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魔法/【バニシュ】

Last-modified: 2017-10-08 (日) 22:39:02

FF6、12では透明化する魔法。なお、FF9では青魔法として登場した
FF11、光の4戦士では光属性の攻撃魔法。厳密には光4では「バニッシュ」表記。


ちなみに英語版FFシリーズでは「Vanish(姿を消す)」と「Banish(追放する)」が
それぞれまったく違う別々の魔法として登場していた。
前者(Vanish)はFF6等の透明化するバニシュ。
後者(Banish)は、いわゆるデジョンとしてPS版1・2などの一部作品に出ていた。
FF11での攻撃魔法のバニシュは後者の「Banish」の綴りの方である。
普通に日本語読みするとどっちも「バニシュ」になるのでややこしい。
特にGBA版FF6(英語版)だと「Vanish」も「Banish」もあるので余計にややこしい。

  • 「Vanish」は「ヴァニッシュ」の方が本来の発音に近い表記になるが、FFで使われたことはない。はず。

FF6 Edit

透明状態になって、『完全に』物理攻撃を回避する間接魔法
しかしその代わり、魔法回避率がいくら高くても魔法が「必中」し、
加えて即死魔法は耐性があったとしても無視して効いてしまうようになる。
このことから、バニシュデスという必殺コンボを作り出してしまった。

  • NTT出版の攻略本「完全攻略編」にも、バニシュデスについて書いてある。
  • 攻撃が物理攻撃オンリーの敵しか出ないダンジョンなどは完封できてしまう。
    ゾゾ山の敵モンスターはボスのストームドラゴン以外完封できる。
  • 勘違いされがちだが、即死魔法以外の一般的な状態異常魔法が効くようになる訳ではない。
    例外としてカッパーを掛けるとバニシュが効くあらゆる敵をカッパにできるが、これも見た目だけで実際には影響を及ぼしていない。
    • それは状態異常としては効いているのでは?単にカッパ状態の行動パターンが設定されていないだけで。

ファントム(×3)、サボテンダー(×10)の魔石で習得できる。
また、セリスはLv48で自然習得する。
消費MP18。


FF6では一応初心者の家でも、
「魔法はどんなものでも効いてしまう」とデメリットについての説明はされている。


ちなみに回復・攻撃アイテム類はバニシュに関係なく効果を発揮し、透明も剥がれない。
戦闘後に体力を回復するぞ!って時になったら、ポーション系で回復しないとバニシュが解かれてしまうので注意。

  • うっかりやってしまったらまたわざわざバトル中にバニシュをかけなおす羽目に。(何故かメニュー画面では使えない)

なげる」も無効化できる。この点がVコーディー(128以上の回避率)分身とは大きく違うところ。
使ってくる敵があまりいないため価値が薄いが。
SFC版ではドリル装備があったため、さらに価値が低かった。

  • 無効化できるのは武器投げのみ。さすがに忍術はしっかりくらった挙句透明も剥がれる。

ちなみに、リフレクの上からかけると青い透明人間になり(バニシュ→リフレクではリフレクが当たってバニシュが消えるが、リフレクの上からバニシュはかけられる)、一見すると物理無効と魔法反射が合わさってほぼ無敵になったように見える。
しかし、実際にはバニシュの効果中はリフレクの効果ごと無効化されて(=反射されない)魔法が必中する。世の中そこまで甘くない。

FF6(GBA版) Edit

FF6GBA版ではバニシュデスは修正されており、透明になっても即死耐性が機能するようになったため、
透明状態の敵に即死魔法をかけても、元が耐性持ちであれば普通に耐性で防御されてしまう。
そのため眠れる獅子を倒すのが難しくなった。残念。
ただし、「透明状態の敵に対しての魔法」そのものは変わらず「必中」となっている。


GBA版ではバニシュデス以前にバニシュ自体が効かなくなった敵さえいる。
特にトンベリーズはこれのせいで怪音波がロクに当たらず、ミネルバビスチェ入手の分厚い壁になる。
バニシュデスを防ぎたいがために透明にすらさせないとは・・・
それほどまでに制作スタッフにとってはバニシュデスがショッキングだったのだろうか。

  • まぁトンベリーズは即死耐性持ちなので怪音波がそもそも「効かない」。
    GBA版ではバニシュも効かないのは確かだが、怪音波は絶対に当たらない(≒効かない)ので諦めよう。

バニシュデスが通用しない事が槍玉に挙げられがちだが、
こちらも味方キャラにバニシュを使いやすくなったのは大きな利点。
GBA版追加モンスターには、強烈だったり即死する物理攻撃の使い手が多いので助かる。

FF11 Edit

白魔道士ナイトが習得可能な白魔法。神聖魔法に分類される。
対象に光属性ダメージを与える攻撃魔法。対象がアンデッド系の場合はダメージが増加し、
さらに短時間ではあるが、彼らが備えている耐性を減少させる。
ジョブアビリティ「ハートオブミゼリ」で強化可能。
最下級の「バニシュ」から最上級の「バニシュIV(敵専用)」まで存在し、
上位になるにつれて威力や消費MPなどが増大する。また使用可能ジョブも変化する。


攻撃魔法としては頼りないが、アンデッド系との交戦時にはかなり役に立つ。
範囲攻撃魔法版として、「バニシュガ」も存在する。
また、シリーズ常連の「ホーリー」も健在。


透明化の魔法としては白魔法「インビジ」がある。視覚感知の魔物の目を誤魔化す事が出来る。


詳細はこちら→バニシュ

FF12 Edit

裏魔法の一種として登場。
姿を半透明にし、視覚感知を無効化する。


FF11のスニークのような聴覚感知を無効化する魔法・アイテムの類はFF12には一切ない。
坑道や水路のような狭いダンジョンでは、敵との距離が近すぎて聴覚感知に引っかかる。
屋外の広いフィールドにおいては十分な効果を発揮できる。


12の透明は何らかのコマンドを入力するとその時点で解除されてしまうので、敵に気付かれないまま一方的に攻撃するなどというパターンに持ち込むことは不可能。
ドラクエの「しのびあし」のようなものだと思えば決して使えなくはないはずだが、
敵を発見次第攻撃するようなガンビットにしている人はその恩恵にあずかることはない。


FFTの透明状態と同じと考えれば、ある意味世界観の繋がりを感じられる…か?
もっとも、FFTの透明は行動しなければ気付かれないのだが。


店頭での発売時期が「デス」と同じで、おまけに販売順が「バニシュ」「デス」と並んでいる。
スタッフが狙ってやったとしか思えない。


混乱している味方がいる時に全員を透明にすると、
攻撃する相手が見当たらないからかうろうろと走っていってしまう。
ナルビナ城塞入り口など、敵のいないところでやってみると意外に面白い。

FF12IZJS Edit

バニシガともども時空魔法になった。

FF14 Edit

モンスター専用の魔法。主にスプライト系やプリン系のモンスターが使う。
特に厄介な追加効果があるわけではないが、詠唱が非常に早く、止めるのが困難な事と、
魔法なので物理ダメージ軽減系のバフや、STRダウンが効果をなさない事が、地味に面倒である。
敵対してから時間が経つとバニシュガも唱えるようになり、こちらは味方全体に大ダメージを及ぼす為、発動すると危険。
(ただし、バニシュガは詠唱時間が長い為、スタン沈黙での詠唱中断がしやすい)

DDFF Edit

プリッシュの地上ブレイブ攻撃
Lv8時に習得し、使用CPは30(マスター後は15)、マスターAPは150。
高速で直進する光弾を相手に飛ばす遠距離攻撃。


追尾性はなく、飛距離もそれ程ないが隙は小さく素直な性能なので牽制向き。
地上技では対空を狙える貴重な技でもある。
そもそも地上技は出番が少ないので牽制できるこの技を採用するのもあり。

  • 拘束時間がそれなりに長いので意識していればヒットからアシストを絡められる。

光の4戦士 Edit

表記は「バニッシュ」
光属性の黒魔法で魔法攻撃力は5、消費APは2。
攻撃魔法なのはFF11に準拠したのだろうか。


がバニシュ表記なのに、なんでこれだけバニッシュなのか…。
スペルビアで上位ともども売ってある。


同じ光魔法「サンダー」との違いは、
バニッシュは威力は強いが、サンダーは確率で追加マヒにすることがある。
闇の氾濫前はバニッシュ系しか売っていないが、後にはサンダー系も登場する。

FFEX Edit

表記は「バニッシュ」。時空魔法の1つ。

WOFF Edit

光属性の魔法攻撃アビリティ。

FFB Edit

聖属性のSR以上の魔アビリティとして登場。
SRの物はコスト17、ATK1190・DEF1200。
強化代金が高い上に成長速度が遅いため、育てるのに苦労するものの、
最終的にそれに見合った強さにはなる。