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武器/【円月輪】

Last-modified: 2017-04-10 (月) 02:36:55

FF3から登場した遠距離攻撃武器。
シーフ忍者などの隠密系のキャラやジョブが主に使用する。
インドのシーク教徒が使用していた「チャクラム」がモデル。
ゲーム中でのデザインはCDみたいな銀色の円盤であり、フリスビーのように投げつけ、使用後は手元に戻る。

  • 勿論、本物は敵に当たれば落ちるので、戻っては来ない。

インド的なイメージとは全く結びつけられていない。
ちなみにチャクラムが円月輪と同カテゴリーに登場したのは聖剣伝説2が最初。
初期のものが本当にチャクラムを元にしたのか、由来を考える余地はある気がする。おそらくFF3の時点で忍者用の武器として用意されたのだと思うが、どちらかというとニンジャ映画的なものが由来のような…

  • 漫画「落第忍者乱太郎」(アニメ化された「忍たま乱太郎」の方が有名か)に戦輪というよく似た投擲武器が登場する。外周が刃で出来た薄い鋼鉄の輪で、内側の穴に指を入れ回して投げて使用する。
    この漫画は忍者や忍術に関しては実存する資料にかなり忠実に描かれているとのことなので、忍者由来説も信憑性は充分あると思われる。

アイテム/【円月輪】


FF3 Edit

FFシリーズ「最初」にして「最強」の円月輪。
エウレカに封印された武器の一つで、ナイト魔剣士忍者が装備可能な投擲武器
この頃はまだシーフは装備できず、空中の敵に強いと言う特徴もない。
封印の武器の中では弱い方だが、それでも160もの攻撃力があり、命中率は90%と高めで、後列から攻撃可能と言う大きなアドバンテージがある。
忍者に他の武器と二刀流させるのも強いが、盾を装備するプレイスタイルならば攻防に優れた武器となり、より強さを引き出せる。

  • 後列からの盾併用だとほとんどのザコからは大きなダメージを受けないので、回復の手間が省ける。
    レベルによっては最後までエリクサーがいらなくなるほど回復の手間を減らす。
    ゲーム進行に一役買っていると思う。

曰く「あんこくのちから えんげつりん」。アモンが守っている。

  • 「暗黒の力」と称する割に、暗黒属性は持っていない。
    これ以降の敵は大半が暗黒に耐性を持つため、無属性の方が有利ではあるのだが……
    設定ミスで、ラグナロクと属性入れ替わってたりしないか。
    • ラグナロクも魔剣士が装備できるので暗黒属性持ちは妥当。
      ラストダンジョンでは暗黒属性はもはやいらない子で
      設定ミスであれば…、と思いたくなるのは調整ミスかもしれない。
    • 魔剣士も装備できるからこその「あんこくのちから」なんじゃない?
      ……う〜ん、ちょっと苦しいかな?

チャクラムというより、もっと未知の武器のような印象も受ける。
八つ裂き光輪のような必殺武器というか。

  • FF4みたいなブーメランっぽい飛ばし方ならともかく、こっちは真っ直ぐ飛ばしてるから、確かにそんな気もする。

NTT出版の攻略本に掲載されていたイラストではまんま歯車だった。
ロッ○マン2のメタルブレードみたいに使うんだろうか。

  • マップグラフィックは半月状の刃が二枚外向きに組み合わさったもの。

終盤のボスは全属性に耐性を持つが、無属性の円月輪なら威力が落ちない。
同じく無属性のエクスカリバーより命中率も高く、非常に優秀。
最終ジョブをナイトにするなら、ボス戦ではエクスカリバーと円月輪二刀流にしよう。
ヘイスト重ねがけで9999ダメージも夢じゃない。


売値は31000ギル。

FF3(DS版以降) Edit

後のシリーズ作品のようなシーフ忍者(+たまねぎ剣士)用に変更。ブーメランと違って狩人は不可。
しかし攻撃力110、命中率85%と性能が大幅に弱体化し、忍者なら菊一文字に劣る、
シーフでもラストダガーに並ばれるという悲しい扱い。
強いことは強いが、使いどころには困る。当然、シーフ・忍者がいなければ選択肢にすら入らない。

  • 忍者弱体化のあおりをモロに被ったようにも見える。
  • せめてFC版と同じく魔剣士が装備できれば・・・

「あんこくのちから」の文句通り、暗黒属性がついた。
特にプラスに働くわけではないが、これ入手以降の敵に暗黒耐性を持ったものはいないようなのでマイナスに作用することもない。


売値は1ギル。
デザインは歯車ではなく、銀白色の2つの刃が付いた黄色い輪状の刃といった風貌。

FF4 Edit

エッジが装備可能な投擲武器。攻撃力40、命中率85%。
シルフの洞窟で入手可能。但し、マモンモルボル2体ずつと戦わなければならない。
伝説の武器だった前作より立場も強さも大きく低下したが、飛行系特効で弱点を突くための武器としてポジションを変えた。
後列から安全に打撃を行える利点も健在である。
最も活躍する場面はプレイグ戦である。

  • 基本的にFF4の二刀流は「両方の武器の威力や特徴をミックスして1つの攻撃をする」ので、
    2つの武具の総合性能が高ければそれで良く、片方の武器ごとの性能差を気にする必要はない。
    攻撃力が大幅に下げられたのは二刀流前提だから、だろう。
    単体で強力な破壊力を堪能したい場合はGBA版追加の上位投擲武器をどうぞ。
    • ただし、一度隊列無視武器を装備すると、以降は装備に関わらず永続的に隊列無視攻撃ができるというバグがあるため、飛行特攻を必要とせずより強力な武器があるなら持ち替えてしまって構わない。
      また注意点として、隊列無視攻撃の特性のみ右手に装備させないと効果を発揮しないという怪しい仕様があるため、これを持たせる時には必ず右手にすること。これは前述のバグにも当てはまる。
  • 一応「投擲武器の中では最強」という地位(GBA版以降除く)は前作と同様ではある。

攻撃力は虎徹と同じ。実質的に虎徹の上位武器である。

  • 一応命中率は虎徹の方が5%高いので厳密に上位互換とは言えないが、その数値差は大して体感し難いか。
  • 全ての属性に耐性を持つブルードラゴン相手には威力が下がってしまうため、命中率を除いても完全な上位互換とはならない。
    エッジ用の最強武器をまだ持っていないうちに出会ったなら、虎徹に持ち換えて攻撃しよう。
    ……他に使い分けできそうな場面は見当たらないけど。
     
    なお、GBA版のゴールデントードも該当するが、あちらは防御力が高過ぎて虎徹ではまずダメージが通らない。

空弱点のアルケニー狩りをするときに便利。


飛ばし方がふにゃっとした軌道になってしまった。

  • 飛ばす速度は大幅に上がっている。

売値は4500ギル。

FF4イージータイプ Edit

命中率が95%にアップしている。

  • FF4の命中率は、装備者のLv÷4が両手の武器の平均値に加算されるため、
    この数値ならば上昇値はそれほど気にならないと思う。
    虎徹との比較は、飛び道具の属性による相性の影響の方が大きい。

FF4(DS版) Edit

DS版では空中特攻効果が消滅。ますます立場が低下した。

  • せめて2つ手に入れば、エッジを後列に下げる戦法が使えたのに。

攻撃力45・命中率100%に強化され、素早さ+4の補正もかかる。
素早さの上昇量がエッジの武器では最も高い。
盗むの効果が素早さ依存になったため、正宗と円月輪の二刀流が最良の装備となる場合もある。
後列からでも威力が落ちない点も見逃せない。1個しか手に入らないのが惜しいところ。

  • ただしSFC準拠の仕様とは異なり、後列で正宗と円月輪の二刀流の場合、
    DS版では正宗の攻撃力が半減するので注意。

最大の欠点は投げなくなったことではないだろうか。

  • なげるに対応するようにはなった。

入手方法も従来と基本的に同じだが、出現モンスターがマモン2体とモルボル1体に減っている。

FF4TA Edit

終章前編地下11階の宝箱から1つだけ手に入る。
エッジ・ツキノワ愛好家にとっては待ってました!と言わんばかりの投擲武器。
下位のウィングエッジとの攻撃力の差はたったの8だがそれでも十分ありがたい。
久しぶりに円月輪が輝く瞬間ではないだろうか。

FF5 Edit

シーフ忍者ものまね師が装備可能な投擲武器。攻撃力35。投擲最強の座から最弱の座へと大転落。
火力船ロンカ遺跡で入手でき、第一世界で手に入る武器としては強い。
後列から攻撃できるため、攻防共に弱いシーフにとって大きな戦力となる。
最もアビリティの組み合わせ(格闘魔法剣など)で強化した方が強いのは否めないが。
他にも蜃気楼の町で1100ギルで購入可能で、ベルフェゴールから通常枠で盗める。
尤も、この時点では威力不足だが……。

  • アビリティ無しでもシーフが後列攻撃可能になるという点がポイント。
    ここまでシーフ専任でやってきたキャラがいる場合は、ロクな強化用アビリティを覚えていないハズなので非常にありがたい。
    ロンカ遺跡で二つ目が手に入れば、忍者も後列二刀流ができるようになる。

見た目と特性から遠隔カテゴリ属性かと思いきや、実は遠隔カテゴリではない模様。
ちなみに、上位武器のライジングサンはちゃんと遠隔カテゴリの武器である。


不可解な事に、忍者の「なげる」で投げられない。
どう投げても絶対に帰ってくるからだろうか?

FF6 Edit

ロック専用の投擲武器。ついにブーメランよりも弱くされてしまった。
ナルシェ防衛イベント後2500ギルで購入可能になる。
ナルシェコーリンゲンジドールツェンで買える。

  • ただし、ナルシェは幻獣界の回想イベント後に、他は世界崩壊後に品揃えが変わるのでいずれ買えなくなる。
    まぁ後にプルシャからレア枠ながら盗めるようになるので、崩壊前に買いそびれても入手不可能になる事はないのだが。

投擲武器としては最弱だが、入手タイミングは魔石を入手できる直前の時期であり、
攻撃力も95とその時期としては高めであるため、活躍機会にはそれなりに恵まれている。

  • ブーメランの攻撃力は102と小差なので、お金を節約するつもりなら円月輪のままでも充分。
    そういう意味でも便利な武器。

ゲストモーグリのモグールはこれを固定装備している。

  • ちゃんと遠距離攻撃も可能なので、武器を確認して隊列を変えてあげよう。
    これは他の後列武器持ちモーグリも同じである。

FF7 Edit

ユフィの武器・手裏剣の1つ。攻撃力+49・魔力+12・命中率+105。マテリア穴は5個 連結穴2組。
ウータイで6000ギルで売られているが、同じくウータイで手に入る風魔手裏剣の方が攻撃力は高い。
マテリア穴に価値を見出すのでなければ購入の必要はないだろう。

FF8 Edit

リノアの装備武器「ブラスターエッジ」のひとつで、彼女の初期装備。
月刊武器4月号」に掲載。攻撃力は11で、命中加算値は0。
改造用アイテムは「魔石のかけら」3個で、ジャンク屋の改造費は100ギル。
設定では、飛び道具系のスタンダードモデルということになっている。


形状は異なるが、風神の装備している武器もこれらしい。
ライブラで対象にすると判明する。

FF9 Edit

サラマンダーのアクションアビリティ『なげる』で用いられる投げ専用武器のひとつ。
攻撃力は25。価格は200ギルで、「マダイン・サリ(DISC2〜4)」「アレクサンドリア(DISC3・4)」
リンドブルム(DISC3・4)」「ウイユヴェール(DISC3)」「デザートエンプレス(DISC3)」で購入可能。
ここほれ!チョコボでも手に入る。

FF11 Edit

チャクラム系の非消費型の投擲武器で、シーフ・忍者・青魔道士・踊り子がレベル57で装備できる。
彫金職人が製作できる上に性能も特筆するものがなく、不遇。


詳細はこちら→円月輪

FFCC Edit

アーティファクトとして登場。こうげき+2。

DFF Edit

特に効果はない投てき。ショップで13100ギルで買える。

DDFF Edit

装備Lv30以上、BRV-34、ATK+35、DEF-2の投てき
ショップで44660ギルで買える。

DFFAC Edit

バッツスキンセット「ウェポンパックIII」に収録されている忍者刀。

光の4戦士 Edit

神木の塔40Fにて二万二千ギルで買える投てき
攻撃、魔法攻撃+10、即死の追加効果。
鍛えると攻撃、魔攻+1される。

  • 強いことは強いが、この時点ではもう使い道がない。

FFL Edit

吟遊詩人編、暗黒騎士編で手に入る投擲武器
どちらも宝箱からのみで、どこにも販売されていない。