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武器/【ブラッドランス】

Last-modified: 2017-10-21 (土) 21:49:10

言ってしまえばブラッドソードの槍バージョン。
HP吸収効果があるのが特徴。


FF3 Edit

FF3で初出の、HPを吸収する海底洞窟で手に入る。
ブラッドソード共々命中率が低い

  • それ程低くはない筈。実質、竜騎士の最終装備の一つ。
    というか、FF3に登場する槍はこれを含め4種しかなく、
    最後まで竜騎士を使い続けるにはホーリーランスとこれしかない。
  • 攻略本の表記が正しいのならFC版の槍は4種全部80%の設定。で、80%は普通の命中率。
    ちなみにブラッドソードも80%。こちらも命中率は普通である。
    3は吸収系武器が安定して強い作品になっている。
  • 攻撃力は70とブラッドソードの2倍もあり、しかも槍の特徴に漏れず対空性能が付加される。
  • ちなみに攻略本のイラストでは二股の矛の様なデザイン
  • 使うなら右手に装備させよう。ジャンプの仕様のおかげで中々の量のHPを奪い取れる。

この槍を(右手・左手問わず)装備中にジャンプで攻撃した場合、与えたダメージを全て吸収し、アンデッドに対する命中率が0%になるという隠れた効果を持つ。
ジャンプしている限り、アンデッドへの誤爆を恐れる心配は無用。


売値は10000ギル。

FF3(DS版以降) Edit

攻撃力95、命中率90%。重量+2。
FC版と同じく攻撃と同時に対象のHPを吸収するだが、命中率を中心に大幅強化された。
新登場した槍に攻撃力では抜かれてしまったが、HP回復の旨みなどで充分優秀な性能を誇る。
グングニルと組み合わせれば十分にラストダンジョンを踏破できる攻撃力と回復力が手に入る。
単体でも攻撃力が比較的高く、古代遺跡で売られている武器である点もポイント(価格は28000ギル)。

  • お金で買えるので、人数分そろえられる。
    FC版同様ブラッドソードより強いし、使える。たまねぎ剣士用にもどうぞ。
  • 因みに忍者は装備不可能になった。

グラフィックはドラゴンランスとほぼ同じで、違いは柄の先の方部分位(カラーは赤色)。
因みに、今回は二股槍ではなく、片刃槍。

FF4 Edit

装備すると全能力-10、命中率22%というあんまりな仕打ちが待っている
カインのみ装備可能で、カインの所業にむかつく一部プレイヤーへの救済。
……に見せかけたスタッフの悪ノリがひしひしと伝わってくる。
あわせて呪いの指輪などを装備すると最強。

  • これに限ったことではないが装備画面ではデメリットが分からないのがポイント。ステータス画面を見ることもまずないため戦ってみて初めて罠だと感じることだろう。
    • 注意して装備画面を見ると、装備すると同時に防御力がダウンするのがわかる(体力がマイナスされるため)。
      ここで何かおかしいと感じてステータス画面を見て気付くプレイヤーもいる……が、PS版までは装備していない状態と見比べないとわからないのがネック。
      これは他の装備品による補整(プラス・マイナス共に)でも同じである。

FF4のものは巨人・プリン特効があるため、月到着直後などには役に立つ。
プリンプリンセス狩りの時に装備すればセシルよりも強力なダメージを与えられる。
しかし、命中率が低すぎるためやっぱり微妙である。

  • ジャンプと併用して破壊力を高めると良い。
    特効+ジャンプによるHP大量吸収は爽快以外の何物でもない。
    使いどころを見定めてピンポイントで使うべき武器。
    プリン系に使った場合、たたかうでは時折1ダメージにとどまるが、
    ジャンプだとほぼ確実にまともなダメージが入る。
    ブラッドソードも同様であるため、剣のほうをセシルに持たせ、
    カインにはこの槍でジャンプさせるといい。
  • 参考までにLv99では命中率46%。GBA以降の「Wジャンプ」との組み合わせがそこそこ実戦で使える理由もこれで説明がつく。知性以外99の吟味と装備を済ませたカインなら、攻撃力136×19回・命中率46%。Wジャンプでの期待値は、GBA版では攻撃力187相当・PSP版では攻撃力250相当のたたかう、といったところ。

よく「槍って突くもんだろ?振り回すのはおかしいw」というしょ〜もないツッコミを入れる者がいるようだが、FF4でのブラッドランスの設定とデザインを見れば、コレに限ってはそんなツッコミは通用しない事を知るだろう。

  • 英和辞典で「lance」を調べると、「騎兵の使う槍(名詞)」「槍で突く(動詞)」「ランセット(医療で使うメスのこと)で切開する(動詞)」とあり、英語のWikipediaだと、ポールウェポン(薙刀やハルバード、方天画戟など)を含むとある。
    つまり、振り回しても問題はない。

エッジが「なげる」で投げてしまうといい。増殖技に頼るならメインウェポンになる。

  • 因みに、投げられる武器の中では7番目に攻撃力の高い武器である(攻撃力88)。アイテム増殖技を使わなかった場合、この武器まで投げ終えたら、風魔手裏剣を投げ始めるといい。
    • 余談だが、エッジが仲間になった段階では、投げられる武器の中では攻撃力は最強である。
      以降は光の剣ディフェンダーエクスカリバー→包丁、と変遷していく。(プレイスタイル次第では、光の剣がパスされたり、包丁が手に入らなかったりするが)

入手先はエブラーナ城の右の塔2Fの宝箱にて。但し、クアール2匹とラミア1匹が出現する。
売値は65ギルと妙に中途半端な安値。


他の吸収武器もそうだが、基本性能が厳しい代わりにダメージ吸収率100%という極端な性能を持つ。
非常に扱いづらい武器であることは決して否定できないが、それでもレベルを上げて他の装備品などでセッティングしてやれば充分実用に堪えるという絶妙なバランスを形成している。
普通のプレイに飽きたという人は一度使ってみると面白いかも知れない。

FF4イージータイプ Edit

イージータイプでは名前が「ちにうえたやり(血に飢えた槍)」。
攻撃力が88→64と下がったものの、命中率が一気に90%に上がっている。
ただしやっぱりステータス低下は相変わらずなので使いどころに注意。
さらに特効が全て外されたため、使い道が「普通のHP吸収武器」になった。

  • 攻撃力が大幅に引き下げられ、風魔手裏剣を下回るどころか、強化された手裏剣と大差ない攻撃力となってしまった。なので、使わなくなったら、とっととボス戦で投げてしまうといいだろう。

とりあえず命中率が上がって使いやすくなってはいるので、カインにバーサクかけて放置するならそこそこ便利。


ちなみにGBA版に登場するイベントアイテムの方は「血塗られた槍」。

FF4(GBA版) Edit

プリン相手ならホーリーランスよりは強いが、ランスオブアベルがあるので…

  • Wジャンプで叩くと特効抜きでも6000程度のHP吸収ができることがある。
    ちなみにこれは攻撃力3倍のGBA版。4倍のPSP版ではさらに強力。

英雄の盾と一緒に装備すれば少しは使いやすくなる……かも知れない。


GBA版以降のステータス画面では装備品によるマイナス補整を受けたパラメータは赤、プラス補整なら緑と色がついてデメリットもわかりやすくなった。

FF4(DS版) Edit

命中率が80%に上がって使いやすくなった。
全能力-10は相変わらずだが…

  • アダマンアーマーの全能力+15で相殺出来るが…入手が遅いか。

最速だとバルバリシア戦で使えるが、使っても微妙。
彼女の「カウンター かみなり」の前には、この槍の回復量など無力である。

  • 吸収量は与えたダメージの1/10(小数点以下切り捨て)。ブラッドソードも同様。
    けり」で複数に攻撃した場合は合計吸収量を回復できるので雑魚相手にはかなり改善される。

今作では種族特効が種族耐性も兼ねられるので、プリン・巨人系の攻撃対策に持たせるのもいい。
また槍全般に言える事だが、今作では空属性自体が抹消されている。
売値は15000ギルに大幅アップ。

FF4TA Edit

能力はSFC版FF4と同じ。
入手が終章に入ってからな事もあり、一人旅でもしない限り使われないだろう。

  • 地下渓谷地下5階の前作でラグナロクがあった位置に置いてある。
    どんな凄い武器が置いてあるのだろうとワクワクした心を見事にへし折ってくれる。

相変わらず命中率は最悪。
だが今回はバンド技の中に「必中」の特性を持つものがあるので、使えないこともない。

  • 表示上は下がってるが実際は気にするほど低くなく大抵は当たる。
    • 何故かというとFF4及びFF4TAにおいては、一度の攻撃でパラメータ画面の「こうげきかいすう ○かい」の分だけ斬り付けているから。
      例えばあるキャラクターが命中率50%・攻撃回数10回ならば単純計算で5回前後はヒットした分のダメージを与えられるということ。
      もちろん確率である以上は相手の回避率及び防御回数、あるいはプレイヤーの運次第で上下するものではある。

FF12RW Edit

『つらぬいた者の生血を吸って体力を奪う槍。』
リュド専用の。物理攻撃+80、魔法攻撃+40、HP吸収の追加効果を持つ。
今作では命中率が低かったり能力値が下がったりということはない。
ショップやミッション6-5「バルフレアの裏切り」のクリア報酬で手に入る他、
レシピ「究極合成・竜之巻」と「巨大な骨」「分厚い甲殻」「不吉な粉末」で合成できる。

FFL Edit

終章・前編にて赤のしっぽとの交換で入手できる強力な
ホーリーランスに匹敵する高い攻撃力に加え、
敵に与えたダメージを「そのまま」吸収するため(ただし敵の残りHPが限度)、
両手持ちだと平気で3000くらい回復できたりもする。
ただし吸収は通常攻撃のみの特権であり、
アンデッド相手に攻撃すると数千HPを吸い取られるので注意。
これからの竜騎士ジャンプではなくて、両手持ち+力20%アップを付けて
地上で通常攻撃するのがスタンダードになるかもしれない。

  • ストライクなどの「通常攻撃ではない物理攻撃」では吸収効果は発揮されないが、
    逆にアンデッド相手にも普通にダメージを与えられるということでもある。

他の槍や弓矢もそうだが…風属性が微妙に邪魔。


細かいところだが、「ブラッドランス」と「二刀流」を併用する際は、
例え左利きのナハトであろうと必ず「右手」から攻撃する仕様上、
ブラッドランスは「右手」に装備させるべきである。
例えば右手での攻撃で敵のHPが0になると、
左手でのブラッドランスによる回復量は0になってしまう。
右手にブラッドランスを装備していればこのような事態は防げる。

FFRK Edit

黎明期から存在するカインの専用武器。必殺技は「竜剣」。

  • 上述の通り、原作では半ばネタ武器扱いされた武器である。フリオニールの魔人の斧といい、
    「原作で冷遇された武器にスポットを」という狙いがあるのか不明だが。
    マイナス能力はなく、普通に専用武器として使えるので安心しよう。