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武器/【棒】

Last-modified: 2017-11-18 (土) 17:03:18

原始の時代から使われているであろう最も単純な武器の一つ、叩く・突くなど用法は多種にわたる。
主に棍等が中国拳法で用いられているが、その手の武器が初登場したのはFFTからである。
歴史の流れと共に槍やメイスと言った刃物付きの武器に発展していくことになるが、
現在でも殺傷力の低い装備として警棒などにその姿が見られる。
なお、現実的に見ればロッドも棒の一種である。

  • 某水滸伝や五星戦隊とか超古代の戦士など武器として使う例も多々あるが、
    FFではダメージ武器としても魔法サポート武器としても総じて地味なことが多い。
  • 古代中国では「鞭」といえば、この「棒」である。何故だか遊牧民族ですら、しなる皮鞭は使っていなかったらしい。水滸伝原典の武将呼延灼が『双鞭』の二つ名をもつが、使っていたのはムチではなく棒。家畜の誘導は棒で殴ってたそうな。拷問における百叩きも棒。
    中国に皮鞭が伝来したのは明の時代で、しかもモンゴルですらなく欧州からの輸入。中世までアジアの文化的宗主国であった中国だが、何故かこれだけは遅いどころか発祥の兆しすらなかった。

FF3 Edit

シリーズ初登場。黒魔道師魔界幻士などが装備できる。
"ロッド"と付くのはミスリルロッドのみで、他は全て「〜のぼう」となっている。
ミスリルロッド以外は様々な属性を強化してくれる。
……が、実際はバグのせいで効果はない


属性付きで弱点を突けるが、攻撃力低い・後列から当たらない・おまけに命中率も悪い。
バックアタックされたら弱点属性の棒に持ち替えて…なんてやる暇があったら後退しましょう。


棒の先っぽは星形になっている。妙にメルヘンチック。
殴るくらいなら魔法を使ったほうが実用的だが。


例外的に最強の棒だけは非常に有用。
威力よりも追加効果が、だが。
ただしリメイク版では威力も超強化された。

FF3(DS版以降) Edit

DS版では棒シリーズの効果が一転し、属性強化でなく中位魔法の無消費発動となった。
これにより黒魔道師のお供から黒魔道師の敵へと立場も激変。
FC版では白魔が装備できなかったのに、DS版では装備できるようになった上にラ系魔法無限発動。
なんて黒魔虐待。

FF4(DS版) Edit

DS版追加アイテムとして「炎の棒」「氷の棒」「雷の棒」がトロイアの町で販売されている。
属性効果を持ってはいるが棒自体の攻撃力はほぼ皆無。魔法発動等の副次効果も無し。


が装備できなくなったセシルのための救済措置として追加された。
だが、攻撃力が低すぎるためほとんど意味がない。

  • 性能が低いのは観光のお土産だからではないだろうか。
    • 修学旅行で衝動買いして結局ゴミになる木刀的な存在。
  • 正直、こんなもんを追加するくらいなら昔やった方の救済措置を出せば良かったろうに。
    あちらは性能的にも充分救済になっていた。

実用性より見た目重視な近衛兵の発言や、男性を野蛮とするなどなにかと女性重視なトロイアの風潮にあわせたのだろうか?
少なくとも実戦で役に立つ機会はない。
SFC版であれば二刀流と組み合わせる道もあったかもしれない。

  • トロイア兵のコスは動きやすさ重視であって、ファッショナブルなのはあくまでおまけな。
    • そのトロイア兵曰く「うごきやすいし なにより ファッショナブルだろう?」
      ……うーん。

攻撃力の低さを逆に利用して、味方を殴って眠りや混乱、あるいは歌を解除するために使えるだろうか。
せめて有効種族があれば防御目的で装備させる機会もあったのかも知れないが。

FF12 Edit

両手棒という武器の分類の一つ。
物理回避率25%。CT30。連撃値12。
中国拳法で武道家が武器として用いる為、IZJSではモンクの武器として扱われている。


相手の防御力ではなく、魔法防御力によってダメージが左右される。
総じて両手装備なので盾は持てないものの、棒自体が回避性能を持っているうえに連撃も発生しやすい。
習得ライセンスボードは銃の近くにあるので、銃耐性の相手に用いることも出来る。

  • せっかくの特徴だが、魔法防御力にダメージが左右されるということが話題になることはあまりない。
    物理攻撃力が高そうなプリン系やゴーレム系に使おう!とかそんな話もさっぱりでない。
    • そもそも魔法防御だけ低い敵というのがあまりいない。プリン系ぐらい。
  • 敵のプロテスも無視できない。もちろんシェルの影響も受けないが。
    しかし実は、防御破壊の影響を受けない代わりに魔防破壊の影響を受ける。
    この2つは入手時期に大きな開きがあるし、後者は本来の使い道どおり魔法の威力も上げる事ができるので、もしかしたら知っていると役に立つ場面があるかもしれない。

序盤では攻防万能で非常に強力な武器。
しかし中盤になると盾回避率UPオプションにより片手剣が万能化してくる。
さらにヘイト操作手段の増加やマインゴーシュデコイの登場で役割特化の傾向が強まる。
終盤は火力も伸び悩み、忍刀やホーリーランスの属性強化のようなネタもない。
平均的な性能がヘイトシステムと相性が悪く、器用貧乏になっている。


ヘイト操作や順番待ち抑制を常に完璧にするのはほぼ不可能で、結局は攻撃面と防御面のさじ加減になる。
「攻撃重視だが安定感が欠けるのは駄目」という状況で、高連撃・高回避の棒を用いるのは十分選択肢となり得る。


低めの攻撃力を連撃率でカバーするタイプの武器なので、モーションの影響が比較的大きい。
遅いのはアーシェ、次いでパンネロ。特にアーシェは本当に連撃なのか疑いたくなるほど長いモーションがある。
早いのはフラン、次いでヴァン。早いと言っても知れてるのだが、フランのモーションが他より早いのは非常に珍しい。


『両手棒』一覧はこちら

FF12IZJS Edit

IZJSではモンクの武器として登場している。
飛行タイプの敵に攻撃が届くようになった。
物理回避率30%、CT25、連撃値15と全ての能力が強化された。

FFT Edit

汎用ジョブでは陰陽士算術士が装備できる武器。
射程は2あり、攻撃力もそこそこでダメージも魔法ATに依存するため、魔道士の武器としては中々使い勝手が良い。
総じて回避率が高いのも特徴の一つ。
欠点としては上記のように装備できるジョブが少ないことか。

  • これを持った陰陽士は意外と高い攻撃力を誇り、削りやトドメなど補助的に打撃戦に参加できるようになる。
  • マラークやラファに両手で持たせて活躍させてみるとか

二刀流はできないが両手持ち可能。投げることもできる。リーチがあるのでカウンターの心配もほとんどない。
4h高いところからも攻撃できる。
初めて杖やロッドとは別系統の武器として出た。


属性や自身を強化してくれる補正こそないがと同様の射程を誇り、
基礎攻撃力が杖やロッドより高く、ダメージソースも魔道士に嬉しい魔法AT依存。
これさえあればひ弱な魔道士系だって戦士系やモンスターとのタイマンも張れる。
故に黒魔道士に装備させる事が出来ないのがつくづく惜しまれる。

  • 実は黒魔道士には魔法AT依存の武器を装備させることが(アビリティを用いても)一切不可能。
    攻撃したかったら魔法を使えということなんだろう。
    一方の陰陽士の魔法はサポート特化型(攻撃手段もなくはないが)なので、こちらに棒や辞書を使わせることでジョブ間のバランスを調整したのかも知れない。

『棒』一覧はこちら

FFTA2 Edit

マスターモンク風水士エアレスチョコボ士踊り子が装備できる。
基本的にスピード・防御+2という効果がある。

  • エアレス以外は無関係だが棒装備時は二刀流が不可能であるという点に注意。

『棒』一覧はこちら

DDFF Edit

DDFFにも登場。性能としては、ATKが低く、HPも下がるがBRVが上がる。
バトル開始時アシストゲージ上昇効果があるものが多い。


ティファやプリッシュ、杖の代わりか魔法使いキャラが装備できる。
あと、ウボァーが剣を装備出来なくなったかわりに棒装備可能になっている。


…ちなみにジタンも装備できるのだが。
これは深読みしてもいいのだろうか。

  • まぁ猿だしね。
  • 盗賊刀も言ってみれば長い棒だし、技術が応用できるのではないか。

整頓すると並び順が何故か下の方になる。
これはも同じで、装備可能でも出てくるのが最後の方になる。
今回追加武器だからだろうか…?


『棒』一覧はこちら