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キャラクター/【セシル・ハーヴィ】/FF4

Last-modified: 2018-04-22 (日) 23:52:08

【関連項目】
キャラクター/【セシル・ハーヴィ】/FF4TA
キャラクター/【セシル・ハーヴィ】/その他


FF4 Edit

概要 Edit

FF4の主人公。身長178cm、体重58kg。
孤児の出身ながらバロン暗黒騎士にして、赤い翼の隊長も務めている。
暗黒騎士ジョブでナイーブな性格という当時では珍しい主人公だが人間的に弱くはない。


彼がミシディアからクリスタルを奪いバロンに帰還し、バロン王に異議を唱えたことで赤い翼の隊長を降ろされ、ボムの指輪を竜騎士である親友カインミストに届ける所からFF4は始まる。
後に暗黒騎士だった自分と決別してパラディンとなるイベントは必見。まあパラディンになってレベルが1にリセットされると言う暗黒騎士の時に無駄にレベルを上げているとがっかりせざる終えない事になるが


パラディンバージョンはパッケージイラストでは茶色い髪の毛と赤い鎧だったが、ゲームでは天野氏のキャラデザインと同じ色に修正されている。

  • ドット絵までもが天野氏のキャラデザインになったのは、DS・PSP版以降。GBA版以前のドット絵は金色の鎧だった。
  • 赤い翼だから赤い鎧なのかと思ってた...
    • PSP版ではフィールド上のアイコンでは天野絵寄りになっているが、なぜか戦闘画面ではFF3ナイトのようなサークレットに跳ねた後ろ髪のSFCスタイル。

体力や攻撃力なんて半端じゃなく高いし防御力も目を見張るものがある。
あんなヤツに素手でぶん殴られたら歯の1、2本は失うだろう。

  • つまりセシルに殴られてもぴんぴんしていたギルバートは実は凄く頑丈と言うことか。
  • 自分自身「弱気な暗黒騎士さ」と自称していたのに、ギルに対しては本気でブン殴ってくるあたり見かけによらず熱い男。
    • 篭手装備の状態だから、普通に考えれば拳で殴ってるのだろうが、DS版だと「引っ叩いてる」事になってる(平手打ちの音が響く&セシルの手のグラフィックが拳ではなく平手になっている)。
      • 小説版だと胸倉掴んでお説教。どのみち熱血セシル君。
  • テラに代わってお仕置きだ…?
  • 小手がトゲトゲの装飾付きだから切り傷等の血が出てもおかしくないはずだけど…?
  • フィールド上のデフォルメドットは素手。そのためギルをぶつ時に篭手は付けてないはず。
    ちなみにデュオデシムのドット再現4thフォームでも篭手を付けていない。

エンディングではローザと結婚してバロン国王になる(全機種共通)。

  • そして見事な愛の結晶ができましたとさ。
  • カイナッツォ撃破後にバロンの住民に話しかけると「王の座に就いてください!」とか言われる。これ前フリだったのか…。
    • ドラクエではよくあるけど、FFで主人公が王族になるのは珍しいな。こいつとノクティスくらいか?
    • 全員主人公の6ならあるけど、他は記憶上ないね。
  • 2人は幸せだけどカイン涙目すぎる。

実は飛行艇の操縦も出来る。

  • シド離脱の際「セシル、代われ!」って言われているのが証左。
  • 設定資料集によると高い操縦技術を持つとかなんとか。
  • そりゃ飛空艇団の部隊長なんだから当たり前だろうと。
  • いや、部隊長が操縦士な例はむしろ珍しい。
  • シドは彼を息子のようにかわいがっており、操縦技術を教え込んだと言う設定。
    たしか昔の設定資料集に書いてあったよ。

一人称が「僕」だけあって二人称も丁寧な「きみ」か「あなた」、恋人のローザに対しても「きみ」である。
カインやシドに対してだけはやや砕けた口調(カインには「お前」)。部下に対しては不明。
なおカイナッツォやゴルベーザには「貴様」になるので、セシルの怒りが感じられる。
尤も、ゴルベーザに対しては自分の兄だと分かった後は「貴様」呼ばわりは辞めているようだが。

  • 仲間であってもテラやヤンなどの年長者には敬語を使う。後半は敬語が取れるのは、旅を経て距離が縮まったことの表れだろう。
  • 小説版だと、部下には「聞こえるか」などわりと上に立つ者的な口調(人称は不明だが)。
    • 年上や目上の人間、あるいは他人にも敬語を使う(月の遺跡のパラディンの試練にて)。敬語や礼儀をちゃんと知ってるわりと貴重な主人公。そこ、他国の王子様を殴ったとか言わない。
      • ちなみにミシディアの長老には敬語を使ってたのに
        なぜか王子であるギルバートやエッジには初対面の時からタメ口で喋る。
        年功序列と思いがちだが
        セシルが20歳、カインが21歳、ローザが19歳、ギルバートが24歳、エッジが26歳である。
        仮にも年齢も立場も上の人間にいきなりタメ口で喋るのはどうかと思うが…まぁ仲間になる伏線ともとれるし、二人ともセシルに会った時点では
        事実上国が滅んでいるのだが(エッジは部下とともに攻め落とされた国から避難してきた)。

月の民と青き星のハーフであり、終盤になって伯父からそのことを告げられる。
その後のバブイルの巨人で今まで対立してきたゴルベーザは実兄だったと、種族に関してはナンバリングの主人公の中では69同様かなり特異なものとなっている。

  • 偶然バロン王に拾われたおかげで最終的に世界を救う旅に出る事になって、偶然パラディンになる事になって、しかも山に親父がいて(?)、偶然自分は月の民で、偶然宿敵は実兄だった。運命とは恐ろしい。

一見優男風だが、じつは筋肉質らしい。

  • DFFの話になるが、鎧の隙間から見える腕は結構筋肉が付いている。
    それでいてかなり細身なので、無駄な肉は一切ない理想的な肉体と思われる。

性格はシド(TA)曰く「頑固」、カイン(TA)曰く「生真面目」、エッジ(DS)曰く「不思議な奴」、
リディア(小説版)曰く「嘘が下手」、ゴルベーザ(DFF)曰く「騎士としては優しすぎる」。

  • TA小説版では先代ファブール王に「何者にも公平で疑いを抱くことのない」と評されてた。

ゴルベーザがダース・ベイダーなら彼はルーク・スカイウォーカーだろうか?
良き仲間に囲まれて、暗黒騎士からパラディンになれたあたりが妙にオーバーラップする。

  • じゃあクルーヤがヨーダ…。

悩みがちな性格と言われることが多いが、

  • 冒頭の不幸ラッシュ→王への忠義より人として正しい道を
  • 仲間がみんな死亡(後に生きていることが発覚するが)→ローザを助けてクリスタルを取り返さなきゃ
  • 因縁の地へと漂着→これも償いのためか…
    などなど、心が折れる様子もなく、自分のなすべきことも把握している。歴代主人公の中でも相当タフな方だと思う。
    • 状況を憂うことはあっても自身のなすべきことまでは見失っていない。このあたりはさすがエリート軍人、しかも軍団長経験あり。といったところ。

バブイルの塔クリア後、ローザとリディアの女性後衛2人を置いて、前衛3人だけでラスダンに突入しようとする。
いや、リディアもだけど、それ以上にこれまでローザの白魔法にどれだけ助けられたか忘れたの?
絶対最後まで辿り着けない、全滅確定の愚劣極まる判断。カイン、エッジも黙って従ってんじゃないよ。
「愛しの君を…」とかの展開なんだろうけど。
自分達が残ったことでセシル・カイン・エッジが全滅、前衛を喪って敵の侵攻に為す術なく…
となったらどれだけ辛いか、とか想像出来なかったんだのだろうか。

  • 地名・地形/【バブイルの巨人】では。そして彼の名誉のために解釈すると、
    もう一度青き星が侵攻を受けた時のためにある程度は戦力を残しておくべきだと考えたのかもしれない。
    また前衛の3人だが、
    ・セシルは月の民の血族だからゼムスの洗脳に影響されやすい
    ・エッジは復讐心に付けこまれる恐れがある(リディアも似た境遇だがほぼ克服している)
    ・カインは前科二犯
    と、ゼムスの洗脳を受けてしまうリスクが高い。
    もしかしたらフースーヤがゴルベーザの洗脳を解いた事に目を付け、
    万が一の時は彼ら月の民に何とかしてもらおうという算段だったのかも。

「セシル(Cecil)」という名前は英語だと男性名だが、フランス語(綴りは「Cecile」)だと女性名であり、
やや中性的なイメージの名前である。優男風の顔つきで、繊細な性格の彼にはよく合っているというべきだろうか。
なお、このセシルの名付け親は明言はされてないが、DS版からすると命名者はバロン王で、
雰囲気がセシリアに似ていたことから、本当にセシリアの子だとは知らず彼女の名をとって「セシル」と命名した模様。

  • 今更ながらに、彼の姓の「ハーヴィ」はどこからの由来なのだろう?断絶したバロンの騎士の家とかからかな?
  • 北欧神話の主神オーディンの別名に「高き者(ハーヴィ)」がある。
    清廉高潔なセシルにはしっくりくる名前元といえるだろう。
    奇しくもセシルの名付け親であるバロン王はその死後にオーディンへと転生するため、関係性も深い。

小説版では「美しい面差し」との描写があるので、公式でイケメンな模様。…しかし、小説版は三人称で書かれているとはいえ、このシーンはほぼビックス目線。男に「美しい」とか言われても、なんか…。

  • 天野氏のイメージイラストに、暗黒騎士とパラディンのセシルを描いた物があるのだが、
    そのセシルは男性目線で見ても相当な美形に描かれていたので、上記の表現でもおかしくないと思う。
  • セシルの場合は、「イケメン」というよりも「美人」といった方が正しいような面立ちをしているように思える。

ファイナルファンタジー25th メモリアルアルティマニア Vol.1に記載されている企画書によれば、月の民と地球人の間にできた子供であるため髪の色、瞳の色が不思議な美しさをたたえている、とのこと。
小説版の描写を踏まえると浮世離れした美しさをもっている可能性が高い。


2015年2月26日のファミ通に特集掲載された


声が高くてソフトなのも優男風の容姿を象徴しているのだろう。
男性キャラクターとして典型的な低音美声である親友や兄貴と対照的。
欧米では大人の高い声があまり好まれないが、英語版でもやはり声が高い。


物語の最初に理不尽な運命を背負うけど逃げず立ち向かう、一人の少女(リディア)に出会う、彼女(ローザ)を巡って争う、何か某ヤクザゲーの桐○一馬を思い出すのは僕だけですかな?

バトル Edit

彼の攻撃手段は主に「たたかう」。ていうか「たたかう」のみ。
魔法?攻撃アビリティ?なにそれ?といった感じだが本人の能力と武器の属性のためでそこそこ強い。
「男ならたたかう一つで勝負せんかい!」
でもあんこくの代わりぐらい欲しい……

  • 代わりがあったらガリの存在価値がなくなってしまう。
  • 無関係だが、彼の息子は代わりのアビリティを持っている。
  • 「戦闘解析編」を見るとパーティ内の彼の役割がよく分かる。
    曰く、「とにかく攻撃」「攻撃あるのみ!」「ひたすら攻撃」「『バーサク』かけてもらうか攻撃」…
    そんな感じ。
    • ちなみにセシルにバーサクというテクニックはNTT出版攻略本の数ある誤情報のひとつでありセシルの戦闘における生存率の高さを考えると、状況に応じてかばうやアイテムを使用出来たほうがよく、相当にレベルを上げていない限り、バーサクをかけたほうが安定する戦闘などない。
    • 属性装備で弱点攻撃というのもアリ。
    • 攻略本でそのように言い切れるのは、セシルの装備がかなり強いせいもあると思う。
      そして武器が弱体化したFF4TAで、その強さの化けの皮が剥がれる。
      • レベル上げそんなにしないならセシル後列で精神を強化してケアル使ったり、フェニックスの尾使ったりしてたんだけどね。元々HPや防御力が高いから簡単に沈まないから回復役としてもかなり有用だと思うよ。
      • 「化けの皮が剥がれる」という表現はおかしい。RPGにおいて「戦士」に力で劣る「勇者」が伝説武器を装備することで最高のダメージを叩き出したり、実世界においても、たとえば数キロクラスの強弓を誰もが扱えるわけではないように、「強さ」とは「凶悪無比な武器を使いこなすこと」も含めて強さなのだ。
  • 装備品の種類の多さはFF4でも屈指。彼の戦闘スタイルは確かにほとんどが「たたかう」ではあるが、その「たたかう」のポテンシャルを目一杯活かしきるのは意外と大変である。弓+アルテミスの矢でダークバハムートに特効とかも、慣れればお手のもの。
    • GBA版以降の追加武器を含めると、最終的に使えそうな武器群は、ラグナロク(安定した性能)・ライトブリンガー(単純な威力なら最強)・アサシンダガー(無属性かつ一撃必殺)・子豚の竹刀(無属性で最強を求めるなら)・ライトプリンガー(プリン狩りに猛威を振るう)・アルテミスの矢(ドラゴン特効)・メデューサの矢(即死が効かない敵を石化で一撃)…あたりだろうか。「たたかう」のポテンシャルを引き出しきるなら、持ち歩くべきものは意外と多い。
      • 道中でも持ち歩くべき武器の多さは変わらない。攻撃力がほかと変わらない分、
        弱点や特効をつけなければ十分なダメージが出ないことが多いのだ。
  • そうかな?セシルはボス相性のいい属性武器やそれまでと
    次元の違う攻撃力の武器がテンポよく手に入るので特に意識せずとも十分生かしきれると思う。
    弓に特化させる場合のほうがその辺のやりくりが重要になると思う。
  • 元々強いが、使いこなすと意外な戦い方も出来るというタイプ。これはどちらかというと仲間の入れ替えが多くて追加ダンジョンもあるGBA版以降のほうが装備持ち替えの意義がより大きくなってくる。強力な聖剣だけでも2種類を使い分けることができるほか、正攻法が通じにくい相手にアサシンダガーの即死などを狙ったりできるなど。メンバーの組み合わせ次第で足りない役割をある程度補えるのは敵が強いほど心強い。

上記のように「たたかう以外することがない」とか「”あんこく”に代わる技が欲しかった」など
意見をよく見るが、新アビリティの「かばう」があんこくの穴を補って有り余るし戦略の幅もグッと広がる。

かばう」で受けるダメージはセシルの隊列に準じているので
セシルが道中で手に入れられる防具を入手し、装備して彼を後列に配置すると
ボス級の敵も含め、殆どの物理攻撃を1ダメージ、多くても100そこらのダメージに抑えられる。
この状態で他のキャラを瀕死状態にしておくと、FF5であるような「かばう&まもり戦法」のようなことができる。

  • バーサクはセシルがかばってくれなくなるので滅多にかけるもんじゃないです。
    • セシルが「ぼうぎょ」を選択してもかばってくれなくなるので注意。

コマンドのほうの「かばう」も、HPが低く倒れやすいローザやリディアはもちろん、
エッジやヤンのように防御が低いのに前列に出さざるを得ないようなキャラの
ダメージを引き受けてあげるのに便利。

  • 後列配置が基本で、魔法回避率の高く、耐性装備もそこそこあるローザとリディア、
    HPや物理防御が高く、ジャンプで攻撃をかわせるカインより、
    HPや物理防御、耐性防具が少ないエッジをコマンドで「かばう」することで安定させられる戦闘がいくつかある。
    ルビカンテゴルベーザ四天王レッドドラゴン×1などは
    瀕死かばうは機能させづらいがエッジをコマンド「かばう」することで少しラクになる。

パラディン、暗黒騎士問わず、吟味し始めたら一気に化けるキャラ。
偶然なのか意図的なのか、レベル70で速さ41のため、ランダム成長が始まってからレベル99まで速さが2上がる吟味を続けると速さが丁度99(暗黒騎士の体力、パラディンの精神も同じく41→99)になる。
この成長では知性は変わらないので低いままだが、装備無しで99が3つ(パラディンは4つ)並ぶ光景は圧巻。


暗黒騎士自体は戦士系としてはHPが低いが、敵もそんなに強くないので死ぬことはまずない。
ゾンビ系にはダメージが通らないのでポーションで代用。
パラディンになった後はLV1に戻るが、HP600と暗黒騎士時代より高い。
HPも最終PTでは最高で火力バカ。


パラディンとなった直後のセシルは各作品を相対的に見て最強のLv1。
試練の山やエブラーナ周辺等でソロでレベル上げすれば勢いよくレベルが上がる。

  • パラディンになった直後ではエブラーナなんぞ行けんだろ。ミシディアの間違い?
    • 明らかにミシディア周辺の敵じゃない雑魚とパロムやポロム(と暗黒騎士セシル)が戦う動画を以前見た。
      ミシディア大陸のどこかにエブラーナの雑魚が出るポイントでもあるのかな?
    • 試練の山からずっと北の端っこまで移動すれば確かにトロイア地方のモンスターは出現する。
      が、これは恐らくバロン城を攻略した後に行けば、という意味だろう。その頃でもセシルのレベルは高くないから。もっともバロン攻略直後のメンバーでエブラーナ周辺の敵は普通に苦戦する強さなのでセシル単独で上げようとするまで時間がかかるが…。

彼の専用装備は聖剣
さらに専用の防具は能力がかなり上がるクリスタルシリーズがある。
装備にも恵まれ、まさに最強のキャラと言える。ただし魔法を除いて。


さりげなく装備できる品が多い。
剣、聖剣、短剣、斧、一部の杖、弓など。
SFC版では磁力の洞窟を進む際に白魔法+弓でセシルを戦わせる人もいるだろう。
そのとき初めてローザがどれだけ優秀な人材だったのかを思い知ることになる。

  • 惜しい、槍も装備できればDFFのフリオニールに並べたのに…。
  • 弓は矢によっていろいろな特効が得られるので、手間を惜しまなければ便利。
    命中率の低いキラーボウで撃った矢が、全弾命中の与一の弓装備ローザのそれよりも高い破壊力を叩きだしたなんてことも。
    • DS版では弓が使えなくなり、磁力の洞窟では「ほのおのぼう」「こおりのぼう」「ひかりのぼう」でしかまともに戦えなくなってしまった。
  • ただでさえその時期は魔法がテラ(MP90固定)主軸になるため、必然的にセシルは回復役に回らざるをえないのだが…
  • 武器だけでなく防具のバリエーションも非常に豊富で、腕輪や一部の専用防具を除いたほぼ全ての防具を装備できる。
    ローブや魔法帽子も装備可能なので、(面倒でなければ)武器だけでなく防具も状況に合わせて臨機応変に付け替えると効果的である。

リメイク発売の報を知り、FFT等に存在した聖剣技の追加を期待しつつも
無念に泣いたファンは決して少なくないと思われる。

  • 聖剣技っぽいのは続編のTAで登場した(ホーリーブレード)。ローザとの連携で出せる。
  • 単独で出すにはDFFの発売を待たなくてはならなかった…。
  • ライトブリンガーの追加ホーリーがそれっぽく見えなくもない。

DS版を除き、SFC版からGBA版までは、通常Lv99まで上げるとMPは500を超えるのだが、
携帯版では上昇量が減っており、ちょうど386までしか成長しない。
セシルのMPはそれほど重要ではないため、さほど問題は無いが
他のキャラと違い、何故セシルのMPだけ成長量が減っているのか気になる…。

  • 実はMPだけでなくHPの上昇量も減っている。Lv70以降の上昇量は128~144だったが
    アプリ版では120~127になっている。
    それでもLv99まで行けば9400くらいにまで成長するため、こちらも特に問題は無いだろう。
    とはいえ他のキャラは特に変化は無いのに、何故セシルだけ減らされているのかは不明である。
    • ちなみにレベル99の最大HPは9924。惜しい。ちなみにHPがノードーピングで9999になるのはシドのみ。
    • GBA版(E4)以降ならヤンもノードーピングでHP9999になる(それもシドより早く)。

意図的に「かばう」を実行した時、一歩でて右手挙げて「かばう」って自己申告する様が妙に可愛い。


SFC版FF4の64階層バグで暗黒騎士を連れ回すと、まともな装備品は全部ファブールで手に入るデスブリンガーと防具はデモンズシリーズセットのままに。当然オリジナルコマンドは「あんこく」のまま
しかも確かアダマンアーマー装備できなかったような。一体どうやって戦う?

  • そもそもSFC版では、ラストバトルで最初からHP1ではなくHP0の戦闘不能状態なので…

SFC版の場合、セシルの素早さがバトルの基準になっており、セシルの素早さが低いと敵の行動も遅くなるため、レベル1のまま育てない方がゲーム全体では楽かもしれない。

  • SFC版だけでなく、GBA版・PSP版でもセシルの素早さが基準となる。むしろATBゲージがある分後者の方がわかりやすい。
    また最高レベル付近では
    ・セシルの素早さが98以下だと99のキャラクターはセシルより速くなる
    ・セシルの素早さが99だとGBA版では89以上、PSP版では84以上のキャラはセシルと等速で行動する
    という法則があるため、吟味の際は要注意。
    セシルの行動スピードを最速にしたい場合はどうしても素早さ99が必要になる。
    他のキャラは96(攻撃・防御・魔法防御回数が最大)以上、それが無理なら84ないし89以上を目標にすると良い。

A-10-1-10E11110
B0-1-1-10F11110
C00-100G22200
D11100H30000

暗黒騎士時代はレベル70以降上記のパターンで成長する。
マイナスパターンが3つもあり、精神も一切伸びないのが特徴。
やる人は殆どいないだろうが、もし吟味するならE、F、G辺りのパターンの組み合わせになる。
装備も序盤でしか手に入らない物ばかりで補正も貧弱なので、力、素早さ、体力以外大した能力値にはならないが。

A-1-10-1-1E00110
B01111F10101
C11110G22202
D11101H30000

一方パラディンになってからはレベル70以降は上記のパターンで成長する。
マイナスパターンが1つしか無いので、余程運が悪くない限り普通に育ててもそんなに弱くなる事はないだろう。
吟味する場合はGパターンが伸びが良いが、これだと知性が伸びないのが唯一の難点。
セシルは知性以外は補正が優秀な装備が多いので、装備補正込みで最強を目指すなら実はBパターンの方が使う機会が多い。
GBA版、PSP版では補正込みで最強を目指すならBパターン以外不用という有様である。
ただこの場合、素のステータスは精々体力がギリギリカンストする程度の平凡なものになってしまうので、人によっては気になるかもしれない。

白魔法 Edit

修得魔法はこちらを参照


パラディン時、戦闘中に「しろまほう」を選択すると、唱えている間拳が光る。
騎士剣の攻撃エフェクトや白い鎧と相まって、聖騎士である事を否でも実感させられる往年の少年漫画っぽい演出である。
ただし実際の回復量は雀の涙であるためエスナ以外の使い道は殆ど無い。

  • 俺はローザが精神がカンストする前にビスチェを着せてセシルに白のローブを装備させた。
    バカにできない回復力になるし、元来撃たれ強い+回避率上昇で案外悪くなかったりする。
  • お兄さんのゴルベーザも、魔法を唱えるときは拳が光る。
  • 伯父さんに至っては、魔法を唱える時には目が光る。
  • ということは、クルーヤもきっと光っていたはず。頭が。
    • DS版の回想では、ハゲではないがかなり後退していた。きっとオデコが光っていたのだろう。
  • 普通の戦士系装備だと精神も知れてるけど、パラディン(光の~、ナイトの、ガントレット)装備や司祭(帽子とローブ)装備で精神を高める(一番最初でも精神+15も強化できるのはでかい!)とケアルラは元よりケアルすら実用的になったりして道中の回復はまずセシルのケアルに頼れる面もある。ただ気付きにくいのが難点か。
  • せめてケアルガとレイズだけでもあれば使い道があったんだが。
  • FF4は全体がけだと数値が人数で割られるため、大きく性能が下がる。セシルのケアルラでも単体がけなら終盤で1000前後は回復できるので意外と馬鹿にはできない。対象が一人と限定的ではあるが、急を要する場合や保険としては機能する場面も多い。

ローザより精神が低いので、ケアル系魔法の効果は低い。
戦闘中はなるべく魔法を使わず、高い戦闘能力を活かしてガンガン攻撃したいところ。
移動中もケアル系よりエスナ、テレポを優先して使いたい(効果が精神の影響を受けないため)。


彼の白魔法は、ローザが居ない時に重宝する。

  • こんな時とか。
  • ローザのMPを温存したい時に、移動中に彼の白魔法で回復。ケアル連発なら意外と使える。

逃げたいがギルを落とすのもいやだというときは、彼にテレポを使わせてみてはいかがか。
普段使わないMP、せっかくだから有効利用してみよう。

GBA版 Edit

ライトブリンガーによりさらに強化されたが、ガリもっと強化されたため、相対的に見て弱くなった。

  • バグ修正されたE4版ではガリネドの効く敵がある程度限られてきたし、発動率自体低いため、単純に比較できないと思う。ちなみにライトブリンガーのホーリーは、精神次第で容易にカンストをたたき出すため、相手次第では最強のダメージソースになる。まさか彼の白魔法がここまで強くなりえたとは。

GBA版のメンバーチェンジでは唯一交代できないキャラクター。
主人公という事もあるだろうけれど、彼がいなくなるとゼロムス戦でクリスタルを使える者がいなくなるからだろう。

  • クリスタルって月の民でないと使えないんだっけ?
  • 月の民ということではなく、聖なる力を持った者、ということではないかと。
  • 「聖なる力を持った」「月の民」かもしれない。そんなの世界中1人しかいない。しかしゼロムスの暗黒に対抗するには(クリスタル自体が進化したFF4TAなら話は別だが)それくらいの力がないと駄目かもしんない。

パラディンになってから、急にズーが手強くなった思い出のある人も多いのでは?
そんな彼だが、今回はアサシンダガーを装備できるため、暗黒騎士時代の「せんとうふのうに おちいった!」で強敵を屠る姿がパラディンでも見られるようになった。

  • 『暗殺者の短刀』を振り回す聖騎士というのも、強烈な違和感ではあるのだが……

DS版 Edit

白魔法プロテスシェルレイズを修得できるようになった。

  • ふたりがけでアルテマまで使えるようになった。

赤ん坊の時にバロン王に拾われたので、上記の生い立ち設定が現在どこまで生きているかは分からない。


相応のLv1になってしまった。残念。

  • レベル補正による戦力低下はSFC版の頃から存在したが、あちらはレベルの数値による影響を相対的に小さくしており、それも補正は加算式だったので、伝説の剣の威力でどうとでもなり、通常では影響が無いに等しかった。
    それがDS版になると、レベルによる補正は攻撃面だと乗算式になるため、影響がもろに出る。もちろん防御面でも決して小さくない補正がある。

敵の強化と彼の打たれ強さが仇となり、『ひきつける』をセットさせられて的になる運命に。
身を削る『あんこく』や身を呈して守る『かばう』を持ってたので、SFC時代の頃から一部のプレイヤーから実はMなんじゃないかと言われていたが、それをますます裏付ける結果になってしまった。

  • かばうとMは別物だと思うが…
    • せめて仲間思いと言って上げて。

精神の値がそれなりに強化、こまめな回復に重宝する。
また打たれ強く死にづらいため、テレポがこれまで以上に頼もしく見える。


本編で笑顔が殆ど無いが、DS版ではゼロムスを倒した時に笑っている。


弓矢が装備できなくなった。磁力の洞窟がしんどかった…。

  • パラディンになった時の為に弓矢を予め購入し、いざ装備させようとして事実に気がつき泣いたプレイヤーもいるのでは?

最終メンバーなのだが、終盤は以下の欠陥を抱えてしまう。

  • 装備できる武器が竜耐性を持たないので、竜種族の多いラスダンでは他のキャラと比べて大ダメージを受ける事がある。
  • 素早さが低く、後半はなかなか攻撃を当てられない。
  • 最強武器ラグナロクは入手する頃には聖属性耐性を持つ敵が多く使いにくい。
  • ディフェンダーはラグナロクに比べると使いやすいが、オニオンソード無しだと最終メンバー中攻撃力が最低になってしまう。
    • 敵の攻撃がやたらと痛く、他のキャラが食らうと即死するのが当たり前なため、終盤はひきつける・カウンター・がまんをセットして、ひたすら味方への攻撃を肩代わりしまくるのが主な仕事になった。
      がまんするほど敵が強くないときは代わりにけりをセットすれば雑魚戦はセシル無双で大活躍。
      どちらにしろみんなの肉盾である。
      • セシルにカウンターを付けておくと、仲間が混乱状態になった時が怖い。
        混乱した仲間がセシルに攻撃すると、カウンターがヒットすればほぼ確実に攻撃してきた仲間を戦闘不能にするからだ。
        しかも、こういう時だけやけに命中率が高いような気がするのは、自分だけだろうか……?
  • 暗黒騎士の時代は「あんこく」で、パラディンになってからは「かばう」「ひきつける」で、歴代主人公の中でもトップクラスに痛い思いをして戦うハメになる。哀れ。

キャストは程嶋しづマ氏。


パラディンになろうとデカントアビリティの暗黒は普通に使える。聖騎士なのに暗黒騎士のアビリティ使えるんだ…ってちょっとびっくり。

Interlude Edit

インタールードでは、セシルの視点で物語が進んでいく。物語の始まりはセシルの夢から。
バロン王として多忙な日々を送っているらしいが、
大切な仲間の記念式典の出席すら危ぶまれるってどんだけ忙しいんだ。セシルが過労死しないか心配である。

  • その辺のキャラのセリフから察するに、バロン国内以外の民からも人気っぽい。

冒頭の夢の中でマイナスらしき声が聞こえてくる。彼女の「かつてない光を見つけた」発言は
パラディンたるセシルのことだろう。FF4TAの小説版を読むと納得できる展開である。


ダムシアンのクリスタルがどこに置かれているか気にするシーンはさすが軍人っぽい。


初期レベルは32。
初期装備はミスリルソードミスリルシールドミスリルヘルムフレイムメイルミスリルの小手
フレイムメイルの浮き具合が半端無い。ミスリル装備でまとめるのなら分かるのだが、何故鎧だけ。

関連項目 Edit

〈名台詞〉

〈ボケ?〉

〈?〉