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モンスター/【鬼神】

Last-modified: 2018-05-12 (土) 16:31:09

FF6 Edit

demon.png

三闘神の一柱。「きしん」と表記される(「きん」ではない)。
瓦礫の塔で通り道を塞いでいる。
バニシュ自体が効かないので「バニシュデス」は通用しない。
そういう意味では事実上SFC版・PS版のFF6敵中最強であるが・・・
炎・風属性(吸収)を持ち、毒属性が弱点。


攻撃手段がメチャメチャ多彩。
ファイガ」「ストップ」「エアロガ」「ブラスター」「特技版メテオ
波動砲」「メタルカッター」「ティルフィング」「サザンクロス」「フレアスター」。
必中ではないが、特技版メテオの威力はかなりのもので壊滅的被害を受けることがある。
しかし、実は鬼神にはストップが効くのであまり怖くない。


魔法を司る神である三闘神の一柱であるが、
ケフカに魔力を吸い取られたためケフカの言いなりとなっている。
魔力を吸い取られた割には強く、攻撃手段も異常なまでに多彩。その点は流石、神様である。


倒せばグローランスが手に入る。
また、レッドジャケットが盗める。
強力な装備品ではあるが、スナイパーコロシアムに賭け続けると手に入るので無理に盗む必要は無い。


宗教上の問題からか、海外SNES版ではPoltrgeistという名前に変更されている。

  • ポルターガイスト? なんでだろ?
    • キリスト教圏では"God"の扱いが日本よりも遥かに重く、
      神殺しなど以ての外だからではないかと。
      で、一神教かつ「父」と称される男性神だから女神殺しはセーフ…とか?
  • Goddess(女神)やDoom(最後の審判)/に比べて小物なネーミングでいやだなあ、と思っていたら
    海外GBA版ではDemon(悪魔、鬼神)に格上げ、直訳化されていました。よかったね鬼神。
    • なお魔神も海外GBA版ではFiend(悪魔、悪鬼、魔王)になっている。
  • ちなみにポルターガイストとはドイツ語で「音をだす霊」(騒霊)。
    伝承などでは文字通り「姿は見えないが音をだしたり物を動かしたりして存在がわかる」
    というパターンで登場するらしい。
    いまとなってはこの原義よりも、家屋内で誰もいないのに音がでたり物が動いたりする
    心霊現象(とされる何か)についた名前「ポルターガイスト現象」のほうが有名か。
    ……解説すればするほど、「なぜこの名前?」感が否めない…。

デザインは野村氏の手によるもので、25thメモリアル本にて当時の原画が公開された。
ドット絵では画面外に出てしまっているが、後ろ足があり、その後方へさらに体(尾?)が伸びている。
仮の名前として「ザウァヴァン Zurvan」と記され、「騎神」「永劫の時」「最高神」とメモ書きが添えられている。

  • iOS版の鮮明なグラフイックで、鳥か竜を象った兜を被った人間体の顔がある事に初めて気づいた。
  • デザインはおそらく後のシリーズのアルテマウェポンに流用されている(特にFF8版)。
  • 持っている武器からしてどことなく三国志最強の武将の呂布にも見える。
  • 武器も丁度槍と斧が合わさったようなものとなっており、カインや汎用タイプの竜騎士を彷彿とさせる。

防御力が180と高く、常時プロテス状態のため、通常物理攻撃では効果が薄い。
HPが高いうちはメタルカッターや物理攻撃を中心的に攻めてくる。
なおストップ状態で回避不能になったキャラクターには、優先的にブラスターで狙い撃ってくるので注意。
HPが減ると今度はフレアスターなどの全体魔法攻撃ばかり使用するようになる。
また常にカウンターでファイガも使ってくるので、少なくとも攻撃担当者には炎属性防御を付けておくと楽。

  • 低レベルで挑む場合、発狂前の無属性のメタルカッターの方が痛いため大概の場合発狂後の方が楽などと言われてしまうハメに。なお必中技を低レベルでも耐えられるフレアスターしか持たないために魔法回避率128の前には無力。

コイツを倒した後、なぜか消えた直後にキャラが横の瓦礫に乗って少しスーッと滑ってポーズをとる。
他の2柱(魔神女神)ではこんなことはしない。
最後であってもそうでなくても同じ行動をとる。ちょっとカッコいいが、ぶっちゃけ意味不明ではある。

  • おかげで低歩数クリアでは3歩余計に歩く破目に。
  • 別に困ることはなかろう、それで問題が増えるわけでもなし。3歩余計に歩くならそういうもんだと思うだけ。目的はそのゲームの最少歩数でのクリアだからね。
  • 理屈はそうでも、なんか悔しいもったいないというのもまた人情

その後、コンベア逆走鬼神との戦闘そのものを回避できるバグが発覚。
このため、低歩数や低戦闘勝利数などの縛りプレーではスルーされることになり、
「三闘神は魔神・女神・機神」などとネタにされてしまうことも。

  • 守護神が代わりに入ったから問題ないね
  • ただし、このコンベア逆走はSFC版とPS版限定の模様。
    GBA版やスマートフォン版では不可能という報告がある。後者の機種ではちゃんと戦ってあげよう。
  • ニコニコでは鬼神生存ルートというタグが付けられることも。
    …ただケフカが倒されれば結局消滅してしまうと思うんだがw

魔神のフォースフィルド、女神のクラウディヘヴンのような固有の大技を持っていない(クラウディヘヴンは後に使用が増えたが)。
ちょっと寂しい。

  • 一応鬼神にも「ティルフィング」という専用技がある。
    ……が、効果はただの単体攻撃なのでぶっちゃけショボく、同じ単体技という括りですら魔神の怒りとは較べるまでもない。
    • 通常の2倍威力なので、たたかうよりは強力。
      また、(スケッチなぐるは使えるとは言え)単体の専用物理攻撃を持っていないのは寧ろ女神の方。
      • 女神にはクラウディヘヴンという強力な専用技があるのだから物理技に頼る必要はないのだろう。

FF6(GBA版以降) Edit

魂の祠では第9グループの第3戦目に相手取る。

FF14 Edit

魔大陸アジス・ラーに封印されている三闘神の一柱。
本作では鬼神ズルワーンと名付けられている。カタカナへの書き起こしは違うが設定のZurvanが元ネタとなっている。
南方大陸メラシディアの獣人が崇めていた蛮神である。
戦闘中にボイス付きで結構しゃべる。 CVは諏訪部順一。氷のエンペラー。


パッチ3.5にて実装された鬼神ズルワーン討滅戦及び極鬼神ズルワーン討滅戦にて戦うことができる。
戦闘開始時点では拘束具によって下半身が封じられ、動けない状態になっているが、戦闘開始から少しすると拘束具を破壊され全身が開放された状態になる。
波動砲」「メタルカッター」「ティルフィング」「サザンクロス」「フレアスター」など、FF6の鬼神と同じ技を使用する。
特にFF6ではとても弱かった専用技のティルフィングは、とても凶悪な破壊力になっており、名誉挽回(?)である。


履行技はアフラ・マズダー。
雪の結晶のようなエフェクトが広がった後にその奥からズルワーンが飛び出しつつ画面を斬り裂く。
履行技中に演出としてカメラが動くのは初めてであり、この間はHPやアイコンなどの表示が全て消えることも相まって過去のFFシリーズの召喚魔法ムービーを思わせる様なド派手な演出となっている。
この演出中はカメラの移動も含めて一切の行動が出来ず、演出を見るのみとなるあたりもそれらしい。
なお、この技は演出が長いうえにこの間はキャラクターは拘束状態となって一切のリアクションが取れないため、ぎりぎりにバリアを貼っておかないと演出中にバリアの硬化時間が切れたり、占星術師の運命の輪が強制キャンセルされたりと、地味にヒーラー泣かせである。


FF6では見えなかった全身像が見えるようになっており、浮遊して移動する。
戦闘中に翼を4枚に変異させ、履行技以降は燃え上がるように赤く輝いた姿となる。

  • 声も合わさってなかなかのイケメンである。

DFF Edit

ウロコが素材アクセサリとして登場している。
「魔神の腕輪」「女神の産毛」と共に、三大素材と呼ばれているらしい。

DDFF Edit

鬼神が持っている手帖の表紙に使われている革、「鬼神の黒革」という素材アクセサリがある。
手帖持ってるんだ。

  • つまり鬼神が持っているのは「黒革の手帖」……松本清張?

PFF Edit

表記は「きしん」
三闘神クエストなどで出てくる。FF6デザイン。4連戦時はトップバッター。
分身影分身)にメタルカッターでカウンター、ティルフィング算術の使用回数で威力減少する。
リメントオーバー値に反応し、切れると全体ブラスターなので倒すまで算術で維持できたら良い。
そのほかファイガメテオ波動砲をしてくる。

FFRK Edit

FF6からボスとして登場。
ボス情報の画面などでは全身のドット絵を見ることができ、戦闘中は隠れてしまっている後ろ足や尻尾を確認できる。
ノーマルダンジョンでは「ガレキの塔 6」のボス。
炎・風属性吸収、毒属性が弱点。