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魔法/【イレース】

Last-modified: 2017-05-28 (日) 13:17:31

「イレース(Erase)」は「消去する」という意味の英語。
FF3では補助魔法、FF11ではステータス異常治療魔法と、両者で効果がまったく異なるが、
「なにかを消去する」という点では共通している。
FF14ではFF11に近い性能を持つものの、習得ジョブは攻撃魔法を主とする
黒魔道士などの魔法DPS(魔法攻撃アタッカー)が中心となっており、FF3に近い形である。
(ある意味、FF14は他2作を組み合わせたかのような感じになっているともいえる)


FF3 Edit

クラス5の「黒魔法」。本来の効果は「炎・冷気・雷・大地・風・聖」の属性耐性を消し去る、というもの。
‥‥なのだが、なぜかマニュアル等には防御魔法を消し去ると表記されている。
このため、リフレクを消去する魔法と誤解されることが多い。

  • 氷属性を吸収するアイスフライにこれを使用した後にブリザドを使用すると普通にダメージを与えられる。
  • さりげなくリフレクを素通りする特性も持っているが、リフレクが消えるわけではない。
    その癖まるでリフレクを打ち消したかのようなエフェクトが発生する。これも誤解の原因だろう。
    繰り返すが、リフレクは消えていない
  • 普通にプレイしていると、ほぼ使用機会なし。
    • 全属性耐性を持っているボスに効けばまだ活躍の場もあったろうが、当然のごとく効果なし。
      もはや存在意義そのものがイレースされている。
  • 属性耐性消去ということは、FF2のデスペルに近い効果か。

本作の設定上では、敵の属性耐性がバリア(防御魔法)として解釈されているのかもしれない。
召喚魔法が耐性を無視する特性も、作中では「バリアチェンジが効かない」という表現で説明されている。
しかしそうだとしても表現が回りくどいことこの上なく、大半のプレイヤーには意味が理解されなかった。


これを使えばラグナロクとかホーリーランスがもっと活躍できるってことか?

  • 残念ながらマサムネもラグナロクも闇属性……。
    ホーリーランスは多分そのとおり。
  • 武器の多くに属性がついてて、足を引っ張る可能性がある竜騎士・狩人・バイキングあたりを各地で使うなら
    イレースを使う機会があるかもしれない。が、その事実を聞くと闇属性を対象に含めてくれた方が嬉しかった…。

FF3にはウインドイレースバグというバグがあるがこの魔法とは直接関係は無い。

FF3(DS版以降) Edit

DS版では、マニュアル側に合わせ、「強化魔法全般を消し去る」効果に変更された。
もっぱら敵のヘイストを打ち消すのに活用される。

  • リフレクも消せるようになりました。
    見た目でも消したことが分かり易いので安心。
  • それに伴い、「イレース&しらべる」が使えるようになった後補助魔法を使ってくるボスはかなり増えている。
    ウネリバイアサンガーディアンくのいちまおうザンデ等。
    なお、ガーディアン以外全員がヘイスト持ち。ルーンの杖でもいいので常備しといたほうがいいだろう。

他作品でのデスペルに相当。


数少ない有用な黒魔法なのであるが「ルーンの杖」を使う事で
発動するので実はこの魔法自体はほとんど出番がない。(入手時期も全く同じ)

  • 白魔道師赤魔道師はこの杖によって無消費で使用できるが
    黒魔道師は「ルーンの杖」を装備、使用できないので結果的に本職のみがMPを消費して使用しなければならない事態になっている。どうしてこうなった。

学者の「しらべる」にもこれと同じ効果がついている。

FF11 Edit

白魔道士学者が習得可能な白魔法。強化魔法に分類される。
PCにかけられた弱体魔法を一つ消去する。つまりはステータス異常回復の効果。
スロウディア、最大HP低下などは早急に治療しないと
戦線崩壊の恐れもあるため、それらを解除できるこの魔法の重要度は高い。


詳細はこちら→イレース

FF14 Edit

パッチ4.0で追加。
魔法DPS(呪術士黒魔道士、巴術士、召喚士赤魔道士)が、
共通で使用可能な魔法で、対象にかけられているDoT(スリップダメージ)を1つ解除する。