Top > 武器 > 【竪琴】
HTML convert time to 0.017 sec.


武器/【竪琴】

Last-modified: 2017-02-07 (火) 21:51:36

全般 Edit

いわゆるハープ。ファンタジーではおなじみの楽器。
FFシリーズでは世界観の近代化が始まるまで武器として活用されていた。
使用するのは吟遊詩人。基本的に両手で扱い、攻撃力は激弱。ただし特殊効果はかなり豊富。


竪琴で攻撃できる原理は不明。
単純に考えれば音色でダメージを与えるはずだが、その場合奏者が最もダメージを受けるはず。
「ゲームだから」と言う一言で全て丸く収まるとも言えるが。
なお、エフェクトは敵に音符を飛ばしていることから、指向性が強いのかもしれない。
ちなみに、GBA版FF4公式のギルバートの紹介で「楽器の音色で敵の精神を破壊する」らしい。
とても恐ろしい

  • 一応、現実世界でも長距離音響発生装置(LRAD[エルラドと読む])というものがある。
    最近では日本の調査捕鯨船団に妨害を働いていたシーシェパードに対して使用された。
    • そういう話を聞くと一気に興醒めするわ。
      • むしろ「すげぇ‥‥科学がファンタジーを実現しやがった‥‥ww」と大興奮。
        君、まだまだ鍛え方が足りないぞw
    • ある意味リアルな設定と言える。
  • 吟遊詩人にしか使えないから、音波の衝撃というよりは攻撃用の歌や旋律による精神攻撃だろう。
    魔法攻撃に分類されることもあるし。
  • 攻撃対象1体だけにダメージを与え、それ以外は敵も味方もダメージを受けないのはどうしてだろうか。
    • 上記のように「指向性」が強いんだろう。
  • 「演奏で起こる魔法」ということもあり得るだろう。儀礼に音楽はつきもの。
    音を武器とする他作品では、「音自体が魔物の弱点」という某響鬼なんかもある。
    • 「モスキート音」の魔物版かも。人間には聞こえないが魔物には苦痛を与える的な。
  • 固有振動数音波によるタコマ橋ばりの共振崩壊かはたまたジャイアン(しずかちゃん?{バイオリンの演奏がド下手})リサイタル‥‥どれも苦しいか
    • 自分が被害を受けないことについては「フグが自分の毒で死ぬか?」という名言がある。
      • 生体が由来のフグ毒と武器が由来の竪琴は全く別の話だろ……

飛び道具扱いになったのはFF5からで、FF4以前は後列にいると命中率が低下していた。
吟遊詩人ギルバートの頼りなさを助長する一因である。
距離があったら届きにくいというのも、道理に適ってはいるのだが。


関連項目
武器/【楽器】

FF3 Edit

シリーズ初登場。
当然ながら吟遊詩人の武器。


FC版でもDS版とは違う意味で、うたうために重要な役割を果たしてはいた。


『竪琴』一覧はこちら

FF3(DS版以降) Edit

DS版では吟遊詩人の強化に伴い、アビリティ「うたう」において重要な役割を果たす仕様に変わった。
一覧

このうちダメージを与える歌は、破滅の歌のみ。


全種類の竪琴に共通して攻撃力60、命中率100%。装備補正に精神+5(アポロンのハープのみ+10)される。
武器属性は打属性。
ダメージ計算式が他の武器と違うため、攻撃力がかなり弱い。
追加効果があるものもあるが、「うたう」の使い勝手がいい事もあり、「たたかう」を選ぶことはまずないだろう。


『竪琴』一覧はこちら

FF4 Edit

ギルバート専用の武器系統。
FF4最弱キャラ筆頭の彼に使わせても威力はまったく期待できない。
その分眠りや混乱での補助は意外に重要だったりする。

  • 使いこなすには打たれ弱いギルバートを前列に出す必要がある。
    しかしギルバートは素早さが高いので、彼が先手を取って敵を眠らせたり混乱させたりすれば、その分安全に戦うことができる。
    彼がいる時期はセシル以外脆いメンバーばかりなので、意外に重要な役割を担っているのだ。

ギルバートの参戦が短いため、登場するのは夢の竪琴ラミアの竪琴のみ。


前列武器なので後列で使うと命中しにくい。
SFC版・PS版では一度でも後列武器(この場合は弓矢)を持たせた場合・GBA版では元から、
そのキャラクターが全ての武器*1を後列攻撃に使えるが
これはあくまでバグであり、バグの修正されたPSP版などでは当然通用しない。

  • FF5以降のイメージから、本作でも後衛用の武器だと勘違いされやすい。
    そのせいでギルバートを余計に「使えないキャラ」だと誤解するプレイヤーが多い。
  • 距離が離れれば音も聞こえにくくなるので、竪琴が前列武器なのは案外理に適っているのかもしれない。

『竪琴』一覧はこちら
『竪琴』一覧(DS版)はこちら

FF4(GBA版) Edit

火力面でもかなり強力な追加武器が登場しており、復帰後のギルバートの株を上げるのに一役買っている。

FF4TA Edit

ギルバートのみ装備可能。
SFC版本編と異なり、後列からでも威力が半減しなくなった。
これで打たれ弱いギルを安全に戦闘参加させることが出来る。
ただし威力は低め。GBA版のような強さは期待しないほうが良い。

  • 攻撃力自体が引き下げられ、さらに特効倍率が下げられた影響は、かなり大きい。
  • とはいえ本作のギルバートはサポート能力がバランスブレイカー一歩手前なレベルなので、これで攻撃力まで高かったら流石に強すぎると判断されたのかも知れない。

『竪琴』一覧はこちら

FF5 Edit

吟遊詩人の武器。
FF5では竪琴の攻撃は魔法攻撃として扱われ、その大半が割合ダメージを与える。
FF5では割合ダメージが有効なボスは比較的多いので役に立たないと言うことはない。
ただしいずれも与えられるダメージは低く、他の攻撃を使用したほうが強いのも事実。
例外となる最強武器アポロンのハープは、正しい使い方をすれば鬼のようなダメージを叩き出してくれる。


両手で扱うという性質上、盾が装備できず二刀流も不可。


両手で持たなければいけない上に、表示される攻撃力も低いので軽視されがち。
しかし実はこの系統、与えるダメージに攻撃力が関与していない。
攻撃力が反映されるのは、青魔法のゴブリンパンチを使用する際だけである。
隊列の影響も受けないため、「見た目よりは」ずっと優秀な武器系統だったりする。


縛りプレイでこそ、その性能が輝く武器系統。
カエル状態で戦っても割合ダメージなのが強い。
某動画サイトのカエル縛りでは主力武器として使用された。


竪琴での攻撃は特殊であり「何も起きない攻撃」+「特殊な魔法攻撃」の二段構成になっている。
割合ダメージやアポロンのハープの攻撃の正体は「特殊な魔法攻撃」の方となる。
それぞれの効果だけを見れば乱れ撃ちと相性が良さそうに思えるのだが(特にアポロンのハープ)、
乱れ撃ちでは「何も起きない攻撃」が4回繰り返されるだけなので実際の相性は最悪となっている。

  • 表示上の攻撃力と実際の威力が食い違うのはこのため。
  • このほか、溜める剣の舞全斬りとも相性が悪い。
  • シルビューヌは攻撃エフェクトにラミアの竪琴が設定されているにもかかわらず、実際には攻撃エフェクトが発生しないのもこの仕様と関連があると思われる。iOS版では修正されている模様。

音波系統の攻撃となるため、ミュート状態では使用不可能かとおもいきや、普通に使用可能である。


『竪琴』一覧はこちら

FF11 Edit

吟遊詩人専用の武器。ただし、打撃攻撃に用いることはできず、
呪歌の効果を高めるブースターとして機能する。
ハープ、リラなどの弦楽器が多数存在し、呪歌の効果範囲を拡大する。


詳細はこちら→弦楽器

FFT Edit

吟遊詩人の武器。
弦をかき鳴らし、音波を飛ばすことでダメージを与える中〜近距離攻撃が可能。
ダメージ計算式:(AT+MA)/2×武器攻撃力
射程3。
他のシリーズに比べてある意味納得のいく効果範囲である。


攻撃指定できるのは3パネル先のみ、そして間に障害物があると外れるため非常に使いにくい。
自動弓と同様に使い手から指定パネルに直線で飛んでいくタイプ。
同じ攻撃範囲に辞書がある。


三種類しかないが攻撃力は軒並み10以上と高く、さらにいずれも何らかの特殊効果持ちという高いポテンシャルを誇る。
問題は装備できるのが吟遊詩人(及びPSP版のたまねぎ剣士)しかいないこと。

  • 物理ATがぶっちぎりワーストなので威力を発揮できない
  • 基本的に詩うのが仕事なので攻撃してるヒマがない
  • 成長率も最悪レベルなので余計な行動を取って経験値を稼ぎたくない

という三重苦のせいでロクに使う機会がない。せっかく高性能なのに勿体無い話である。


音波で円状ととれば納得がいくが、3つ先に位置するパネルだけである。
つまりこういう形。

              
          
         
        
          
          
            

だが実際の攻撃可能範囲はこの通りではない。
攻撃は指定パネルに攻撃主からまっすぐに飛んでいくため、実は自分と指定パネルとの間の直線上にユニットを挟むと、障害物が無い限りは攻撃を当てられる。
例えば下図の時、

              
          
          
    
          
          
            

のパネルにいるユニットに攻撃したい場合は★のパネルに攻撃指定すれば良い。
この場合にいるユニットに攻撃判定があり、貫通性がないため★のパネルには攻撃は届かない。
ただし吟遊詩人と攻撃指定パネル、間に挟んだ攻撃したいユニットに高低差がありすぎると当たらない。
攻撃主と攻撃先を結んだ直線上のハイトを基準に考えると良い。
もう一点、斜め45°のパネルには絶対当たらないようになっている替わりに、この位置に誰かがいてもその背後のパネルに攻撃を当てることができる。
したがって、障害物と高低差がない場合の最大攻撃可能範囲は下図のようになる。
「間に挟む」ことが必要なので、3パネル先を指定できなければこの範囲内でも攻撃は当てられないので注意。

              
        
     
        
        
            

また、吟遊詩人の隣接パネルに味方(敵の死体や木などでも良い)を配すれば打たれ弱い吟遊詩人に敵を近寄らせないようにして、味方の間をすり抜けて斜め方向の8パネル(★)に攻撃することが可能。

              
          
        
    
        
          
            

■:味方
★:攻撃可能
以上を理解すれば竪琴を使いこなせるだろう。


『竪琴』一覧はこちら

FFTA Edit

動物使い魔獣使いの装備できる楽器の一種。
系統としては一番数が少ない。
【楽器】


これまでのシリーズのような奏でる音色での攻撃ではなく、
鈍器のように敵に直接振り下ろし物理的攻撃を行う。ガシャーン!

  • 随分とロックな攻撃方法になったな

FFTA2 Edit

基本は上記と同じく楽器の一種。吟遊詩人も装備できる。
最弱のラミアの竪琴妖精のハープがあるのみ。減りすぎだ。

光の4戦士 Edit

詩人が装備すると、力・知性・精神10%アップ。
大抵の武器が攻撃か魔法攻撃かで偏るが、これは全ての攻撃・魔法攻撃が同等だったりするので、
中盤までは地味に強い武器。
しかし大半の竪琴が敵から盗むかドロップ待ち、もしくは通信所。
デフォルトは後列。竪琴で殴っているようにも見えるが音符が出てる。


『竪琴』一覧はこちら

FFL Edit

すっぴんメモリスト以外では、吟遊詩人踊り子が装備できる武器。
すべての竪琴には、装備すると攻撃時に隊列の影響を受けなくなる効果があり、
銀の竪琴」以外には、攻撃時に時々何らかの状態異常を付加する効果もある。
その代わり、攻撃力や命中率は全体的に高くない傾向にある。


2011年4月に行われたバージョンアップによって、
竪琴での攻撃による状態異常付加効果の発生確率が上昇した。
コマンドアビリティだけでなく専用武器の性能も改善されたことによって、
吟遊詩人というジョブがより扱いやすくなったといえるだろう。
なお、同様に元々両手で装備する武器であるため「両手持ち」の恩恵は受けられない。


『竪琴』一覧はこちら

FFBE Edit

武器カテゴリの1つ。
本作ではキャラ毎に装備可能な武器カテゴリが異なるが、基本的に音楽に関係性のあるキャラは装備可能。






*1 GBA版の弓矢を除く。