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モンスター/【ソル カノン】

Last-modified: 2018-03-25 (日) 20:08:14

"Sol Cannon"
多言語の合成語だが、意味は「太陽の砲」といったところ。
ちなみに北米版FF5(GBA)では何故か"Soul Cannon"となっている。

  • まさか動力は太陽光発電……?

FF5 Edit

ロンカ遺跡外部で遺跡を守る巨大な砲台。
ランチャー2体を伴って現れ、戦闘開始と共に拡散波動砲のエネルギー充填を開始。
7ターン後に波動砲を発射し、その後は4ターンごとに発射。
HPは22500と第一世界の敵の中では群を抜いている。
HPが高すぎてラムウだけで倒すのは難しい。
HPが10000以下になると自滅する。

  • 自滅の特徴として、他のモンスターのような死亡時のエフェクトが出ない。
    爆発して一瞬で消えてしまうエフェクトとなっている。

こいつ及びランチャーは、HPが1万を切ると爆発四散する。
普通に最大HPをそれぞれ1万ずつ削るのでは何か不都合があったのだろうか?
このような仕様にした理由は一体…。

  • おそらく倒した時に爆発する画にしたかったため。
    内部的にはHPが1万を切るとイベントが作動して爆発エフェクト発生+強制死亡ということになっているはず。
    データ/モンスター一覧/FF9のページも参照。(あっちで言うところのファイナルアタックがこっちの爆発発生+強制死亡に当たる)
  • 本体を倒したときにランチャーを巻き添えにする必要があったからだろう。
    せっかくだから演出も加えよう、という理由だと思われる。
    本体を本当の意味でHP0にすると、ランチャーだけ空中に残ってしまうのだ。
  • 内部処理上は「いましめ」という技名で、耐性無視の即死攻撃として処理されている。技名は表示されないが、前作の連鎖爆発に近い処理となっている。なお、ランチャーが自滅するのもこの技。

コイツで全滅したという話はあまり聞かないが、味方サイドの火力が足りないと
ランチャーの老化ミサイルで回復役が老化し、回復量が波動砲を下回るようになる。
そして追いつかなくなる回復に、ソルカノンはスリップでどんどん拍車をかけ、ついに全滅。
になりそうなところで狩人のHPが残り8+スリップで勝ったというのが私の経験した話です。


ソル カノンの波動砲発射メッセージ(in ロンカ遺跡)
1ターン拡散波動砲エネルギー充填
2ターン電影クロスゲージ明度20
3ターンセーフティロック解除
4ターン薬室内圧力上昇
5ターン対ショック対せんこうぼうぎょオン
6ターンエネルギー充鎮128%
7ターン発射!!!
8ターン拡散波動砲エネルギー充填
9ターン薬室内圧力上昇
10ターンエネルギー充填128%
11ターン発射!!!

※ 11ターンめの「発射!!!」以降は、8~11ターンの行動を繰り返す。

  • 余談だが、元ネタ的には「エネルギー充填」と「対ショック対閃光防御」の順序が逆だったりする。ホントは対ショック~のほうが後。
    • 余々談だが、あっちはあっちで時々シーケンスセリフの順番が変わってたりもする・・・
  • 元ネタといいコレといい、規定容量であるはずの100%を超える量を気軽に充填する。爆発すんぞ。
    • こういうエネルギー充填して発射させる系統の兵器は100%を「超えた分」エネルギーを撃ち出してるんだよ。つまり、120%なら20%分のエネルギーを撃ち出してるわけだ。100%を超えるのは当たり前。描写が省略されてる作品もあるが、その後で緊急冷却させる場面があったりする。

ちなみに、スペースのある名前をもつ数少ない敵である。
他には「コムサ ベラ」「アルテ ロイテ」「ものまねし ゴゴ」の3体。

  • リメイク版だと「オメガ かい」「しんりゅう かい」もあるね。

コイツが7ターンかけて発射する波動砲を、あの最終兵器はタメなしで撃ってくる。流石。


経験値を40持っているので、低レベルの場合はLv4のファリスのみを残して倒す必要がある。
平均型の場合はバッツを殺す必要がある。

  • 本作唯一の「ゲーム進行上必ず倒さなくてはならない」敵にして、「絶対に経験値を得てしまう」敵。
    なぜこいつだけチェックミスの如くこんな仕様に。

セリフの元ネタは言わずもがな、かの有名な宇宙戦艦ヤマト。
やってることがSFチックで格好良い。
雷のロッドで楽に倒せる。雷迅の術でもイイだろう。
他にも両手持ちを付けた魔法剣士のサンダラ連発でも倒せる。


宇宙戦艦ヤマト
このネタを知らない人間はカウントダウンのどのレベルかがわからない(←自分)。
どうせならカウントくらい付けてほしかった。

  • 実はあっちを知っててもあんまり意味は無い。ナンデかって?
    向こうは向こうで順番がイマイチ統一されていないから
    つまり、初見の発射タイミングは空気で察しろ
  • どうせ初プレイではそこまでパーティーが強くないので
    「セーフティロック解除」が出たら泡食ってエスナで老化解除とHP回復に努めるので十分。
    忍者の術を愛用しているパーティーなら雷迅の術で気づかない間にランチャーを一掃してそうだが。
  • どうせここまでやるなら「撃ちー方、はじめ!」のフレーズもほしかった!

「対ショック対閃光防御」のコールから、このメカは有人兵器である説も流れた。
対ショックも何も、本体は最初から架台にしっかり固定されているわけだし、
そもそも閃光をくらって困るのは生物の目(網膜)だろうということで。
でも遺跡だし、生きている人は普通いないよなぁ…。

  • 「閃光防御は自動スコープのレンズ焼け防止のため」という解釈も出たが
    だったら最初から遮光レンズでいいだろう。
    • 遺跡に人がいた頃から設置されており、アナウンスもその頃からこれだった。
      人がいなくなってからも、発射時にはプログラム通りにこう繰り返している…でおk。
  • 「対ショック」は発射の反動が遺跡自体が大反動を受けるレベルであるため、だろうか。
    • 台座が固定されていても、発射のエネルギーが大きければ付け根へのダメージも大きくなる。
      おそらく、無反動砲の原理を使用していて、反対側にもエネルギーを射出する用意が出来たということだろう。
      • 無反動砲を撃ったことがあるけどそれでも後方爆風は強力で、人間数人を吹っ飛ばせる威力。波動砲が例えその原理を利用したとしても、あの威力と質量での後方爆風(反動)で、遺跡は形を保っていられるかどうか…その時はヤマトみたいに波動障壁(バリア)を張っていたのかも。
  • 波動砲を発射する側は対閃光防御が必要らしいが、受ける側は目を潰されて暗闇になったりはしない。

敵のグラフィックが巨大な砲台ひとつしかない(=敵は単体と判断)ので、
フェニックスの塔に着くまでこいつは「ソル・カノン・ランチャー2(ツー)」と言う名の敵一体だと思ってた…。
敵の名前は必ず一行だとか1はどこ行ったとかHP減ったら何か爆発した上に名前変わった等、
突っ込みどころしかないけど…。


お供のランチャー共々、毒・風・水の3属性を無効化する。
空中要塞の砲台なのだから強風への対策は必須であろうし、飛行高度によっては雨ざらしにもなるので防水対策も必須。
毒が効かないのも機械だから当然といえば当然。機械ゆえに雷対策はどうしてもできなかったとも考えられる。
少々強引な解釈になるが、設定と戦闘能力を巧みに織り交ぜていると言えるだろう。
ただし同僚のロケット砲火炎砲・フェニックスの塔で出てくる個体も含め、FF5の機械的なモンスターはこれらの属性は普通に通用する。
ソルカノンだけが拘り過ぎているのだろうか……。
なお、風属性無効化の為に直前の戦闘で有効であった「ちけい」が一切通用しなくなっているので注意。


スロウが効く。波動砲の発射も遅らせられる。使うまでもなく力押しで倒せる相手だが。

  • 因みに、リフレクも有効(実用性は皆無だが)。

俺当時、こいつがなんか、親父が使ってた黒ボディなフィルム一眼レフカメラによく似て見えた。この頃なんかフィルムカメラ全盛期だったはずだし、黒ボディなフィルム一眼レフカメラとフィルムコンパクトカメラなんかが多くのメーカーから出回ってた気がする。なぜか波動砲の音もなんかフィルムカメラ起動音やシャッター音とかに聞こえてしまう。
毎回こいつの戦いの度になぜかフィルムカメラ使ってた思い出がよみがえったのは俺の気のせいか。


ロンカ遺跡外部のこいつからは通常枠でエーテル、レア枠でエリクサーが盗める他、倒すと必ずダークマターを落とす。

  • エーテルは遺跡内でもヒュドラから盗めるし、火力船に戻ればもっと楽に取れるので、割に合わないこいつ相手に狙う価値はないが。

フェニックスの塔ver Edit

第三世界ではフェニックスの塔で壁から登場するモンスターの一つとして登場。
ストップ効果の電磁場ミサイルを使うほか、予告なしで波動砲を使う。
この時のHPは10000で、通常はエーテルだがたまに守りの指輪を盗める。
ハイポーションを落とす。


フェニックスの塔で出てきた場合はランチャーを装着しておらず、自滅もしない。

  • フェニックスの塔が壊されないように、細かな改良とデチューンをしたのかな?波動砲は範囲を絞って人だけを狙うようにとか…

FF5(GBA版) Edit

亡者の巣窟に出てくるロンカ遺跡仕様のソル カノンはHPが30000に上がり、HP10000を切ると自滅する点は変わっていない。

  • フェニックスの塔で壁から登場する場合は、何故かコイツだけモンスター図鑑に倒した数がカウントされる。
    レア枠で貴重な守りの指輪を盗めたりと、妙に優遇(?)されている。

ランチャーにも言えることだが、30000あるHP(ランチャーの場合は12000)を0まで一気に削り切ると、自滅せずに通常の死亡エフェクトをとって消える。
特に「みだれうち」が本体に全て当たったり、二刀流+サンダガ剣で本体を攻撃したりして、本体のみのHPを0にして撃破すると、残ったランチャーが宙に浮かぶという滑稽極まりない光景になる。

  • 本体を自滅させればランチャーも一緒に消えるが、HPを0にして撃破した場合、残ったランチャーがそのまま攻撃してくるというデメリットも出る。
    再現性がそこそこ高いということもあるため、この光景をわざわざ見たいのでなければ、全体攻撃でランチャーを先に始末するか、サンダガ剣を発動せずに本体のHPが0~10000未満(=自滅)になるよううまく攻撃するなどして、この現象を起こさないようにすること。
  • 実は初戦、ひいてはSFC版でもこの現象が起こり得る可能性はあるが、この時点では余程鍛えていなければそうそうこのようなことにはならない。
    亡者の巣窟の場合、こちらが十二分に強くなっているためにこの現象が起こりやすくなっているのである。

コイツの上位種にガーディアンが加わった。

FFT Edit

FFTでは、モンスターとしては登場しないものの、
サウンドノベルの『ナナイ人生真書』に名前が出ている。
役は第2レースで名前が聞き取れなかったチョコボの『ソルカノン号』。

FFRK Edit

FF5からボスとして登場。
ノーマルダンジョンではロンカ遺跡 1のボス。雷弱点。