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音楽/【ザナルカンドにて】

Last-modified: 2016-10-24 (月) 00:28:07
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FF10 Edit

電源を入れると流れるピアノソロの曲。実質FF10のテーマ曲である。
物語のテーマである夢の儚さ、切なさを表した美しい曲。
物語の核となる場面をあえてオープニングに一度持ってくるという憎い演出を彩っている。
ティーダ「最後かも知れないだろ?だから、全部話しておきたいんだ
ちなみに、スタッフロールが終わったあとのエンドタイトルの曲もこの曲である。

  • よく「いつか終わる夢」と混同される。
    • 尋常ではない混同率を誇る。「『ザナルカンドにて』が好き」という人の半数以上は実は「いつか終わる夢」と間違っている。聴かせてやればハッキリするだろう。(とあるオーケストラの演奏にて、題名が取り違えられていた経緯が存在する)
      名曲にしてテーマ曲でありながら、物悲しいメロディで印象が強い曲ではないと思う。
  • アレンジ版に萌動明かされた真実がある。
    またノーマルバトルにこの曲のフレーズが取り入れられているらしい。(ってどこに....?)
    • この曲の3、4フレーズ目がノーマルバトルの1、2フレーズ目とかぶせてある。
  • アルベドのホームで「ガードがしっかりしてれば召喚士は死なない」とティーダが発言した後にも流れる。
    その際の何も言わずに去っていく仲間たちと、スローモーションになる演出が印象的である。

元々は植松氏がフルート奏者・瀬尾和紀氏のリサイタルに提供する際の候補曲の1つだった。
オムニバスアルバム「image d'amour」(イマージュ アムール)にも収録されている。

  • なんでも曲調が悲しすぎるとかで不採用になったとか。
    確かに本編クリア後に聞くと泣けてくるが。
    • この悲壮感は、歴代FFの中で重々しい世界観を描いていた今作を象徴していると思う。

ピアノをある程度やってる人ならばそれなりに練習すれば意外と簡単に弾けるようになれる。
名曲なので弾く価値は十分にある。

  • シナリオアルティマニアの422-423Pにピアノの楽譜が載っている。
    16分連打とかはなくリズムも取りやすい、普通に楽譜通り弾くだけなら難しい曲ではないと思う。
    なにより俺自身、鍵盤楽器全くの素人だがこれを猛練習して弾けるようになった。
    ピアノじゃなくて電子オルガンの上下使ってだが…。

題名のない音楽会「マリオ・ドラクエ・FF〜大人気ゲーム音楽SP」(2010/8/29放送分)で、
「ファイナルファンタジーシリーズで最も人気の高い曲」と紹介され、「ファイナルファンタジー」と共に演奏された。

  • シリーズ屈指の名曲ではあるものの「最も人気」があるかというと正直微妙なところがあるかもしれない。
    当日のゲストであった植松氏の作品のなかで特に人気の高い曲のなかから、
    クラシック派優勢の観客(この番組は観覧希望を出す時点では観覧当日の曲目がわからないため、ゲーム好きは圧倒的少数と思われる)への耳馴染みがよく、なおかつオケに編曲した際に映える曲、を選んだものと思われる。
    • まあテレビの「最も○○な」「史上最悪の○○」「究極の○○」という煽り文句ほど、
      当てにならないものはないですからね。
  • 実際、そこそこよいアレンジだった…のだが、なぜか冒頭のピアノソロが電子ピアノだったという謎。
    グランドピアノではあの侘しさは出せないのだろうか。
  • グランドピアノだと音が大きすぎるとか・・・?
    • 音圧の問題だと思う(自信があるわけではないが)。
      どうしてもああいった大ホール&オーケストラ編成の中のグランドピアノは負けてしまうらしい。
      一方、電子ピアノはアンプなどを用いて音量調節が可能。 
      ドラクエVIIIのエンディング曲はこのような理由でオリジナル版のようにグランドピアノが使えなかったらしい。

楽譜によって、また演奏形態によってやたらとバージョン違いが多い。それぞれに美しい。
PS3とPSV版のCMでも使用された

  • あのCMの「私たちはいつか必ず、大切な人と、別れる運命にある。」ってフレーズは秀逸だと思う。
    ネタバレになってしまうが。

TFF Edit

FF10のOP枠としてDMSで収録されているのに加え、カオス神殿モードではFMSとしてプレイできる。
2012年2月23日のファミ通のインタビューに寄ると急遽プレイできるようにしたとのこと。

TFFCC Edit

原曲が収録されており、今作ではFMSとしてプレイできる。

いたストポータブル Edit

ビサイドキーリカで流れる通常マップ曲。
夕暮れ時の背景にこれが流れるので、自然と哀愁を感じてしまう。
原曲より淡々とした、静かな印象がある。

その他 Edit

2016年4月3日放送のテレビ朝日系「題名のない音楽会」にて植松氏の思い入れのある曲ベスト5の第2位にランクイン。サックスによる四重奏で披露された。