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キャラクター/【レイヴス・ノックス・フルーレ】

Last-modified: 2018-07-14 (土) 19:09:42

FF15 Edit

ニフルハイム帝国軍に所属するルナフレーナの兄。年齢28歳。CVは中村悠一
テネブラエ王国の出身だが、祖国がニフルハイムの属州になってからはニフルハイム帝国軍の軍人となる。
剣を武器とする。


ノクト達がオルティシエを目指している間に起きた王都襲撃事件において、光耀の指輪に左腕を焼かれてしまった為、魔導エネルギーを応用した義手を装着している。
後述に記述されている通り、レイヴスはルシス王家を憎んでいる為、レギスの息子であるノクトにも敵意を向ける。
だが妹のルナフレーナの身を心配する等、身内に対しては思いやりを見せる面がある。


名前はそれぞれラテン語で「渡鴉/夜、闇/剣」を意味する。

  • レイヴスの部分は、ラテン語で「灰色」を表す「ラーウス」の英語読みでは?

王都襲撃事件でグラウカ将軍が死亡した為、彼に代わって新たな将軍に就任する(元の階級は不明)。

  • 「エピソード・プロンプト」で公表された、本編から約半年前のM.E.755年9月18日付けの『インソムニア襲撃指示書』では准将となっている。

指輪をはめた際に不思議な力を得たとの噂が流れており、将軍になれたのはそのおかげだと考える市民もいる。

  • レギス国王が使っていた剣を所持しているようだが、どのような思いからその行動をしているのか不明である。
    • ストーリーを進めると彼が剣を所持していたのは「真の王」となったノクトに手渡すためということがわかる。
      憎みながらも、彼が「真の王」となって妹が無事に使命から解放されることを願っていたようである。
  • よそ者である彼が将軍になれたからには余程の力を手に入れたのだろう…が本編中では一切使われない。
    謎の力のままであった。
    • エピソード・イグニスでその力を使う機会にやっと恵まれた。
  • 母親を殺害したグラウカ将軍の後釜に収まっていたというのはかなり皮肉。

ノクティスたちと作中で初めて対面するのは第5章のアラケオル基地
意味深なことを言って一行を煽り小競り合いとなる。
その際グラディオラスの剣を弾き飛ばし、パンチ1発でダウンさせてしまったためノクティスの怒りを買い、戦闘になりそうな所でアーデンが仲裁に入ったためそのまま立ち去る。


第10章のラジオ放送では、オルティシエにおける水神騒動で兵・兵器ともに大量の損害を出したことから、その責任を負わされ処刑されたことが発表された。
しかし、第13章では死んだ方がまだマシな状態でノクト達と再会することになる。

  • そのような状態になった経緯等は発売当初はほとんど描写されておらず、どうして命を落としたのか、その後どうしてあんな状態になったのかが全く分からなかった。
    その後アップデートやDLCで彼の経緯や心情が明らかになった。

作中での行動理由が極めて分かりにくい人物。
本編だけであれば何となく妹の為ということが見えてくる(それでもかなり分かりにくいが)。
しかし映画の彼とはかなり食い違った姿の為、映画を見た人ほど混乱する事態に。

  • おそらく彼の行動原理は妹のためと一貫していると思われる。それに加えて「真の王」たるノクトに期待をしていなかったことも考慮すると、映画における言動にも納得がいく。
  • アップデート後で残った謎としてはいつ頃からノクトにたいしての心象が変わったかということである。
    序盤に書いたと思われるメモにノクトにレギスの剣を渡すことも選択に入っていることが書いてあるため、そこまで悪印象ではなかったのだろうとは思われるが、終盤には真の王はノクトだけと断言するくらいには信頼している。
  • 先述のインソムニア襲撃指示書では、『敵国の選ばれし王に未来を託すなど、決してあってはならない。クリスタルと光耀の指輪を皇帝陛下の御手に委ねることこそ、真に世界のため』とまで言い切っており、彼の中で本編13章に至る約半年の間に相当の価値観の転換が起こったことを伺わせる。
    もっとも正式な発令書の上で帝国に否定的な文言は記せないので、襲撃指示書の内容がどこまでレイヴスの本心であったかは不明である。
    • これらの謎はDLCで明らかになった。

第13章のグラディオラス編で、なぜレイヴスが死んでしまったのか断片的に描写がある。
王になることを望むイドラ皇帝に対し、「真の王はノクティスだけだ。闇に操られた人形ではない」と皇帝を批判したため、皇帝と彼が呼び出したと思われる複数のシガイにより瀕死の状態に追いやられる。
その後、アーデン(この時はノクティスになりすましていた)にレギス王の剣を渡そうとするもそのままアーデンに斬られて死んでしまう(弱っていてニセモノと見抜けなかったのか)。

  • 事情はどうあれ、ノクティスを王として認め神凪としての務めを果たそうとしていた、とグラディオラスとイグニスには受け取られたようだ。
  • さらに「不甲斐ない王に代わり自ら闇を払おうと考えた哀れな神凪」とアーデンに評されてる。
    もしかすると指輪を嵌めたのはノクティスに代わりに星の病を止めようとしたのでは?とも推測でき、実際にその通りであったことがエピソード・イグニスで語られた。

エピソード・イグニス Edit

イグニスの同行者として登場。剣を武器に戦う。
ルナフレーナの救出を目的とし、ノクティスの救出に向かうイグニスと利害が一致したため行動を共にする。
彼女の死を確認した直後は、ルシス王家に対する怒りを露わにしてイグニスに剣を向けるが、
彼に諭され以後、窮地に陥ったイグニスを助けようとする等多少は協力的になる。
失明してまでもノクトを守りきったイグニスの戦いぶりをみて、神凪としての使命を果たすことを決意した。第13章のグラディオルートのイベントで、今までとは一転してノクトを擁護していたのはこのため。

  • おなじみのface to faceイベントでは帝国を敵に回した理由、義手になった理由、ノクティスに力を貸すか否かを尋ねられる。
    それぞれの答えは「妹を助けるのに理由がいるのか?私とルナフレーナは一族の使命を果たすため別々の道を歩んだだけだ」「私はかつて頼りない王に代わって闇を払おうとした(光耀の指輪をはめた)。これはその報いだ」「勘違いするなよ?お前と道を共にするのは利害が一致したからだ」である。

エクストラチャプターでは、アーデンに連れていかれたイグニスを助けようとするノクティス、プロンプト、グラディオラスに協力したようだ。
また、このルートの場合、10年後も無事に生存しておりその姿を見ることが出来る。

  • 10年後のレイヴスは口髭を蓄えているが、皺が少ないせいかそこまで老いていないように見えた。それでも、確かな貫禄は感じ取れるが。
  • 余談だが、一人称は前半は「私」で感情が出た後半が「オレ」だった。恐らくだが、公使を使い分けてるんだろう。
  • 恐らくだが、イグニスが抜けた穴を埋めた形でノクト達と行動を共にして移動要塞ジグナタスまで列車旅をしたのだろう。
    • こう言ってはイグニスには悪いが、さぞかしケスティーノ鉱山での行動が快適かつストレスが少ないものになったと思われる(レイヴスとグラディオとの相性は悪そうだが)。
    • もしかして料理も彼が担当したのだろうか?

装備面での特徴として、武器は剣であり持ってる剣の名前はアルバリオリスというらしい。
そして、レベルはなんと62で値だけならコル将軍を上回る。
それと同時に同エピソードのイグニスのちょうど2倍。
タクティカルコマンドとして「奥義・黄泉送り」を使う。
そしてあの白い戦闘服はテネブラエ王家礼服だとか。

  • 戦闘面の特徴としてはやっぱ剣術と、雷撃をまとった魔導の能力による攻撃を得意とし、上記の奥義・黄泉送りもその能力のひとつである。

エクストラバトルではイグニスの味方として突然乱入してくることがある。
一定時間で去って行く模様。
条件は現在のところでは不明。
中盤で「勘違いするな」とあんなに意地を張ってたのにもかかわらず、なんでいきなり助太刀にくるのかとか言うツッコミは厳禁か。
イグニスもノクティスも彼が乱入してきても、なんのツッコミもない様子。


ノクティスを嫌う事情に関しても「お前(イグニス)はノクティスが王になれると信じているのか。テネブラエが戦火に包まれたあの日に逃げ出したレギスの息子が真の王になれるとでも?」と補完されてる。
でもそれと同時に「王を支えるのが神凪の使命ではないのか?フルーレ家の責務を果たしたらどうか?」「(気絶したノクティスに剣を向けるレイヴスに)矛先を間違えている!」とイグニスには非難されてる。

KGFF15 Edit

インソムニアの襲撃事件に同行する。
12年前(当時16歳)のニフルハイムによるテネブラエ襲撃時に母親が命を落としたこと、その際レギスが助けてくれなかったことで彼を恨んでいる。
母親を殺した張本人は帝国であるため、からは理解されていない。

  • レギスを恨むのは分かるが、だからと言って殺した張本人の帝国軍に入るのは復讐という動機からすると明らかに不自然。
    想像でしか無いが、何か別の思惑や裏取引があったのでは無いだろうか。
    • レイヴスもレギスを憎むのは筋違いと本心ではわかっていたが、もしかしたら助かっていたかもしれない母に見向きもしなかったレギスに対する複雑な憤りを感じるしかなかったのではないだろうか。
    • 同シーンを見るとレイヴスが必死で助けを求めているにも関わらず、レギスはそれを無視して
      ノクトを抱き抱えて逃げてしまっているので恨まれるのはある意味当然ではある(直前に突撃してきたグラウカ将軍に応戦しているが)。

和平調印式ではレギスとグラウカ将軍の戦いを傍観。
戦いの最中に転がってきた光耀の指輪をはめ、その魔力を得ようとするも失敗。左腕を炎に焼かれてしまった。

  • 何故、レイヴスは死なずに片腕を焼かれるだけで済んだのか理由は不明。
    神凪の一族であることが関係しているのだろうか。
  • 六神や歴代王にとってレイヴスはいわば保険。もしルナフレーナが志半ばで亡くなってしまったら、その使命を継ぐのは彼の役目となる。だから一回だけの不敬で処刑するのは避けたのだろう。現に彼と同じように光耀の指輪をはめた「王の剣」であるルーチェは、一回はめただけで即行で灰にされてしまった。

余談 Edit

ヴェルサス13からFF15にタイトル変更する以前のPVには、白いフードを被って素顔を隠している人物が登場している。その声はレイヴスと同じで、微かに見える髪の色もほぼ同じ。
その為、この白フードの人物の設定や役回りなどが、そのままレイヴスに使い回されていると思われる。

  • 因みに、ヴェルサス13の初期PVに登場した白フードと、2013年E3のPVに登場した白フードは外見が異なっている。後者は現在のレイヴスとよく似た格好をしている。
    • ヴェルサス13初期の白フードは魔法のような能力を持っており、武器召喚を操るノクトと対峙していた。