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キャラクター/【レギス・ルシス・チェラム】

Last-modified: 2018-04-03 (火) 10:58:57

FF15 Edit

ff15king.jpg
regis.png
クリスタルを保持するルシス王国を治めるで、ノクトの父親。CVは磯部勉。年齢50歳。
聡明で心優しい人格者であり、多くの国民に慕われている。
ルシス国王としては113代目に当たる。
名前はラテン語で「王、支配者/光/空」を意味する。

  • 因みに頭にある角のような装飾は、ルシス国王の王冠。
  • 開発時のスタッフ間の通称は「芋けんぴ」らしい。

自身の魔力を使って魔法障壁を張り、王都を守護している。
しかし、その王家の力の代償により老化が常人よりも早く進行している。
その為、50歳でありながら白髪の年老いた姿になっている。


結婚式のためにノクトがと共に自分の愛車で祖国を旅立つのを送り出す。

  • このムービーはKGFF15から流用されている。
    • 正確に言えばKGFF15では本編に使われたシーンから切り出した場面が使用されている。

第1章において王都襲撃で死亡した訃報が報道される(帝国の情報操作によるものか、ノクトやルーナも死亡したことになっている)。
この辺りはKGFF15で詳しく描写されており、この時のレギスの戦闘・死亡シーンはKGFF15から流用されている。

  • シドの話では、レギスは始めから帝国を王宮で迎え撃つつもりでいたらしい。
    しかし力及ばず敗北。
  • 息子を笑って送り出したのが、父と子の最後の会話になったというのが非常に悲しい。
    • コルによると、最後は父親として送り出したかったらしい。
    • それにしたって、ノクト一行の誰にも自身の意図を伝えていないのは如何なものか。
      仮にもイグニスは将来的に政治に関わる次期軍師候補だろうに。レギスは負けた時の事を考えていなかったのだろうか?

ハンマーヘッドカエムにはかつてレギスが旅をした時の写真が飾られている。
旅の仲間はシド・クレイラスコルウィスカム
シドとは旅の最後に喧嘩別れしている。後に仲直りはしたが、結局死ぬまで会うことは無かった。
シドのハンマーに落書きするなどお茶目な一面もある。

  • またシドの話によれば「昔アダマンタイマイを倒そうとしていた」とのこと。
    それを息子であるノクトが討ち取ると、とても感慨深げに褒めてくれる。

ノクトの回想では若かりし頃のレギスが一瞬登場する。
余談の項の写真によく似たダンディな見た目。


第14章の最終決戦では、玉座の間にレギスの死体が鎖で吊るされている。
実際は、アーデンがノクト達の動揺を誘うために作り出した幻影。

  • レギスらが吊るされている事に対して特にアーデンからの説明がないため、クリアした際に「あれは一体何だったのだろう?」と思ったプレイヤーも多いはず。もう少し言及があっても良かったのでは?

EDでは英霊となって登場。
死の覚悟を決めたノクトに自らの手でとどめを刺す。
最愛の息子を手にかける悲しみは如何程か。


ED後の結婚式では祝辞を述べている。
この結婚式は夢が幻か定かではないので、一説としてレギスの妄想説がある。

  • 結婚式の中で、最終決戦前にプレイヤーが選んだ一枚の写真が登場する。レギスの妄想とするには無理のある演出。
    • 写真の件はノクトの妄想、あるいは死後の英霊レギスの妄想でであるとすれば解決する。
      IFストーリーであるとすると、結婚式に世界が闇に包まれた後の写真(ルナフレーナはその時点では死んでいる)が出てきた事が矛盾してしまうので、やはりレギスかノクトの夢か妄想とするのが妥当か。

作中のやりとりを見る限り、剣神の啓示を受けるまで王子一行はノクティス本人も含め「真の王の使命」を知らされていなかったと推測される。
レギスは知っていたと思われるが、実の息子が星の生贄とも呼べる存在に選ばれた心中たるや計り知れないものがあり、ましてやそれを本人に伝えるなど息子を愛する父親としてはあまりに酷だったのではないだろうか。(間接的に「星の為に死ね」と告げることに他ならない)挙句 英霊として真の王たる息子に剣を突き立て止めを刺す役目というこのむごさである。
レギスが一体何をしたというのか…

  • ノクトへの王族らしからぬ甘い教育もこれらの事情によると考えられる。為政者にもならず死ぬ運命にある息子にどうして厳しい教育ができようか。

KGFF15に引き続き、国王としては無能な印象が拭えない人物。
真の王として選ばれた以上、ノクトはいずれ自身の運命と相対せねばならなかった訳で、結局のところレギスの行動は問題の先延ばしに過ぎない。
結果、レギスは使命をノクトに伝える前に死に、ルシスとニフルハイムは滅びて世界は闇に包まれ、(アーデンこそ討ち果たしたものの)ルシス王家の血統も途絶えている。
もっと早くにノクトに使命を伝えていれば、世界が闇に包まれる前にアーデンを倒す事も出来たのではなかろうか。
行動と結果だけ見れば、王としてはその手腕に疑問符が残り、また父親としても中途半端な印象を受ける。

  • ノクト以外に跡継ぎを用意していないのも問題。
    ノクトの死の運命が確定してから10年以上も猶予があったにも関わらずである。
    そのせいで王国滅亡はどの道免れない。
    • 確かにノクトが自身の運命を知らず、事態が深刻化したのはレギスの父親としての甘さに由来するものであるが、あくまでも結果論であることには注意。
      息子の将来的な死は知っていても、アーデンが星の病の化身であることや、ノクトの死の前に世界が闇に覆われるほど深刻になるとは予想はできるはずがない。神から運命は変えられず必ず死ぬと明言されればノクトを可愛がるようにもなるというもの。
      しかし、エピソード・イグニスでノクトが死なずに闇を払うifストーリーが実装されてしまったので、戦争中という点を考慮しても運命にただ従って対策を取らなかったのは悪手だったのでは?という印象がぬぐえなくなってしまっている…。

KGFF15 Edit

日本語版のCVは、ゲーム本編と同じく磯部勉。
本作では、ゲーム本編と同時期(停戦協定インソムニア陥落)のレギスの視点で物語が描かれる。


魔法障壁の魔力の源であり、自身はサンダー・プロテス系の魔法や武器召喚で戦う。
また他者に自分の魔力を貸与することで、魔法やシフトを使わせることが出来る。「王の剣」もこの能力の恩恵を得て戦っている。
故にレギスが死亡したとき、ニックスはどちらも使えなくなってしまった。

  • 老いにより魔力は衰えてきており、第二魔法障壁の将来的な維持は難しいと考えている。また第一魔法障壁は発動できるか分からない状態。

ニフルハイム帝国との長きに渡る冷戦に終止符を打つ為、和平交渉の調印式を行う(魔力の衰えや平和を望む声からこれを受け入れる)。
それと同時に息子のノクティスとニフルハイムの属州テネブラエ王国の令嬢ルナフレーナとの結婚式が行われるはずだった。
しかし戦いを予期し結婚式は王都から離れた場所を指定して王子をインソムニアから遠ざける。
案の定ニフルハイムは裏切り、自身はグラウカ将軍との戦いに敗北。
光耀の指輪とルナフレーナをニックスに託して死亡。

  • その後魂は指輪に宿ったと思われ、ニックスが指輪を嵌めた際、「燃え尽きろ」宣言した歴代王を諭して彼が指輪の力を使えるよう計らった。

自分の息子を優先したり、平和のために地方を切り捨てる政策は一部国民(特に地方からの難民)には快く思われていない様子。
特に難民部隊である王の剣は、故郷奪還と王の為に戦ってきただけにショックを受ける者も多かったようだ。
こうした所を帝国に付け込まれた結果、インソムニアの陥落を招いてしまったと見ることも出来る。

  • 自分の息子を守ることはレギス個人の感情は勿論、世界を救うことに繋がるため、自国民を犠牲にしてでもという決断を迫られることになってしまう。
    ルナフレーナもそうだが、王族や特別な運命を背負った者は庶民とは見えている世界が違いすぎることを痛感する話である。
  • 実際、ニックスも自国民よりノクトを優先する態度に腹をたてている。

作中で描かれる為政者としての実力は少々疑問符が付く点が多い。
難民を利用した挙句に裏切りを招く、ニフルハイムの裏切りを予防できずにクリスタルを奪われ自身は死亡、指輪も強奪寸前まで陥るなど。
もっとも、選択肢が殆ど無いほど追い詰められた状況であったことも事実ではあるが。

BHFF15 Edit

第1話・第3話・第5話では、本編から10~12年前のレギスが登場。魔法障壁の影響があまり目立たない為か、髪や髭はまだ黒い。


第1話や第5話では、ノクトに襲い掛かったマリリスを武器召喚で撃退している。


第4話でノクトが高校生になった辺りから、魔法障壁の影響による老化が目立ち始め、歩く際には杖をついている。
武器召喚についても、老化の影響で使用するのは不可に近い状態まで追い込まれていた。

KTFF15 Edit

本作では30年前の若かりし頃のレギスが主人公
シドクレイラスウィスカムと共に旅をしていた。

余談 Edit

旧レギス.png

2013年E3のPVでは、スーツ姿で、スープを食べるのを嫌がる幼少期のノクトに対し、スープを口に含んだ後冗談っぽく舌を出してみせるダンティな父親だったが、2015年GCでモデリングが変更され、現在の老化した外見になった。

  • 髭の長さや量も異なっている。
  • KGFF15の冒頭のシーンでは、このデザインで登場する。