 00:07:37

FF4以降登場する剣。
「死をもたらす者」という名前通り、ほとんどの作品で戦闘不能かそれに類する追加効果を持つ。


FF1(GBA版以降) Edit

赤魔道士用の武器として追加された
FC版で赤魔最強の剣だったサンブレードより攻撃力が高いが、終盤の剣にしては命中が低め。
しかし、真価は全ての能力+5という補正のほう。最終盤で手に入るライトブリンガーまでずっと使っていける。
使うとデスが発動するが、使うことはないだろう。


SoCに行かなくてもブラックナイトが落とすので、赤魔がパーティにいるならぜひ手に入れたい。
浮遊城1Fか過去のカオスの神殿3Fでレベル上げをするとわりと手に入る。


赤魔が装備可能でこれより攻撃力の高い剣は、菊一文字ライトブリンガーマサムネアルテマウェポンしかない。

  • 全てほぼ確実に手に入る装備なのがネックか。
    • マサムネとアルテマウェポンは一品物だが菊一文字とライトブリンガーはデスブリンガーと同様複数入手が可能。
      さらに菊一文字ならデスブリンガーよりも大分楽に入手可能。
      菊一文字にない速+5と知+5のボーナス(体+5もあるが実質的に無意味)を活かしたいところだが、GBA版で最強育成をしている際には回避率の成長の仕様上の問題で育ってくると速さ+5のボーナスが逆に邪魔になってしまうので要注意(PSP版以降は問題ない)。
  • PSP版以降はアルテマウェポンを超える最強の剣バーバリアンソードも追加された。
    時の迷宮の全7フロアを時間内にクリアしてクロノディアを倒すという大変手間で入手難易度の高い方法をとる必要があるが、こちらも手順を踏めば確実に複数入手が可能。

因みに、ブラックナイトだけでなく、SOCに出現する死神も落とすが、この頃にはこれよりも攻撃力の高い武器を持っているはずなので、役に立たない。
…使用時効果のデスで遊んでみる?


宝箱からの入手は癒しの水の洞窟のB9Fがボーナスマップ(点滅床)になった際のみと入手難易度が高め。
そのため、ミラージュの塔1Fや浮遊城1Fで経験値・ギル稼ぎのついでにブラックナイトを狩り続けてドロップを粘った方がはるかに楽。


この剣の追加により、以外の誰でもデスを無制限に使用可能になった。
…そもそもデス自体が微妙性能なので誰でも無制限に使用可能だろうと全く使わないし、むしろこの剣のせいで肝心の黒魔本人にデスを覚えさせる必要性が皆無になったとか言ってはいけない。

FF4 Edit

暗黒騎士用の暗黒剣。何故か僧兵の国であるはずのファブール城の宝物庫に保管されている。
縁あってレオナルトという暗黒騎士が置いていったものらしいが
技術の発達したバロン製の初期装備より威力が高い。

  • 暗黒の剣は所詮量産品だということか。
    • これを作った職人がバロンの技術以上の腕前だったというのも考えられる。

HPの高いズーをほぼ確実に一撃死させられる。
他に効果の効く敵は特にいないので、ズー専用武器との声も。
「せんとうふのうに おちいった!」

  • 戦闘不能効果が出るのは、通常攻撃のダメージで倒しきれなかった場合のみ。
    使用可能時期に一撃で倒せない敵はアンデッドを除けばズーくらいしかいないので、
    結果ズーキラーという扱いを受けることに。
    • 後列からの攻撃でわざと命中を下げると結果的にダメージが減り、ちゃんと他の敵でも即死のメッセージは見られる。のだが、前列で殴ればミシディア周辺の雑魚はズー以外ほぼ即死させられるのでそこまでする意味がない。
    • これを装備すればあんこくの威力もミシディア周辺の雑魚を一掃できる威力になる。この時期は攻撃手が少ない上に一度に出てくる数も多いのであんこくが主力になる。使ってはいるんだが、これで直接斬るのはズーぐらいという…

上記のように対ズー専用武器として名高いが、実際には使用可能時期の問題であり、
即死が効く雑魚に対してはある意味最強の武器である。
仮にパラディンになっても使用可能だったりしたらバランスブレイカーになりえたかもしれない。
なお、4で即死の追加効果がある武器はこれのみ。
一応没アイテムには同様の効果を持つアサシンダガーがある。


装備すると、力・素早さ・体力・知性が5上がる強力な武器。ただし精神が5下がる。
普通にプレイしていれば、この補正でセシルの精神が0になってしまっているだろう。
尤も特に悪影響は無いが。

  • 精神の下がりっぷりはさすが作中最強の暗黒剣。相当心が蝕まれるんだろう。

ファブールに保管されていた理由は戦乱で逃げ延びた暗黒騎士がファブールで治療を受け、
その過程で感化され剣を捨ててモンク僧になったためで、その時の剣がデスブリンガーである。
ソースは確かNTT出版の基礎知識編。

  • モンク僧の修行を積むくらいで暗黒騎士を捨てられるとは思わない。
    そんなんで過去を捨てられたらわざわざ試練の山に登ったセシルが不憫である。
    • そりゃあモンク差別ってもんだ(笑
      セシルが試練の山に登ったのは半ば成り行きみたいなものだし
      結果、短期間でパラディンに目覚めたのもその出生がある程度は関わってるし。
      その辺の特殊な事情を抜きにすれば、むしろ期間かけて地道にモンクの精神修行積むって方が
      更正の手段としては現実的ですらあると思う。
    • そもそもセシルが試練の山に登ったのは暗黒騎士を捨てるためでもあるが、
      それと同時にパラディンを目指すためでもあったんじゃなかったっけ?
      暗黒騎士を捨てるためだけなら試練の山に登る必要はないのであろう。
      ていうかそうでなければバロンの暗黒騎士の皆さんは死ぬまで引退できないことに・・・。
    • 死ぬまで引退できない、これ案外その通りかもしれない。
      セシルは「この忌まわしい暗黒剣から離れたい」と言っており、
      自分の意思で止められるものではない可能性がある。
      暗黒系統以外の普通の武具を装備できないことが意味するものは、重い。

王様がファブールのために戦ったお礼としてくれるのだが、戦う前にくれれば良かったのに。
格段に戦力アップしたのに。

  • ガリはせんとうふのうにおちいった!
  • まあヤンの後見があるとはいえ敵国の亡命者だから信用できないってのは仕方ないかと。
  • 逆にヤンとギルバートの仲介あってようやくあの待遇だったともとれる。
    悪名高いバロンの中でそのまた更に悪名高い暗黒騎士なんて良くて軟禁か最悪の場合その場で処刑されたりしてもおかしくなかったはず。

スカルミリョーネ戦後にひっぺがすのはお約束。

  • 斬撃エフェクトが刀と同じなので、エッジに装備させようと大事に持っていたのに…

作中最強の暗黒剣ではあるが、
入手時期の関係上なまくらちょっと優秀な剣にはるかに劣る攻撃力しか持たない。

  • 手入れしてなくて恥ずかしいから最初は出さなかったんじゃなかろうか。
    ところがセシルはもっと酷い剣を使っていたので、慌てて引っ張り出してきたとか。
    無論その時までに、最低限の体裁は整え直したろうけど。
    まさか仮にも悪名高き赤い翼が、量産品やらそれに毛が生えた程度のなまくらに頼っているとは思うまい。
  • ミスリルという金属の本来の出自を考えれば、ミスリルソードの方が強いことに違和感はない。
    古代の剣には呪いの効果があるので、何かしら呪術的な加護で攻撃力を増しているという解釈もできる。
    というか本作の短剣に属す武器は全て特殊効果持ち(それもかなり強力な)ばかりなので、世界が違えばいずれも伝説級の代物なのかも知れない。
     
    スピアは暗黒の剣と攻撃力が大差ないので、FF4世界では攻撃力10前後あれば一般的な武器としては充分なのだろう。
    ……え、木槌? 何のことですか?

攻撃力30、命中率90%。暗黒剣の例に漏れず、闇属性。
売値は1000ギル。


この剣で仲間を斬っても即死させることができる。
‥‥もしかすると、FF4でも通常攻撃に即死の追加効果を持つような恐ろしい敵キャラ
登場させる事が仕様上可能となっているのだろうか。
そんな奴が実際には存在しなくて本当に幸いである。

  • ところが機種によっては、本当に登場しているから怖い。携帯版のダークバハムート
    しかもその脅威をよく判っているのか、ガンガン殴って片っ端から即死させてくる。
    • DS版のダークバハムートも、通常攻撃の追加効果に即死効果を持ってますよ。カウンターで必ず通常攻撃を行うので、迂闊に手出しできないようになってます。

HPの高いズーを即死させその後に暗黒剣故にアンデッドに無力となる流れで暗黒騎士の強さと危うさを短期間で体感できるのは面白い。DSでは即死率低下&ゾンビを普通に倒せるのでそう言うのはなくなってしまった。

  • 通常出現モンスターの種類によってプレイヤーに自然と理解させる、というのが心憎い丁寧な作りだと思う。イベントとかで理解させるよりある意味わかりやすい。ついでにアンデッドたちはパラディンになった後で狩りまくれる点も含め、雑魚モンスターが物語の流れを雄弁に語る好例。

エッジもこれを装備できるのではと、期待してしまった当時の俺...。

FF4(GBA版) Edit

GBA版ではアサシンダガーがちゃんと登場するし、セシルも装備可能。
2代目デスブリンガーとして猛威を振るうであろう。


因みに、この武器自体は他の暗黒剣と違ってEXダンジョンのセシルフロアのご褒美にもなっておらず、今作でも一品物。

FF4(DS版) Edit

DS版では命中率95%になったものの、即死効果の発動率が大きく低下してしまった。
更に「せんとうふのうに おちいった!」のメッセージも出なくなってしまった。

  • SFC時代デスブリンガーの即死効果に頼りすぎて、パラディンになった途端
    戦闘が面倒になった記憶がある。だから丁度いいと言えば丁度いいのかもしれない。

即死効果は30%。出たらラッキーという程度。
一撃で死ぬ奴とかにでると残念な気分になる。(ミシディアエリアのミニマジシャンとか)
「せんとうふのうに おちいった!」の代わりにDS版では
DEATH!!
と表示される。なかなかカッコイイ。


スカルミリョーネ戦後に引っぺがすのはお約束ではあるが、
DS版はとかく金が貯まりにくいため、コレクションなどせず
他の暗黒騎士時代の装備やギルバートの竪琴などと共に売り払うのが賢明。
そして10万ギル貯めて「ギルハント」獲得のため会員証を買うのであるが…

  • こんな使われ方をしようものならファブール王も立つ瀬がない。
    • とは言え、売値は3000ギルと高くなった上に、周回プレイ前提ならコレクションも気にしない筈なので。

なげるに対応するようになった。

FF4(PSP版) Edit

即死が通用すると、ダメージ表示が出なくなった。
細かな所でテンポアップが図られている。

FF10 Edit

即死攻撃」のアビリティがついたティーダ
このアビリティがある武器に「即死攻撃改」を付けると死にステになる。

FF11 Edit

低レベル帯で振るうことになる両手剣
即死の追加効果はないが、攻撃力は高いので十分使える。
ただし入手の際には、カオスブリンガーを用いて、
もう一度100体以上の敵にトドメを刺さなくてはならない。


詳細はこちら→デスブリンガー

FF12 Edit

終盤に入手出来るようになる片手剣。攻撃力90。即死の追加効果。
『剣装備7』のライセンスで装備可能。
追加効果の発動率は10%なので、即死に期待するには力不足。
ダメージが表示されずに敵が倒れた場合は即死効果が発生しており
セーフティ持ちで無ければ、アンデッドにも通用する。
ショップで購入出来る片手剣としては、攻撃力最高を誇る。


バルハイム地下道のレアモンスターのターゲッターから盗むことができる。
レイスウォール王墓クリア後から行けるので、かなり早い段階で入手できる。
この頃には、モスフォーラ山地盗賊のカフスが購入できるようになっている。

  • 斧や両手剣の立場が危うくなるので、無理に取る必要はない。

交易品「あざけりの剣」(闇の魔晶石×10、大角×4、悪魔のしっぽ×7)でも入手できる。


追加即死で倒した場合、加ダメージチャージターミネートチャージが発動しない。
MP回収効率が悪いと感じたら、別の武器を使うほうが長期的に安定するだろう。
(密猟する場合にも、瀕死にする前に倒してしまうこともある)

FF12IZJS Edit

攻撃力83、即死の発動率15%、ライセンスが『剣装備8』に変更された。
また、交易品に必要なアイテムが「大角」×4から「欠けた剣」×3に変更された。

FF14 Edit

両手剣のひとつ。専用ポイントで交換可能な「新生古典武器(禁書武器)」。
入手時点では性能の劣る「ウェザード・デスブリンガー」だが、蒼の強化薬を用いて修繕することで性能がアップし、パッチ3.0時点では最強クラスの両手剣となる。
即死の追加効果は無い。

FFT(PSP版) Edit

暗黒騎士専用武器「暗黒剣」の一つ。他の暗黒剣同様、通信でしか手に入らない。
追加効果は「死の宣告」だが、乱命割殺打と同じ理由であまり役に立たない。
暗黒剣特有のデメリットを背負ってまでこれを使うくらいなら、
攻撃力の高いヴァルハラなどを採用したい。


FF4からのファンならば、敢えて使ってみるのも一興か。
これを装備してイービルブレードを放てばセシル気分が味わえる。
攻撃力そのものは高い方ではあるし、属性強化も有効なので全く使えないわけではない。趣味の領域ではあるが。

FFCCRoF Edit

“死”をその身に宿す剣
彫り込まれた模様は悪魔の魂を象ったもの

レシピ「冥界の武器」で作成できるクラヴァット用の。攻撃力+170。
オーダーメイド時に宝石を追加することによって武器HP吸収または武器SP吸収の特殊効果がつく。


武器HP吸収3、武器SP吸収3の両方を同時に装備できる便利な武器。
更に防御力アップ3にHPアップ3がつくことも。
エクスカリバーと比べ、武器攻撃力アップが1なので火力で劣るが、
他の特殊効果が便利なのでこちらを装備するのも手。

DFF Edit

ガブラス専用の武器として登場。性能はに準じたタイプ。即死効果は今作では持っていない。
しかし攻撃力は63と高く、ブレイブを底上げしたり、EXモード時間を少し延ばすこともできる。
エビルスレイヤー女神の魔石×5と時の結晶×3に29570ギルでトレード可能。

  • 暗黒セシル用の専用武器は漆黒の剣になっている。

何故ガブラス専用なのか。
確かに12にも登場しているが初出は4であり、ライトブリンガーがセシル専用として登場しているのだから、
普通はセシル専用になるはずである。

  • ヒーロー側なのでイメージ的に「デス」は遠慮したのかもしれない。
    漆黒は使い方を間違えなければ必ずしも悪ではないが、
    他者を無理矢理死に至らせるのはアウト、とか。

DDFF Edit

前作同様ガブラスの専用装備。性能はに準じたタイプ。
装備Lv60以上、ATK+63、EXモード時間+15%。
エビルスレイヤーエレクトラム武人の願い×5、158000ギルでトレードできる。

DFFOO Edit

「デスブリンガー【IV】」。☆5の大剣
セシル相性装備で、相性性能は「漆黒の奔流」。
Lv1時の性能(+相性)は、HP+103(+20)、初期BRV+47(+9)、最大BRV+450(+90)、攻撃力+159(+31)、防御力+55(+11)、最大CP+15。


相性性能「漆黒の奔流」により、「あんこく」の威力がアップする。
さらに「あんこく」使用時から2ACTIONの間、自身に最大BRV小アップの効果が付与される。

FFL Edit

黄昏の章・闇の世界のルフェインの遺跡で手に入る暗黒剣
この時点では最強の暗黒剣だが、即死効果はない。

FFRK Edit

「デスブリンガー【IV】」。FF4共鳴のレア5の
セシル(暗黒騎士)の超必殺技「シャドウブリンガー」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
即死付与(低)の効果を持つ。

FFBE Edit

☆8の闇属性の大剣。攻撃120、マンイーター付き。
暗黒騎士セシルのトラストマスター報酬。

余談 Edit

FF以外の登場例として、聖剣伝説3でも「(キャラが武器として使用できる)最強の剣」としてこの武器が引用された。
聖剣3はそれまでに選んだ「クラス」によって最終的に手に入る「最強武器(防具も)」が変わるが、この剣は数字上このゲームに登場する全ての剣の中で最高の攻撃力という、まごう事なき「最強の剣」という好待遇である(即死の追加効果などはないが)。
エクスカリバーラグナロクブレイブブレイドなどよりも高い(もっとも前述の仕様によりこれらの武器とデスブリンガーを同時に所持する事はないのだが)。
…ただし、聖剣3においてはバランス取りのため使用するキャラ(キャラごとに使う武器の種類が決まっている)の力が高いほど武器の攻撃力は抑えられているので、他の最強武器間との数字を並べると槍や爪や短剣、果てはフレイルや杖にも負けているという事になるのだが。
ちなみに、聖剣3が発売されたのは初登場したFF4から4年後の事である。


SFC当時にエニックスから発売された「ミスティックアーク」というRPGにも、主人公最強の剣として登場している。
ちなみに発売日は1995/07/14。FF4の約4年後であり、意識したかどうかは不明。
同作にはラグナロクという武器も登場しているが、こちらは中盤の「刀」。