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幻獣/【カトブレパス】

Last-modified: 2017-05-11 (木) 20:41:25

モンスター/【カトブレパス】


敵を石化させる召喚獣。
元ネタは同名の、眼を見ると死ぬと言われる水牛のような架空の動物。

  • エチオピアの伝承に登場する魔物で、FFシリーズでも珍しいアフリカ出身の幻獣。
    カトブレパスはギリシャ語で「俯く者」を意味する。
    水牛(ヌー)の胴体から長く伸びた首の先にとても重い頭(顔は牛説と豚説がある)を持ち、常に俯くような姿勢になっているためこう呼ばれる。
    なお原典においては「その目を見た者は即死する」というもので、石化のイメージは現代のファンタジー作品から浸透したようだ。
    ただし原典自体が元々ゴルゴーンバジリスクの伝説が混ざって生まれたという説があるため、石化が全くの間違いというわけではない。
  • >珍しいアフリカの出身
    単純にD&D出身だと思われる。だたし、向こうの睨みの効果は即死だが。

FF5 Edit

レベル3の召喚魔法で、敵単体を石化させる。
第二世界のフィールドにある特定の森で出現するカトブレパスを倒すと手に入る。
一応、出現場所に関してはサーゲイト城で情報を聞くことが出来る。
技名は「悪魔の瞳」。


ブレイクとの違いは以下の通り。

  • 基本命中率が99%(ブレイクは75%)
  • リフレク反射不可(ブレイクは可)
  • 消費MP33(ブレイクは15)

ブレイクより優秀な点が多いが、入手時期が少し遅かったり、自力で見つけるのが困難な点などもある。
ただ魔法剣ブレイクなら話はまた違って来る。


情報が少なめな上に第三世界では取れないので初回プレイ時に取り逃がす事が1番多い。

  • 次元の狭間にも再登場するラムウゴーレムと違って、救済措置が一切ない。
    同様の存在としてシヴァがいる。
  • アイテム変化技で生成すれば、取り逃しても習得することは可能(SFC版・PS版限定)。
    制作スタッフの意図していない方法なので救済措置とは言えないが……。

FF6 Edit

魔導研究所にて入手する幻獣/魔石
召喚魔法は前作5と同じで「悪魔の瞳」。邪眼の力で敵全体を石化させる。
唯一デスを修得できるので、バニシュデスを利用した眠れる獅子狩りなどには欠かせない存在。

  • あまり気にされないが、召喚攻撃によってもたらされる効果自体はオーディン及びライディーンとほぼ同じ(敵全体即死)。
    属性や命中率の違いからライディーン>オーディン>カトブレパスという序列になるが、こちらの方が入手時期は遥かに早いので一番使いでがあるといえる。
  • ついでに付け足せば、劣化版デジョンであるとも言える。
    今作の石化の仕様の関係で、即死耐性があると石化耐性がなくても効果がない。
    ただ、有効条件を満たせばアンデッドにも効果はある。

覚えられる魔法はバイオ(8倍)、ブレイク(5倍)、デス(2倍)。
実は、この3つの魔法はこの魔石カトブレパスからしか覚えられないものだったりする。


魔石にはLvUP時HP+10%ボーナスも付いているので、
デスの早期習得の為にも強制参入が多いロック辺りに付けっぱなしにしておくのが良いか。

  • あとはフンババ戦に備えてティナに極めさせるのもありかと。

これでプレゼンターの殻と本体を同時に倒せばドラゴンクローが2個同時に手に入る。

  • 別に複数攻撃であれば他の手段でも可能だが、プレゼンターの殻はHPが非常に高いため両方一度に即死を狙えるカトブレパスが最も楽。
    すぐ近くにセーブポイントもあるのでやり直しも容易。

FF5のキャトルミューティレーションされたような不気味な牛の姿から姿からこじんまりとした姿になってしまわれた。一瞬見ただけでは何の生物の姿をしているかはわかりづらいだろう。

  • よく見ればポーズとサイズが違うだけで姿そのものは5と同じ。
    前作では直立していたが、本作では今にも駆け出しそうな躍動感のあるポーズになっている。
    なおこの姿は原典の伝承にほぼ忠実なもの。