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裏技・バグ/【回避率バグ】

Last-modified: 2016-11-01 (火) 06:44:41

関連項目:裏技・バグ/【Vコーディー】

FF6 Edit

SFC版・PS版(VCやGAの配信含む)のFF6に存在するバグ。GBA版・Android版・iOS版では修正済。
物理攻撃の回避率(ゲーム中では「かいひりつ」と表記)の数値が死にステータスになってしまっており、
実際の計算では代わりに魔法回避率の値が使われるようになっている。
例としてはマインゴーシュ(物理回避率+10)を装備しても回避効果は全く無く、
エンハンスソード(魔法回避率+20)を装備すると物理攻撃も回避できるようになる。
暗闇状態が無意味になったり、
ゾゾ山の回避率がバカ高いモンスターにも普通に攻撃が当たったりするのもこれのせいである。

魔法回避率を上げることで物理回避率も高めることができるので知っていれば有用であり、
その最たるものが「Vコーディー」だろう。

  • 物理回避率と魔法回避率は、同じ「回避率」という点で“意味”が似ているので、片方のプログラムを書けば、もう片方の処理にその大半を流用できる(こういうケースはよくある)。
    おそらく物理回避率の処理を作るときに、魔法回避率からプログラムをコピーして来て、物理回避用に修正するのを忘れたのだと思う。
    • 開発段階で気付けなかったんだろうか…
    • 攻撃力などのように目に見えて影響があれば分かっただろうけど、いかんせん確率が絡む問題、しかも回避自体は行われてしまうから、気づくのは難しいと思う。
    • Vコーディーのページにも書いておいたけど、コピペミスではなく攻撃種類フラグの参照ミス(参考)。
      キャリーフラグって所にコピーを取ってそれを参照しつつ処理をするのだけど、
      途中で別のフラグをキャリーフラグに突っ込んで破壊してしまい、
      以後の処理が(大抵の場合)魔法攻撃として扱われているようだ。
      暗闇状態を参照する処理もフラグ破壊後に行われるので効いていない。
      分身状態処理はフラグ破壊後参照前に到達するからギリギリ正しく判定される。

「ここはデンジャーだぜ。気をつけな。」の人が言っていた「スナ…なんとか」の意味がやっと分かった。


このバグのせいで、SFC・PS版ではホワイトケープが序盤から万能に使える便利装備に、
逆に見切りの数珠が何の効果もない地雷アイテムとなっている。


魔法回避率のみが極端に高いモンスターは少ないため、
このバグのせいで物理攻撃が当たらない、という状況にはまずならないだろう。


こういった情報はどうやって分かったんだろう?自分はまったく知らなかったし、本サイトをみて初めて知ったし、ロックやエドガーとかに見切りの数珠装備させてた俺って...

  • 大方の初見プレイヤーなんてのは概してそういうものだ。
    斯く言う自分もマインゴーシュが「盾」として機能したのを見たのはGBA版が初めてだったし。
  • さすがに俺は、暗闇になっても全く攻撃を外さないのには疑問を持ったぞ。
    のちにどこかでこのバグを聞いて確信に変わった。ただ、魔法回避率が影響してるとまでは分かるわけもない。
    魔法回避率を思いっきり上げるスタイルの人が気づいたのかも。
  • 歴代FFをプレイしているなら、エンハンスソードが物理攻撃を回避して違和感を感じた人もいるはず。
    自分は違和感までで終わったけど。
  • 見切りの数珠はバグとは気づかなかったもののロクに回避しないからちょっと使って直ぐ見限ったな……
    暗闇状態が死にステレベルの効果しか無いのも川下りのときには気づいて、余裕のない戦闘中に目薬使うのを辞めた。
    でも、実質死に捨てレベルなだけで効果はあるんだろうなとか思ってたし、回避率自体が死にステなのには気づかなかった。